若狭湾の先端に突き出た常神半島の先端部の小さな漁村、路地奥の民宿に挟まれた裏庭のようなところに有る国定天然記念物の大ソテツです。
巨木といえるか??どうも疑わしいのですが??
ソテツのある常神集落は釣り客が多く訪れる半漁半観光地のような集落で土産物屋や民宿が多く、週末には結構賑う。
此処も海の背後には直ぐ山の斜面がせまり、民家は猫の額ほどの海岸べりに軒を寄せ合い、民家と民家の間は狭い路地で結ばれている。
樹齢約1300年とも云われるこのソテツはインド人が漂着して植えたものであるとも伝えられていますが、まさかのまさかと云う気もしないではない。
見た目、樹齢1300年はにわかには信じ難いような元気さです・・・・、おまけに驚くほどの大きさでもない。
根元で支幹8本に分かれ、樹高6.5m・・・・、本来暖かい地方で育つソテツがこの日本海側の常神半島最端部で此処まで育つのは稀有のようです。
撮影2009.10.11