暑い毎日が続いている。雨と晴れと日によって交互に変わるのものだけに体調が持たない様だ。
それでも昨日は夫婦ともにパークゴルフの仲間との練習に参加している。流石に３６ホールの練習プレーを終えた時間に夫婦ともリタイアして帰宅した。汗まみれで帰宅した直ぐにシャワーを浴びている。
今朝からは小雨も来ていたが、行きつけのクリニックに採血と採尿の為に出掛ている。クリニック内には幼児の患者が多く待機していた。どうも夏風邪の為らしいが可哀そうに多くの子ども達はぐったりして母親に抱えられている。
午後からは何とか雨は持ちそうだが、明日はまた大雨の予報もある。早く梅雨明けが来るのが待ち遠しいいなあ。
歌舞伎界の一角を担っていた澤瀉屋・市川猿之助丈を巡る事件に驚いた。今朝がたから入院していた病院から逮捕されて、本格的な取り調べに入った様だ。
小生は実は昨年１２月に挙行の１３代目市川團十郎白猿の襲名披露公演で猿之助丈を観ている。
披露公演の目玉である団十郎丈が演じる「助六」の舞台で、通人役の猿之助丈が主役の助六に絡んだあとの花道の引き込みの際に「成田屋さん、今の歌舞伎をぶっ壊そうよ。一緒に新しい歌舞伎を創りましようよ。」のアドリブを述べたのを思い出している。
現在の歌舞伎界はやはり世代交代の時期を迎えていると思う。その中で若き世代の俳優の代表格のひとりの逮捕劇にはショックである。明日の歌舞伎界を背負っていくべき人物に何があったのか？と考えてしまう。
我が千葉ロッテマリーンズの交流戦後の最初の日ハムファイターズとの３連戦。
残念ながら初戦は３－５の痛い敗戦でした。そして昨日の第２戦。初回に何とか１得点するも、好調のメルセデス投手が打ち込まれて４失点しての降板だった。
しかし打線では山口選手とポランコ選手のホームランで４－４の同点で９回の攻防に。その表の攻撃で守護神の益田投手がノーアウト２～３塁のピンチを向かえてしまう。そこから益田、田村のベテランコンビが、２度のスクイズ攻撃を外してハラハラのピンチを脱出。
そして迎えた９日裏の攻撃で、１アウト１・３塁の好機を安田選手のレフト線上への犠牲フライがサヨナラ打になり４試合ぶりの勝利でした。
暗雲を払うサヨナラ勝ちは本当に良かったと思う。第３戦も昨日の勢いを活かしての連勝を期待したい。
来週の天気予報が出ている。
どうも週末に掛けて本格的な梅雨の戻りが予想される様である。
まだまだ梅雨明けには程遠い天候が続く予報であり困った事でもある。
昨日は朝から雨が降っていた。だが予報は徐々に雨があがると言う。
パークゴルフの仲間の世話役さんから、やはり予定どおり練習に出向きましょうとの連絡メールがあった。
自宅を出る際には少し雨が降っていて心配したが、ゴルフ場に着いた時点では雨が上がっている。
参加者は８名だったので、４名２組の練習ぷれーになった。雨が降らないが蒸し暑い中でのプレーになっている。
何とか３６ホールの練習を終えた時点で２名がリタイアしている。小休止のあと３名づつ２組で１８ホールをプレー。その後はハウスの中で昼食をしながら談笑して解散でした。
帰宅後は久し振りの５４ホールの練習でいささか疲れたので、１時間半程の昼寝を楽しんだのでした。
交流戦も終えてプロ野球各球団ははヒト息入れている。
我が千葉ロッテマリーンズの「令和の怪物」と言われる佐々木朗希投手の、対ＤＥＮＡベイスターズ戦の４失点が話題である。熾烈を極めた交流戦の優勝争いで、ＤＥＮＡベイスターズが優勝を飾ったのは、ひとえに朗希投手から奪った得点が効いていると思う。( ^)o(^ )
最近は中６日のローテーションの登板を任されていた朗希投手だが、少しへばっているのではないかと吉井監督は少し休ませる判断をした様だ。いささか期待した小生の次の観戦日の２５日のデーゲームでの登板はなくなった様である。残念です。
どちらにせよチームの優勝を果たす上での朗希投手に寄せる期待は大きいい。今後の頑張りを見守りたい。
我が千葉ロッテマリーンズは昨日の対ＤＥＮＡベイスターズ戦で、今季のセ・パ交流戦を終えている。
昨日は佐々木朗希投手の登板だっただけに最終戦の勝利を信じていた。ところがＤＥＮＡベイスターズの好調の打撃の前に４失点と打ち込まれて、打線も１得点と振るわずに連敗して最終戦を飾れなかった。
交流戦では７勝９敗１分けの結果でリーグの順位では３位に転落である。
今週末からまた本拠地で対日ハムファイターズ３連戦を控えている。小生は２５日のデーゲームの応援観戦を予定している。打撃陣の奮闘を促したいと思う。
土曜日に６回目のコロナワクチン予防接種を受けてました。
幸いに昨夜も、今日になっても心配された熱も平熱が続いている。
何時ものクリニックの循環器内科の先生からは、やはり基礎疾患の心臓病を抱えている事から接種を勧められていた。
ただ明日にはパークゴルフの仲間から練習プレーのお誘いを受けていたが、今回はもう少し模様を見る事にしてスルーである。
昨夜の我が千葉ロッテマリーンズはセ・パ交流戦の５カードの最終戦で対中日ドラゴンズと対戦。
先発の美馬投手と柳投手の投げ合いで１－１のままに延長１２回まで死闘を繰り広げている。
お互いにランナーを得点圏に出しながら、決定打が出ずに冷や汗のドローで終了した。
このカード１勝１敗１分けで、今夜からは最終戦の対ＤＥＮＡベイスターズ３連戦を横浜で闘う。
現在は0.5差での首位の座にいるが、好調のＤＥＮＡベイスターズ戦を是非とも勝ち越しで終わって欲しいと願っている。
昨日は娘から頂いたチケットで、東京歌舞伎座の６月公演を鑑賞に出向きました。
本来は昼の部は市川猿之助丈が一座を率いての公演になる筈が、先に発生のアクシデントがあり猿之助丈は休演していたが、市川中車丈（香川照之）が奮闘している。
歌舞伎界では新参者の市川中車丈だったが、洒脱な演技で難しい役柄の「傾城反魂香」のども又役を無難にこなしていて好感が持てました。
また続く若手の俳優たちによる舞踊劇も素晴らしく、久しぶりの歌舞伎劇を楽しんで帰りました。
