ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

「花と祭り」のデジブック

2013-09-30 20:11:16 | 独り言
 出掛けることもままならず、勢いTV鑑賞や読書に時間を費やしている。そこで撮り貯めた写真を整理してみようと思い立った。何と夏の間に撮り貯めた写真のほとんどが「花と祭り」のモノである。

 あの暑さの中を駆け回ったことを思い出しながら、大いに欲張って、1本のデジブックのアルバムに仕立ててみたのでした。個々には多くの写真があり、また自分なりに良く撮れているモノも存在するのだが、急遽「私の夏の思い出」と題して選び出してみたのでした。

 宜しかったら下記のサイトでご笑覧頂ければ幸いです。


               http://www.digibook.net/d/f955a7d3819d80b4aa6f87c34710fde7/?m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

男子プロゴルフ・新星川村逆転優勝

2013-09-29 17:44:13 | ゴルフ
 男子プロゴルフトーナメント「パナソニックオープン」で、プロの2年目の新星川村昌弘選手が、見事な逆転優勝を果たした。初日8オーバーと見事な発進を見せたベテラン片山晋呉選手は、3日目の昨日に思いがけない失速を見せて、最終日も浮上出来ずに終了していた。

 そして韓国のS・J・パク選手が最終日も17番まで首位を走っていたが、川村選手が17番で並び、さらに18番で1打リードでプレーを終了していた。しかし、S・J・パク選手は18番でパーで終了したために、逆転の初優勝を飾ったのでした。

 川村選手は昨年にプロに参入した2年目の20歳の新星である。アマチュア界でも活躍していたが、QT(レギラーツアーへの登竜門)でツアーへの出場資格を取得するなりツアーで活躍、今季のシード権を獲得して参戦していたのである。

 来季も松山英樹選手、石川遼選手が米国ツアーに本格的に参戦する。男子ツアーも韓国勢やアジア各国の有力選手が参戦して席巻されている。ここに来て、若手選手の川村選手が初優勝しての台頭は心強いものがある。

 また、女子プロでは、宮里藍選手が8バーディの猛進で16番までトップを走っていたが、17番で痛恨のダボを叩き、韓国のイ・ナリ選手に逆転され優勝を逃している。こちらは残念な結果である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お気に入りの神社

2013-09-28 20:43:17 | 独り言
 今朝の朝日新聞のb2欄。貴方が訪ねてみたい、お気に入り神社のランキングが出ていた。神社に行く目的には、「初詣、七五三」等の儀礼的なものから、合格祈願や、縁結びなどの、困った時の「神頼み」で訪れることが多いと思われる。
 
 当然ながら、1位には「伊勢神宮」(三重県)がランクされる。日本人の心の拠りどころとして圧倒的な支持を得ている。2位には、全国の神々が集うとされるされる「出雲大社」(島根県)がランクされる。日本古来から信仰される、この2つの神社は別格であることに異論はない。続いて、「日光東照宮」(栃木県、)「明治神宮」(東京都)、「鶴岡八幡宮」(神奈川県)、厳島神社(広島県)、大宰府天満宮(福岡県)までがベスト7に入る様である。

 今回、ランキング入りした神社の名前を見ていると、小生は、儀礼的なものより、むしろ旅行などで訪れた名所のひとつとして、詣でていることが多いと思う。ベスト20まで入っている神社のうち、何と14の神社等に詣でていることが分かった。特に信仰心が篤く詣でたと言うより、旅行のついでに詣でているのだが、参道を歩いている時から、心が静まる空間を感じていたことも実感できている。

 皆さんは何処の、どの神社に詣でておられるでしょうか?。

 新聞の切り抜からのランキングである。

                    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池田勇太選手・2週連続予選落ち

2013-09-28 11:44:40 | ゴルフ
 今週の男子プロゴルフトーナメントは「パナソニックオープン」である。アジアゴルフ界と提携して、各国の有力選手も参戦している。

