猛暑が戻ってきた。
丹沢か奥多摩か迷ったが、木陰が多そうな奥多摩へ。
五日市から数馬へ行きのバスを待つランナーは10数人だが、藤倉行きのバスには自分一人。
藤倉でバスを降り歩き始めるが、暑さですぐに滝汗。
小河内峠からは、日差しも陰ったが風がなく蒸し暑い。
昨年の事故を受けて登山道が新しくできたが、道らしくなるにはもう少し多く人が歩くことが必要。
新道から縦走路に出て、改めて奥多摩湖側を除くと急峻であることがわかる。
暑さからか御前山には、ハイカーの姿が見えず、大岳でもいつもよりハイカーの姿は少ない。
大岳から御岳の途中の水場で、都岳連所属の人と話したが、事前の準備、当日、後片付けを手伝っているとのこと。
このような人たちの力で、走ることができることに感謝。
当日、再会するかもと言って別れる。
ここから先では、ランナーの姿もちらほら。
相変わらず熱い中、日の出の階段は辛い。
日の出から金毘羅尾根の下りで、日差しが強くなってきた。
暑さで注意力が欠けたのか、転倒し擦り傷多数。どこでも集中していなければ。
藤倉から大岳まで3時間、大岳から五日市までが2時間30分。
暑さの中ではまあまあか
丹沢か奥多摩か迷ったが、木陰が多そうな奥多摩へ。
五日市から数馬へ行きのバスを待つランナーは10数人だが、藤倉行きのバスには自分一人。
藤倉でバスを降り歩き始めるが、暑さですぐに滝汗。
小河内峠からは、日差しも陰ったが風がなく蒸し暑い。
昨年の事故を受けて登山道が新しくできたが、道らしくなるにはもう少し多く人が歩くことが必要。
新道から縦走路に出て、改めて奥多摩湖側を除くと急峻であることがわかる。
暑さからか御前山には、ハイカーの姿が見えず、大岳でもいつもよりハイカーの姿は少ない。
大岳から御岳の途中の水場で、都岳連所属の人と話したが、事前の準備、当日、後片付けを手伝っているとのこと。
このような人たちの力で、走ることができることに感謝。
当日、再会するかもと言って別れる。
ここから先では、ランナーの姿もちらほら。
相変わらず熱い中、日の出の階段は辛い。
日の出から金毘羅尾根の下りで、日差しが強くなってきた。
暑さで注意力が欠けたのか、転倒し擦り傷多数。どこでも集中していなければ。
藤倉から大岳まで3時間、大岳から五日市までが2時間30分。
暑さの中ではまあまあか