ピーナッツの唄

毎日の出来事、特にスポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

10月もおしまい

2006-10-31 21:54:31 | インポート

10月も駆け抜ける様に過ぎて、今日でおしまいです。

このブログを始めて10ヶ月が経過しました。その日の思いを書き続けてはいるが、読み返して見ると随分冷や汗ものが多いものです。
元々嫁いだ2人の娘と、カミさんが読んで呉れれば良いのかなとの思いで始めたのでした。

世間の動きの中で随分腹が立つ事が多くそんな問題を多く取上げているのは、やはり小生も歳をとったせいかな等と思います。
特に今月は、いじめの問題、幼児の虐待、必修科目の履修もれの問題等が目に付きますが、何にしても隣国の核実験問題も行く末が気になる事件でした。

来月以降は楽しい事も一杯書けるブログにしたいと思います。

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必修科目の履修漏れ

2006-10-31 17:02:01 | インポート

今日の報道では46都道府県で高校の必修科目の履修もれが発生が確認された様だ。(僅かに熊本県だけは発生がないとの事だ)
茨城県のある校長先生が責任をとって自殺した等の痛ましい出来事まで出ている。

文部科学省は早急に収拾策を発表する様だが、どちらにしても生徒の負担を減らし、無事卒業をさせざる得ないであろう。
勿論だが卒業生には遡及しての負担を掛ける訳にはいかない。
一部公平性に欠ける、あるいは今回の件に便乗しての悪用者が出てくるとの意見もあるが、事ここに至っては止むをえない仕儀ではある。

今回の事で判ったことは、倫理(我等の時代は修身)の授業を省絡している学校もある事だ。
人間の生き方、考え方を徹底して教えるべき時期だけに、学校や先生は何を考えているのだろうか。

本来の学校教育に必ず履修すべき科目は何か、この際に問い直す良い機会だと思うし、文部科学省、教育委員会、学校が一体になった改善策を練って頂きたい。

どちらにせよ該当学生の動揺を一日も早く取り除いて頂きたいものだ。

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楽しきかなプロゴルフ

2006-10-29 19:42:32 | インポート

今日は夕方からTVに釘ずけ。
ゴルフ番組の放映が、3局にもまたがりまさにラッシュアワー。
一緒に観戦のカミさんの苦情が出る程にチャンネルを回して仕舞いました。スミマセン。

男子プロは、昨日トップと4打差の5位タイだった片山選手が今日は10アンダーのコースレコードの猛チャージでトップに躍り出た。
韓国のY・E・ヤン選手とのデットヒートを演じてプレーオフまでに縺れ込んだ。
プレーオフの2ホール目で痛恨の池ボチャをしたY・E・ヤン選手を振切り優勝。
前週と前々週の2連戦は決勝日に崩れていただけに嬉しい優勝だったと思う。
先週のBSオープンでは、優勝の手嶋選手が3日目に9アンダーを記録、今日は何と片山選手が10アンダー。
共に素晴らしい爆発力で掴んだ優勝は、タイガー・ウッズ選手を思わせるに充分だ。

女子プロはベテランの福島選手と新鋭の横峰選手の一騎打ちだった。宮里選手も追いつかなかった。
そして18番の最終ホールで横峰選手が追いつき、こちらもプレーオフ。
左足首の負傷を抱える福嶋選手が貫禄がちの優勝。
今年は大山選手の驚異的な活躍もあり、常勝の不動選手もかすみがちなのが残念。
それにしても若手の女子プロの飛距離が凄いのは脅威だ。クラブとボールの技術が進んだと言ふ事だろうか?

男子シニァーオープンもなかなか面白かった。
往年のスター選手も続々と参戦している、シニァーツァーが今後は面白くなると思う。
米国の様に大手のスポンサーが参画して欲しいものだ。
試合は後半に尾崎直道選手が脱落したのが残念だったが、中島選手と室田選手のデットヒートで18番最終ホールまで続くデットヒートだった。
結果は辛くも中島選手が昨年に続き優勝。
それにしても先週はBSオープンでレギラーツァーの選手と互角に戦っていた、中島、室田、尾崎直選手達が今週も元気で戦っているのは、老年者の我々の励みにもなりました。

プロゴルフも終盤に入る、まさに目が離せない試合が続く。大いに楽しみたい。

 

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200年住宅

2006-10-28 22:02:25 | インポート

今迄に比べて新聞を丹念に読むようになっている。
毎日余りある時間があるからなのだが、今まで読み飛ばしていた記事なども丹念に読んでいると、今までに気が付かなかった事が発見されて面白い。

