ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

じんましん

2006-11-30 20:55:50 | インポート

昨晩からじんましん模様の湿疹が出ていた。いつもの抗ヒスタミン剤を服用して就寝。
今朝もさらにひどい状態が続くので、近くの皮膚科に駆け込んだ。
看護師さんがどうされましたかと、じんましんの箇所をデジカメにて撮影した。
本当に驚く程に何箇所かにじんましんが広がっていた。
今朝は薬の服用はとの質問だったので、じかに見て頂いた方が良いと思い服用していませんと返答。
大変ですねと言ふような顔をされました。

診察室では先程のデジカメ画像を見ながらの問診だけで、先生の見立てはやはりアレルギー性のものである、詳しくはこれを見て下さいと「蕁麻疹はどんな病気?」の小冊子を渡される。
そして朝晩は抗ヒスタミン剤の服用をする事。じんましんが出なくなっても暫く服用をする事。
抗ヒスタミン剤の服用で、じんましんに対する抗体を作る様にするべき事等の診断でした。

帰宅後はさっそく薬を服用し終日TVと読書で過ごす。薬の服用後は2時間ほどでじんましんは嘘の様に消えた。
食べ物にも気をつける必要がある様だが、食いしん坊の小生には辛い話だ。

11月の最終日は相変わらずの病院通いで終わってしまった

朝方の雨が午後からはすっかり上がり好天に。さすがに風は冷たい日々である。 

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散歩の途中で

2006-11-29 21:47:09 | インポート

久し振りの好天に誘われて夕方から散歩に出ました。

いささか体重が増えているのが気掛かりだったのです。
先週のゴルフコンペの疲れがいささか応えていて、つい運動不足気味になったのでした。
友人からのメールでも疲れが残っているとの事でしたので、歳相応なのかなとの思いです。

デジカメを持参していたのですが、狙いは住宅街のクリスマスのイルミネーション飾りです。
昨年はかなりのお宅で華やかな飾りを見ていたので、今日は何軒かのお宅でと思いたったのです。
しかし今年はまだ早かったのでしょうか、あまりお目に掛かれませんでした。
しかも三脚を持参しておらず、見事に失敗でした。

僅かに下記の可愛い写真が一枚。

次回は是非とも都心の様な華やかなものではないが、ここの住宅街のご自慢のイルミネーションをご紹介とおもいました。

     

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横田真一プロの事

2006-11-28 22:33:13 | インポート

プロゴルフ選手会長の「横田真一」プロは残念ながら来期のシード落ちが決定した。
先週のツアー最終戦で14位以内であれば、シード圏内に残れる筈であった。
予選の2日間はまずまずの成績で通過した。しかし決勝の2日間で急降下してしまったのだ。

プロゴルフ界では来期のトーナメントに全試合出場出来るシード選手から落ちる事は死活問題だ。
だからシード権を争う選手達は終盤に近いトーナメントには目の色を変えて挑戦してくる。
シード落ちの選手達は、来期の試合には主催者推選かスポーンサー枠での出場か、あるいは予選会で選出されるかしないと出場出来ない。厳しい世界なのだ。

そこで救済処置とした、ツアー機構はQTファイナルを開催する。
29日から4日間の予選と決勝2日間の大会を開催する。そこでシード落ちの選手の中から来期のトーナメントに優先的に出場出来る選手を選ぶのだ。
そこに選手会長の「横田真一」プロも出場して上位を狙う。

実のところ好漢横田プロは、忙しいツアー競技の間に選手会長の仕事にも時間を多大に割いていた。
ゴルフ界の発展と、社会貢献活動とそしてツアー機構との協議など休む暇も無い活動振りだった。
今回シード落ちした事に関連して、ツアー機構の理事会はシード落ちした選手の中で、特にゴルフ界の発展に寄与した選手には特例を認めて、シード選手扱いとする事を決めてた。
横田プロを念頭に置いた扱いだった。