 わが池田勇太選手は、まだエンジンが全開と言えない様で、2日間は74,74の通算6オーバーで無念の2週連続予選落ちである。決勝の2日間で、彼のプレーが見れないのは残念でならない。ただ今週はダボを叩いていないのが救いだが、なにせボギーが多いのである。

 これからの男子プロ界は、秋の陣のビッグトーナメントが続く、池田勇太選手の早い立ち直りを期待したいものである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

未練たっぷりに

2013-09-27 15:42:17 | 独り言
 怪我をしてしまった右足には、確りと副木が添えてある。整形外科の先生からは、松葉杖を使って右足は突かないようにと指示されている。慣れない松葉杖を突いて、外出することを考えたら、勢い家で我慢の子を決め込む方が良いと思ってしまう。ただ就寝前にこの副木を外して、患部に湿布剤を貼りながら、患部を押して見てもあまり痛みがない。先生が言われる内出血があった様にも思われないのである。

 そんな様子を見ていたカミさんが、「お父さん、整形外科に行かずに、少々の痛みを我慢したら、週末からのバス旅行には行けたわね」と言う。おいおい何て言うことをと思う。日曜日に出発予定だったので、キャンセル料は費用の30%が徴収されてしまうのだ。「うん、やっぱり旅行には行きたかったね」と小生も未練たっぷりなのである。 ( ^)o(^ )

 録り貯めているTV番組を見たり、読みたかった本を手元に置いて、ゆっくりと読んでいる。パソコンに保存してある、多くの写真画像の整理をとも思って過ごしている。                   

  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楽天E・9年目の初優勝

2013-09-26 22:18:06 | 野球
 プロ野球パ・リーグ、マジック2とした楽天Eが西武Lと対戦した。2位の千葉ロッテMが、今夜も不甲斐ない逆転負けを喫したために、薄氷を踏む勝利で優勝を決めた。連勝を続ける田中投手を9回裏の押さえに起用するなど、温情を見せた星野監督の采配も見事だった。

 昨季のBクラスから、あっと言う間に首位に踊り出たあとは、投打が噛みあってがっちりと首位固めに入った。今季22連勝を続ける田中投手の投球が、大きな力になったことは言うに難くないが、打線も2人の外人助っ人の活躍もあり大きな力になったと思う。

 取り敢えずCS進出を決めたが、今後の戦い振りも注目される。

        9回裏田中投手が登板               優勝を決めた瞬間の田中投手

          
 
        楽天ファンのお祝いのスタンド           星野監督の胴上げである

             
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソフトクリーム

2013-09-26 17:52:00 | 独り言
 またまた朝日新聞夕刊「おじさん自然体」から。「ねえ、まだなの」。都内の混み合うコンビニで60代の太目のおじさんが定員をせかしている。周辺の冷たい視線も気にせず、じれったい様子。でも、注文したアイスが差し出せれると、一転してほおをゆるめ「ありがとうをね」を連発とある。

 実は小生も、ショッピングセンターの一階にあるマックの店で、時々¥100のソフトクリームだけを注文することがある。他にご注文はと真面目なアルバイトの女学生が問うてくる。「ごめんね、アイスだけ食べたいの」と断ると、一瞬ニヤリとされる。そんなことにお構いなしで、ソフトクリームを頬ぼるのである。暑かった夏にはアイスが一番である。( ^)o(^ )

                   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これはヤバいっす

2013-09-25 18:35:09 | 独り言
 22日の撮影行きの帰りに、砂利道で足を捻ってしまった。一応家にある湿布剤を貼って見たが痛みがある。そこで休日明けの昨日、近くの整形外科クリニックで診察を願った。レントゲン検査の結果「右足関節外果剥離骨折」の診断が出てしまった。悪くすると3ヶ月の治療期間が必要だと先生の言である。

 安静にすると同時に、副木かギブスで患部の固定をすることを勧められた。その際には松葉杖を使用せねばならいない。そこで昨日は一応患部をバンドで固定して、今日午前に再度診察を受けたのでしたが、今後の治療には副木を使用して松葉杖をお借りすることとした。副木は石膏ボードを分厚い布で挟んであり、それを足首に押し付けて形を造る。それを包帯で足首に巻きつけるのである。