「窓」と言ふコラムでこんな記事があった。
ある論説委員が日本中がバブルで浮かれていた時代に、イタリアで見た風景を書いている。

イタリア市民は当時の日本の平均所得に比して半分以下であったが、実に伸び伸びと豊かな生活を楽しんでいたと言ふ。
その理由は何かと考えた時に、住宅にある事に気が付いたらしい。
それは曽祖父の時代に土地を買い、祖父の時代に家を建て、その住宅を父から譲り受けて、今も確りとその住宅で暮らしている事だと言ふのだ。

日本の様に20年~30年程で建替える必要のある住宅は、一代限りの資産でしかない。
地震の多い国である特性はあるが、我が国の様に自己の住宅取得が一生の生甲斐で終わりになり、豊かな生活どころではないのは考えて見れば侘しい話だと思った。

200年は持つ住宅に住んで、毎日の生活を豊かに楽しんでいる国の人達が羨ましい。

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これは何なんだ

2006-10-27 21:20:15 | インポート

高校では必修科目の授業を履修させていない事態が次々に発覚している。

当初の富山県の高校での発覚の経緯では、マスコミへの投書がきっかけだった。世界史の他に、日本史、地理の内1科目を選択で履修しなければならないのに、実際は大学受験に必要な科目に振替えていたらしい。

その後、各地の教育委員会が学校に問合せた結果には驚いた結果が出てきた。
今朝の新聞報道では、35都道府県254校でこの様な例があるらしい。
科目では先の例の世界史の他に保健や情報や倫理等の授業の多岐に亘る事態だ。

学校ぐるみで数年前から始めていた例やら、教育委員会に虚偽の報告をしていた例、あるいは他の科目の授業をしながら履修終了を認めていた例等々枚挙に暇が無い程の発生件数が報告されている。
こんな事態の例が今年に限った事ではなく履修不足のままで卒業してしまった例もあるらしい。

文部科学省では当然に必要科目を卒業までに履修させなければ、卒業証書の授与は認められないとの見解だ。
科目によっては50分授業を70回も履修させる必要があるとの事だ。
大学入試を控えた3年生にはかなりの動揺が出ている。
当然の事だと思う。
早急な対応策を講じると共に、これからの若人の教育の現場で、この様な虚偽の事態が罷り通ってはならないと思う。

昨夜の北海道日本ハムFのヒルマン監督の言ではないが「シンジラレナイ」事態になってきた。


 

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北海道日本ハムの優勝

2006-10-26 22:16:17 | インポート

日本シリーズが北海道日ハムFの優勝で決着しました。

初戦は敗れたが、その後の4連勝を果たした日本ハムFの優勝は投手力によるものでしょう。
対する中日Dはリーグ戦の後半には投手陣がもうひとつの状態であり、ようやくにリーグの優勝を果たしたががそれまでだった。

パ・リーグは北海道に新天地を開いたし、福岡でも多くのフアンを獲得しておりセ・リーグを上回る営業努力をしている。
札幌ドームの球場を揺るがす応援振りは、相手チームの度肝を抜くに充分だった。

仙台の楽天Eや千葉のロッテMにも見られる様に、地域に根ざしたフアンがパ・リーグ全体を活気のあるものにしている。

4年連続でパ・リーグに日本一を奪われてしまった、セ・リーグチームの来年度の奮起も望みたい。

 

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知事の座

2006-10-25 20:38:17 | インポート

福島県の辞任した元の知事が逮捕された。
弟の経営する会社を経由して、公共事業の元受会社から賄賂を受け取った容疑だ。
報道されている経過からみると、巧妙に仕組まれた経過を辿っているが、容疑が掛けられるのは当然に思える。
この知事は18年前にクリーンなイメージを売り物に、参議院議員を辞して当選している。
そして5期18年間文字通り福島県に君臨し続けた。
公共事業の発注は弟を通じて「天の声」として、誰にも妨げられる事なく意向のままに動かした。
それにしても長期間の任期を務めると、どうしても今回の様な業界との癒着が出てくる。
与えられた権力を過信してしまうのだろうか?

考えてみれば参議院議長を務めあげた人物が、首都圏のある県の知事に当選しやはり娘の企業の不正問題で辞任した例もある。
最近では大胆に県政を改革していた信越地方の知事が、やはり参議院議員を辞した人物に敗れた例がある。(この知事は公共事業に群がる古い体質の議員に総スカンを喰いながらも頑張ったが、もう少しやらせてみたい人物だった)
この例の様に政治家として功なり矢をとげた人物までが知事を目指すのは、やはりそれだけの旨味があると言ふ事だろうか?

三重県知事だった北川氏、宮城県知事だった浅野氏は多選を嫌い、潔く後進に道を譲っている。
どれだけ力のある人物でも、せいぜい2期8年間の任期が妥当だと思う。
この間どれだけの仕事が出来たか、改革が出来ているか県民も確りと監視していく義務があると思う。

 

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「霜降」

2006-10-24 17:47:23 | インポート

昨日は24節気の内の「霜降」(そうこう)。始めて霜の訪れがある時期になる様である。
しかし一昨日からの雨が、冬の様な寒気をもたらしています。
札幌市郊外の手稲山はすっかり冠雪に見舞われた様子がTV に写しだされていました。寒いはずです。

雨が相変わらずでしたが、午後からカミさんと買物に出掛けました。
ベストを着用に及んでの出掛けでしたが、風が冷たいのには驚きました。セーターが必要な程です。

何時も出掛けているスーパーが何故か今日は臨時休業。
やむなく先月の末に直ぐ近くに開店した「村の○場」と言ふストアーに回りました。
ここは県内産の無農薬野菜を中心に、肉類も純国産品を揃えた大型のスーパーです。
幾つかの商店を寄せ集めたスーパーですが、概ね大家族向きに全てに量が多いのが難点で、小生宅の様な小家族にはいささか不似合いの感のあるスーパーです。
市場と謳っているだけに、食品が主力の店で各品物が混然と並べてあります。

しかしこれまでに出掛けていたストアーはモロに影響を受けている筈で、老舗とは言へ安閑としていられないだろうなと思いました。

帰りには同じく近くのデスカウント店でチラシの特売品を幾つか購入。
丹念に新聞折込のチラシをチェックして、安売りになっている品物を購入するカミさんには脱帽です。

 

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いじめと虐待

2006-10-23 22:48:19 | インポート

暗いニュースが続きます。

これからの日本を担っていく子供達の叫びを、我々大人が確りと受け止めて挙げられないのは、全く残念な事だと思いました。

いじめの問題には小生にも古い思い出があります。
60年前の終戦後に、近所に在日の外国人(旧朝鮮人と蔑称していた)家族がおり、同じ年の同級生が居たのです。
何かにつけてその子に差別的な言辞をクラスの子供達が投げつけていたのですが、小生も成り行きで同じ様な行動を取っていたのだと思います。
ある日の深夜に近所に落雷があり停電になった事がありました。当時小さな荒物店を開業していた我家に、その同級生が「ロウソク」を急いで買いに来たのでした。
その時に近所でも差別的な扱いをされがちなこの家族に、我家の両親が何くれとなく面倒を見ていた事が判りました。
そうしてこの様な家族に差別をしている世間の疎かを、小生達に両親は諭してくれたのでした。
その後にこの家族は何処かに引越してしまいました。60年経っても苦い思い出です。

いじめには自分より弱い相手をいじめる事で、自己の劣等感を発散させ、優越感を味わおうとする側面があるのかと思います。「いじめを受けない子を育てるより、いじめをしない子を育てる」のが親の務めなのかも知れないなと思いました。

3歳の子供を餓死させた親が逮捕されている。
虐待を受ける子供の両親には、離婚したり内縁関係だったりの環境の子供が多いのは、正直言って子供を育てる自覚が足りないのではないかと思います。
近隣の人や行政の人達もなかなか踏み込めない家族の問題ですが、将来を担う子供が健全で暮らしていける環境を作ってあげたり、こんな家族の赤信号を早く気付いてあげるのも、我々大人達の務めだろうと考えました。

 

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BSオープン

2006-10-22 18:08:42 | インポート

好天に誘われて男子プロゴルフBSオープンの決勝日に行って来ました。
このトーナメントは、比較的東京に近い当地で開催されるのでギャラリーが多く観戦に訪れます。
JR駅前から送迎バスに乗り込みますと、会場で記念キャップを贈呈してくれます。
大会は地味な風貌ながら今期好調の「手嶋多一」選手が22アンダーのトーナメント新記録で優勝しました。

最近は若手の選手が台頭して来ている反面、カリスマ的なスター選手が少なく、豪快なショットの連続と言ふより、手堅いゴルフの持ち主が多くなっていると思います。

プロ野球と同じくプロゴルフ界もいささか低迷気味なのは、かっての青木、尾崎三兄弟、中島、倉本、丸山等のスター選手が居ないのと、伊澤、片山、横尾、谷口、深堀等に象徴されるベテランになりつつある選手が、もうひとつ爆発的な結果が残せないところにあるのかもしれません。
しかし谷原、宮里、近藤選手等の若手も、これからの活躍が期待でき、韓国、豪州勢に負けない戦いを続ける事を望みたい。
  
     優勝インタビューを受ける手嶋選手


     


     記念キャップ

     

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