しかし横田プロはその扱いを「潔ぎよしとせず」と断って、QTファイナルに挑戦する。

好漢「横田真一」プロの明日からの健闘を願って止まない。

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5億8415万

2006-11-27 21:51:20 | インポート

遂に出ました。サッカーくじBICの一等当選金だ。
我が国の宝くじにも無いBICな当選金である。

もともとスポーツ振興くじの名目でサッカーJリーグの試合を対象のくじである。
欧州では盛んに行われているサッカーくじを真似て制度化されたものだ。
しかし残念ながらくじの売れ行きはジリ貧で一時は撤退説も出ていた。
そこで考え出されたのが、9月から始まったTotoBicだった。
J1J2の14試合の勝敗を、ホーム勝ち、引分け、ホーム負けを当てる形式だがこれが難しい。
何と全試合の組合せで言へば、478万2969通りが考えられるのだ。
しかし申し込めばコンピューターが自動的に組合せを決めて呉れる。
とても自分で考えての購入は至難の技である。

しかし発売以来7回は的中者が無く、4億5千万円がキャリーオーバーで繰越されていた。
そして8回目になる昨日の全試合で遂に的中者が出たのである。
キャリーオーバー金を含めてのBICマネーの当選になったのだ。
ジャンボ宝くじの一等当選金は1000万本に一本だ相であるから、このくじの方が当たる率が高い訳である。
それにしても今週の幸運な当選者は余程の果報者と言わざるを得ない。

実のところ小生もここ三回程購入をして見たのだが、結果はかなりの難度を持つくじだと思った。
しかし今回は購入くじの内14試合中何と10試合まで的中していたのがありました。残念。

J1J2の試合は今週が最終週である。今回も是非トライして見たい。  

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Xマスのプレゼント

2006-11-26 21:43:00 | インポート

6歳の「孫」から早々とXマスプレゼントのリクエストがあった。
TVのCMやPCで欲しい物を見つけた様だ。

サンタクロースにはこれを貰いたい。ジジとババにはこれ、グランパとグランマにはこれを、と両家の祖父と祖母にも頼むプレゼントも決めた様だ。
ただサンタさんがプレゼントを呉れるのに、パパやママから貰えないのは何故なんだろうかと首を捻っているらしい。

何時かはサンタクロースは実はパパやママなんだと思いつく日が来る。そして成長して行く。

しかし子供らしい思いを出来るだけ大事にしてやり、健やかに育って欲しいと祈っている。

 

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いじめ問題に思う

2006-11-25 22:19:46 | インポート

いじめの問題が社会問題化している。
いじめと虐待の話はあまり取上げたくない問題だが、今日は意を決して取上げて見た。

文部科学大臣あてにいじめを苦に自殺予告文が送付されて耳目を集めた。
これはこれまで手をこまねいていた、官庁や教育委員会や学校に衝撃を与えた。

朝日新聞の一面に著名人のいじめをやめる様に、自殺を思い止まる様にとの呼びかけるコラムがある。
その中にいじめをした中学生が高校生になった時にいじめられる側に変わった例。在日コリアンのタレントが、在日コリア系の学校でいじめられて苦しんだ話。帰国子女が海外の学校でいじめられ、帰国して更に学校でいじめを受けたが耐えた話が印象に残っている。
概して自分だけの殻に閉じ篭らずに、両親や教師に思い切って打明け相談する事を進めている。
仲間の内で自分の味方をしてくれた友人と力を合わせていじめを止めさせた例も紹介された。
思い切って親が子供の環境を変えて転校で乗切った話まであった。

ところがである今朝の朝日新聞の「声」欄にとんでもない投書が紹介されている。

「いじめ自殺は仕返しのため」と題した18歳の高校生の投書だ。
要約するといじめ自殺は「いじめからの逃避」と世間は喧伝するがいじめ自殺は「いじめた人に対する仕返し」だと主張する。
いじめた側はいじめられた人が受けた暴力や屈辱を思い至る事なくのうのうと生きていく。
それを思うと自殺と言ふ手段で、自分達の犯した行為の重さを先生や警察に追及されて一生背負う事で苦しむ事になる。そして手を拱いていた教師達が辞職に追い込まれる。
自殺と言ふ行為で自分の命と引き換えにいじめた側に苦しみを与えたい。今の世の中でいじめを止めさせるのは自殺しか無いのではないかと主張する。

しかし小生はいじめを受けたが故の自殺は、やはり現実からの逃避だと思うのだ。
子供達が発する信号を、どんな些細な信号をも受ける態勢が親に教師にそして仲間達にあれば、いじめは止められると思うのだ。
若い投稿者が自殺をも止むなしと考える事に同調者が現れる世の中ではあってならないと思うのだが。どうだろうか?

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山茶花

2006-11-24 15:37:29 | インポート

今の時期は何処にでも咲いているのが「山茶花」だ。
春に咲くのは「椿」だが初冬の今の時期に咲くのが別名「姫椿」と言われる。
花言葉は「ひたむき」「困難に打勝つ」とある。

我が住宅地の垣根が「山茶花」の垣根があり、ピンクや淡い紅色の多弁の花が咲き誇っている。
もう枯れているのから、蕾もまだ沢山あるので、2月頃まで順次咲いていくようだ。
この時期は花が少ない時期だけに、華やかに見えてくる。
しかしはかなげでやや印象の薄い花でもある。

散るときは花びらが一枚ずつ落ちていく様だ。

こんな事を考えながら、デジカメで「山茶花」をGET。ご紹介して見た。

                     

              

           

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この場所危険

2006-11-23 21:15:22 | インポート

今朝は近くのコンビニに歩きで買物に出かけた。

いつもは車で通り過ぎる自宅前の道路だが、何と歩道に大書した注意書きを発見。
ついでに持っていたデジカメで下記の写真をGET。
何と数ヶ月前に事件が起こった場所だった。
犯人は自転車で追い抜き様に、女性の自転車の前のカゴからバックを引ったくって逃げた。

このところ千葉市内ではあちらこちらで類する事件が起きている。
自動車での追い抜き様での事件では、怪我人まで出る始末だ。深夜の帰宅女性までも狙われる。日中でも事件が起きている。

本当に油断のならない世の中だが、自衛するしか方法が無いのが困るのだ。

これからの年末にかけて充分に注意したいものだ。

                 

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いい夫婦の日

2006-11-22 22:14:07 | インポート

今日は「いい夫婦の日」だそうである。
何年前から言い出されたのだろうか。
私共夫婦はある企画会社に出向中の友人に誘われて、香港ツアーに出かけたのが「いい夫婦の日」の旅だったと思う。
その次の年にはやはり東京湾の「バンテ・アン」号で「いい夫婦の日」の記念のデナーを楽しんだ記憶がある。
観光地のホテルや都心の大手ホテル等も「いい夫婦の日」に合わせた企画を出している。
日頃は忙しくしている夫婦もこんな企画に乗って、夫婦の絆を確かめ合うのも良い方法だと思う。

そんな事で夕食時にカミさんに、我が夫婦は「いい夫婦」と呼べるのだろうかと質問してみた。
カミさんは笑って答えなかったが、機会があったら2人の娘にも聞いて見たいと思いました。

しかし小生にとってはカミさんは掛けがえのない妻であるのは確かである。
結婚して41年経過するが、急成長した企業に勤めた因果か、見知らぬ土地を転々と転勤し定年までに10数度の転居までして苦労をかけている。
おまけに娘達も同時に転校させてきたのだから、育児の面でも並大抵の苦労では無かったかと思う。

そんな事でカミさんには実に「内助の功」で助けてもらっているのだ。
おまけに最近の2年半の内に2度も手術入院をして心配の掛けどうしである。感謝しきれない気持で一杯である。

世の夫婦の中では「熟年離婚」が多くなっているとの見方もある。
年金の分割が出来る様になるのを期に離婚を考える団塊の世代夫婦も増えると言ふ。
いい夫婦の日」を期にあらためて夫婦間の絆を確かめ合う必要もあるのではないかと思いました。

 

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体力不足

2006-11-21 20:26:10 | インポート

今朝は5時起きでゴルフコンペに。

前の勤め先で同時に入社したOB達との気のおけないコンペだった。
日曜の日に雨交じりの寒い中での練習で今日に備えたのですが、結果は最悪。
後半は息切れしてしまいました。

帰宅後に孫が電話で「今日のゴルフの成績はどうだったの」と態々聞いてくれたのですが、「メロメロの成績だったよ」と答えたら「メロメロってなーに」と逆に聞かれてしまいました。あーあ残念。久し振りの早起きで眠い事眠い事。

まだまだ体力が戻っていない事を痛感しました。

これから寒い時期に向いますが、毎日少しずつ体力つくりをやる必要があるようです。

 

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