なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

不覚にも、号泣する...(;_;)

2011年05月17日 | Funny Life

前にも書いた気がするが、ZUYAは今の“お笑い”が嫌いである。昔は好きだったのだが最近の若い“お笑いタレント”と呼ばれる連中の多くの面白さがわからないのだ。名前なんぞ覚える気もしない


ところが、そんな中でも1人だけZUYAは“ノッチ”と呼ばれる男だけは何か共感と呼べるものを感じるのだ(相方もいるらしいのだがその名前もコンビ名も知らない...)。特に共に“鬼嫁”を持つ点がそう感じさせるのだろうか


今夜夕食時にTVをつけると、そのノッチが“奥さんに内緒でサプライズ結婚式を行なう”と言う企画の番組が流れた。


もうZUYA、ほぼ1時間号泣である

もちろん横では我が家の鬼嫁が呆れ顔でその様子を見ている...


ノッチ頑張れ 俺も頑張るよ~

やはり崖の下...なのか (・o・;

2011年05月17日 | Music & Life 

『 連日2本立て~


映画ファンならもう“うはうは”であろう

しかし、これはZUYAの夢の話である


昨夜の夢は1本目は目覚めて直ぐに内容を忘れてしまった。が、問題は2本目で怒りを押し殺した栃原優二氏に“喝”を入れられるモノだった。


“ZUYA、練習しろよ~!”


舞台はリハの場面で...まぁ良いか書かなくて(笑)

昨日優二さんのブログを覗いたり、先日の尾形慶次郎さんの“耳(目?)”の件が引き起こしたのであろう。この順番で行くと次はいよいよ本命、信州の...お、恐ろしい

今日は可能な限りギターを触っていよう


※1)ちなみに優二さんはZUYAとは呼ばない



      



先日の嫁とのステージ。衣装を合わせようと恥ずかしながら“ペアルック”に。着用したのは昨秋来日したアメリカ人の友人がくれたもの。2人とも“持っている(着れる?)同じもの”はこれしかなかっただけなのだが(笑)。








デザインは彼の住むアメリカ・オハイオ州クリーブランドにあるとある高校のフットボールチーム応援シャツのようだ。学生アメフトは日本の高校野球以上に地元の人が熱狂するからね。で、早速使わせてもらったよと、写真を送ってみた。すると...

『 素晴らしい、実に素晴らしい。私のあげた贈り物をこんな素晴らしい形で使ってくれるなんて~。ZUYA、お前はほんとにクールなヤツだぜ! 地元紙に掲載させてもらうぜ。良いか? 』 と。 ― ZUYA翻訳事務所 訳 ―


『 じ、地元紙~!? 』


もちろん、返事は


『 Go Ahead!( おうよ!やったってくれ~! ) 』 。


※2)アメリカ人の彼もZUYAとは呼びません
 

Have A Nice Day~