 慣れない松葉杖の使用も先生と看護師さんに教わり、何時まで掛かるのか治療の生活に入ったのでした。帰宅して取り急ぎ、週末から予定していたカミさんとのバス旅行、写真クラブの撮影会、仲間内とのパークゴルフ大会、がんセンターの外来のボランティア等々をキャンセルさせて貰ったのでした。何とか来月中旬には復帰が出来れば幸いだと思っているのです。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

回転寿司体験記

2013-09-24 17:14:36 | 独り言
我が家の前の大通りは、誰が言い出したのか「バザール通り」と呼ばれる。2Km程の間にスーパーやデスカウント店、ドラックストア―が並び、ファミレスも、焼き肉店も店を並べる。それにクリニックの医療機関や、自動車販売店も数店並んでいる。この通りには既に回転寿司屋が3軒もあったのに、今回、さらに回転寿司の「すし〇ー」が新規開店した。

 最近派手にTVなどで、このチーェン店の広告を見掛けるが、夫婦で、一度どんな店なのか行ってみようと言い合っていた。先月末の開店から店の前の駐車場は何時も満杯であり、混雑が予想されている。そんなことでいささか腰が引けていたのだが、昨日の昼食に一度覗いてみようと出掛けたでした。時間は1時を少し過ぎていたが、既に10組程の順番待ちである。

 待つこと10分程で席に案内されたが、休日だったこともあり子ども連れのお客も含めて一杯である。先ず驚いたのは徹底して省エネに拘っていることである。湯のみ茶碗もお粗末なモノであり、醤油を付ける小皿も用意がない。寿司は回転で回ってくるが、食べたいネタはタッチパネルで注文する。一切寿司を握るところは見えないのである。どんな形で注文した寿司が来るのかなあと見ていたら、直近のタッチパネルに、このテーブルで注文した寿司は〇色の盆に乗ってくるとある。そして注文した寿司が回転台で近ずいたら、まもなく注文の品が到着しますと告げてくれる。
 
 そして食べ終わったら、タッチパネルの会計のボタンを押すと係員が飛んできて、皿数を数えてくれる。これだけは人手に拠る様である。ただ値段は安い、通常行きつけの回転寿司屋のほぼ半額で済んでしまう。子ども連れや多人数の家族には大好評なのが分かるのである。味はまずまずと言ったところうだろうかと思う。

 ケイタイで店の模様を写して見た。

          

                             
               
        
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あっ痛い!!

2013-09-23 12:53:29 | 独り言
 昨日は伝統の大原はだか祭りの撮影に出掛けてた事を書いている。今朝の朝日新聞の地区版にも、この勇壮な「汐ふみ」の写真が掲載されている。専門のカメラマンが撮影しているだけに、実に素晴らしい写真である。小生も出来るだけ最前線に陣取って撮影に挑戦したのだが、神輿を出している地元の方々が我先に飛び出し写真を撮っている。さらに素人のカメラマンも海中まで踏み込んで撮影される。その為にどうしても遅れを取ってしまう。多くの人の陰になってしまうのである、その為に迫力のある写真が撮れない。残念でならない。

 実はこのイベントを撮影後は、最寄駅まで歩くことになる。大通りは観客の皆さんと、町内に戻る神輿たちで大混乱である。そこでどうしても裏道を選んで歩いている。ところが砂利道のところで右足をギクリと捻ってしまった。やってしまったと一瞬思ったのだが、何とか体制を持ち直して駅まで急いだのでした。歩くのが少し不自由だったが、何とか自宅までたどり着きました。

 夕食のあとはTVで当然の如く、「大河ドラマ」と「半沢直樹」を視聴する。風呂上りに一応シップ剤を張り付けて就寝。今朝になったらやはり足首が痛い。どうも軽い捻挫の様で少々長引く気がするのである。本当に困った事になってしまった。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする