なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

ティナ・ターナー...

2023年05月29日 | Music & Life 

こんにちはZUYAさんです

今回は旅日記を綴る予定でしたが、ちょっと変更させて頂きます(※楽しみにお待ちになっていた方々、ごめんなさい)

心がボロボロになっていましてね、何とか立て直そうとするものの裏目に出ることの繰り返しで、まぁもがいているわけです。ブログの文章を綴るのも辛く、書かなきゃ書かなきゃと思っている間にもうこんな時間(午後1時近く)に...

先日の旅日記も少しずつ書いて、「下書き」にしてあります。その旅もどうもピントがずれてしまいましたし…

 

その旅に出る準備をしていた早朝に、飛び込んで来たニュースが「Tina Turnerの逝去」でした。そんなわけで時系列がおかしくならないように、今日はティナ・ターナーのことを書きますね

 

 

ティナ・ターナーは、しばしば“ロックンロールの女王”なんて肩書きを目にしますが、彼女の真髄はRhythm&BluesBluesにあります。そして彼女を語る上で避けられない「某宗教団体への入信」、これも有名な話ですね。ええ、あれだけ旧統一教会が問題視されているのにも関わらず、まったくスルーされているあの団体です。最近になってようやく騒がれ始めた某タレント事務所の問題と同じで、“日本の中で触れてはいけない闇”の一つなのでしょう

まぁそれはさて置き、音楽的な部分だけを書いていきますね~  

 

Ike Turnerに見い出されて、1950年代後半からステージに立ちそのステージングは瞬く間に音楽シーンを席巻したわけです。Family NameからもわかるようにIkeと結婚し、離婚後も“Turner”を名乗っています

60年代後半にThe Rolling Stonesのツアーのオープンニング・アクトを何度も務めたことで、白人層にも彼らの音楽が広まったことは否めないと思います。71年にはCCR(クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル)の「Proud Mary」をカバーすると、人気は最高潮に達しました

華やかな経歴とは真逆で、夫婦の仲は悲惨になり夫であるアイクの壮絶な暴力に耐え切れなくなり、僅かの小銭だけを持ちツアー先のホテルから逃げ出し、その後離婚に至ります

80年代になり彼女はソロ・アーティストとしての地位を確立して行くわけですが、ロックを歌う彼女をあまり好まないZUYAさんは、その辺のことに関しては言及を控えますね。ZUYAさんはやはり“Ike&Tina Turner“の時代が好きです。アイクは人として(男として)はどうしようないほどのクズ野郎でしたが、70年代前半までの彼の音楽のプロデュース能力は素晴らしいものがあったと思います

 

 

ティナのエネルギッシュな歌声、ステージ・パフォーマンス、そして音楽への情熱は、音楽の世界だけでなく世界の多くの女性に多くの勇気を希望を与えたと思います

1993年には彼女の自伝を映画化された「What's Love Got To Do With It (邦題:Tina ティナ)」。目をそむけたくなるようなシーンもありますが、よく出来た映画だと思います

 

 

さて数ヶ月前から感じている心のモヤモヤ。特に昼下がり辺りから重くなります。そしてその時間は長くなって来ているように感じています。少しでも光が見える方に見える方にと、自分を持っていこうと思っている今日この頃です

 

数週間後には、またベースでライブに参加することを依頼されているので、それまでに何とか自分らしさを取り戻したいものです。図体だけはデカいくせに、何でこんなに繊細な心を持っているのですかね。やはり“時間に縛られる、生き方に制限をかけられる”のは、ZUYAさんらしくないのかもしれませんね  

Have A Good Day,Folks!  


しばらくお待ちください...

2023年05月26日 | Camera

こんばんはZUYAさんです  

 

旅日記を綴りたいのですが

暫く忙しいので...

数日お待ちくださいませ~ 

 

 

たかが日帰りの旅

されどZUYAさんの旅

そこは“らしく”綴りますから

こうご期待下いまし~

※来週の月曜日に更新予定です

 

Have A Good Night

AndNice Weekend,Folks!


決め手は“実家感”なのだ...

2023年05月25日 | Life

 

おはようございますZUYAさんです

 

いつものルーティンと違うことをする時って

大人になってもドキドキしますよね

いや大人だからこそ尚更なのかも

※浮気や不倫の話ではありません!

 

昨夜は仕事の後

逆方向の電車に乗り

文京区千駄木に向かいました

 

現在

地元以外に唯一ボトルがある

「にしくら」へ

 

 

ええ人気の谷根千の“千”ですが

この店のあるエリアはその中でも 

かなりディープです

 

いつもは

某プロベーシストと一献する場ですが

昨夜のように稀にピンでも~

 

外観は敷居が高そうですが

入ってみれば超安心価格の上に

味は秀悦~

※色々な意味でメチャメチャ昭和です

 

 

そうそう昨夜気が付きました

ZUYAさんの外呑み(外食)の条件は

“実家感”のようですね

 

母のような存在がいたり

兄弟のような存在がいたり...

姉妹は...

 

とにかく

“非日常空間”とかなんて

糞くらえです

※まぁお下品な言葉遣い!

 

さて明日からまたハードな月末期間

 

身体を動かさずにリフレッシュするか

身体を動かしてリフレッシュするか

 

いつも悩むところです

(前のように連休が取れたらなぁ...)

 

あなたならどちらですか?

 

さて今日を始めますね~

Have A Good Day,Folks!


俺は...

2023年05月23日 | Music & Life 

こんばんはZUYAさんです

 

今夕は職場の社内行事で

BBQパーティー

 

でも今の小生にはちょっと...

 

んなわけで適当な理由を付けて

真っ直ぐ家に帰って来ました

 

そんなわけでまだ空が明るい中

夕飯の準備を開始

 

 

いつも書いていますが

ZUYAさんはメカに滅法疎くて...  

 

スマホを触っていると

時々何かの拍子に

ニュースや豆知識等の情報の画面になる

 

先日

浅漬けの素で作る唐揚げがヤバい

と言う記事を目にして以来

気になっていて今夜試してみました~

 

が、

 

普通に自分で味付けした方が美味いわ! 

 

          

 

そんな夜のBGMはこちら~

 

 

Sam Mooreの2002年のアルバム

「Plenty Good Lovin'」

ええあの“Sam & Dave”のSamですね

 

実はこのアルバムは

1970年に録音されていたのですが

諸事情に寄り長く、長~くお蔵入りに

(ええ事情は知りません)

 

このバック・アップ・メンバーが

常軌を逸しているほど豪華メンバー...

いや超豪華メンバーなのです~

 

 

さて明日も早番です

今宵はこれにて

Have A Good Night,Folks!


町中華、大好き...

2023年05月22日 | gourmet(グルメですわ)

東京都北区・無量寺にて

 

こんばんはZUYAさんです

 

恥ずかしながら近頃

お酒に負けてしまっています

 

天気予報によると今日の東京地方は

「下り坂で雨」のはずでした

 

お出掛けは早々に諦めて

朝4時頃から音楽を聴きながら

呑み始めてしまい...

 

お昼になっても

一向に雨が降る気配がないので

カメラを持って酔い覚ましの散歩へ

 

久々に京浜東北線・東北新幹線を越えて

お隣北区上中里にある町中華「ますや」へ

 

 

 

 

ワンタン麺が大好きなんです

ちなみに

写っている瓶は飾りだと思います

 

さて明日から早番2連発

夕飯の準備を整えて

休もうと思います

 

ちなみに今夜は

「ざるうどん」

「鶏肉団子と大根の煮物」

「春菊の和え物」

「サラダ」

 

実は腕の痛みが猛烈なのは

ここだけの話...

 

Have A Good Night,Folks!