なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

わけわかめ その2...

2017年10月30日 | Funny Life

どうも~

タイトルに“わけわかめ”と言う語を2回連続で使っているZUYAさんです

この語はどうやら世間一般的には“死語”であるらしい。少々調べてみると“1980年前後に関西地方で発祥”と言うのが有力なようで、当時大阪で育っていたZUYAさんなら多用していてもおかしくない

基本的には大阪人はこの手の語が好きで以前にも書いた“必死のパッチ”はその代表作であろう。もちろんこの語もZUYAさんは日々多用していることをお伝えして本日のプロローグといたします


さて先週に続きまたまた日曜日に台風が襲来。この22号は上陸しなかったものの各地で行われていたハロウィーン・イベントを直撃。正確にはハロウィーンは10月31日なのだが、日本が得意とする“商業的便乗丸出し企画”は土日に行われることが多い

だいたい日本にハロウィーンが必要なのだろうか? まぁ騒ぎたい人だけが(他人に迷惑を掛けずに)騒げば良いのだろう。格言うZUYAさんの職場もその一つなのだが...


↑これはカナダ時代に参加した時ですね(右)


さてさて昨日はZUYAさんはその職種形態上、またもや一日ずぶ濡れ...そしてそういう時に限って問題が多発し、もう“しっちゃかめっちゃか”でした。自称“スーパー平社員”のZUYAさんはもう脳みそフル回転でした


ダメ押しは勤務終了後、ようやく暖かいロッカー・ルームで着替えを始めると、ふと家から履いて来たジーンズにベルトが通されていないことに気が付いたZUYAさん

ZUYAさんは若い頃にサッカーをしていた影響で“太モモとウェストのバランス”が悪く、お店で試着する時に“ズボンをウェストのサイズで選ぶ”と太ももから上がらなくなることが多かった。だからいつもワン・サイズ上の物を選ばないといけなかったので必然的にベルトをしないといけなくなったのです

ですから10代後半から“一度もベルト無しでズボンを履いたことがない”のです。英語で言うなら、“ I haven't put my pants on without a belt for a long time."

もう“ズボン=ベルト”、“猪木と言えば馬場”だったのです


で、話を戻すとロッカーの中はもちろん周辺、はたまたごみ箱まで探して見当たらないのだ。風邪で寝込んでいる家人に連絡するも中々返信が来ない...

そうこうしている内にイベント日勤務終了後恒例の“お疲れの宴”が始まったのだが、雨の中の仕事の疲れやらベルトはないわで、もう自棄食いでしたね

そして帰宅途中にようやく家人から、

家人(以下“家”):“見つかったで~”

Z(以下“Z”)“え...職場で盗難騒ぎになりかけてるってのに...ど、何処にあったん?”

家:“洗濯機(槽)の中”

Z:“ズボンと一緒にか?”

家:“いや、ベルトだけやで”

Z:“?”

家:“あんた、昨夜もめっちゃ酔うてたから、ズボンとベルト勘違いしたんとちゃうか?”

Z:“...”


にしても、にしてもだ。30年近くに及ぶ“ベルト生活”。家を出る時にベルト無しで出かければ数歩歩けば忘れたことに気が付くはずだが...あっ!

太ったかな、また...


今日は休日、いろいろリセットしてみよう


わけわかめ...

2017年10月25日 | Funny Life

こないだの連日雨に打たれ続けたツケが回ってきたようで、昨日辺りからどうも体がだるい。周りにも体調を崩している方が多いので用心しなければ

しかし...台風21号が去った頃の天気予報では“当分晴天が続く”とのことだったと思ったが、今日はまた雨かよぉ...

数日前から今日の休日は床屋に行って、そのまま秩父方面にでものんびりしに行こうと考えていたのだがガッカリである





昨夜は巣鴨で降りて、ご無沙汰だった 『 Yururi Bar 』 へ

基本は居酒屋で飲むZUYAさんですが、ここは現在顔を出す唯一の小洒落た店かもしれない。20代前半の頃は大阪・長堀橋にあった 『 Marphy's 』 に毎週末通ったものだった。英語を勉強していた頃だったので“生の英語”に触れようと思って行き始めたのだ

以前にも書いたが、当時はヨシオさんと言う方がいて、実に巧いアイルランド料理を提供してくれたものだ(この頃はいくら食っても太らなかったなぁ)

Fish&Chips や Shepherd's pie、Mashed potato等々全てが Guinness beer にマッチして美味だった


さて話はずれたが、昨夜の Yururi bar は実に奇妙な時間(空間)を過ごした。ZUYAさんが店に入るとカップルが一組、シングルの客が男女各2人ほど

面白いことにそのシングルの客同士が絵に書いたようにペアになり話しが盛り上がっていた。と思っていたわけだが、酔っぱらった一人の女性が隣の男性が帰るや否や自身の故郷の話をしたところその男性に小馬鹿にされたことが悔しいとか言い出して泥酔一直線へ

ところが話を聞いていると途中から“やっぱり東京に来なきゃダメだ”と支離滅裂になり...“郷土愛”も何もあったものではない。なんか聞いてて気の毒になってしまった


さて日付が変わって午前1時頃に帰宅。そのまま寝床に向かうも今朝はかなりお酒が残ってしまった

床屋だけでも行くかとZUYA邸から駅に向かう途中で、いつも声をかける猫がいる場所にこんなメッセージが...




し、死んでしまったのか...残念である

ZUYAさんの家の周辺にはたくさん野良猫がいるのだが多くは一人の猫好きの女性によってボランティアで“耳カット(去勢・避妊手術済み)”されている。その猫達にZUYA夫婦は昔から色々と勝手に名前を付けている。例えば最近はいつも植木で寝ている猫は“うわりちゃん”、夜だけ懐いてくる猫には“きゃばみちゃん”と言った具合にね。今回亡くなった猫は 『 ニャン太 』 と言うお名前だったのですが、我々はずっと“もんた”と読んでいました。声がハスキーだったので


楽しい時間をありがとうね~



なんか複雑な気分のまま床屋に行き、髪はさっぱりしてもらったが心が晴れない。いつもは散髪後に長居をしておやっさんと色々と話すのだが今日は早々に地元にとんぼ返り。どうも誰とも話したくない気分だったので、回転寿司店に入り一杯やってみた




おいしい物を食べてようやく少し元気を取り戻した

さぁて、また明日から大変だから今夜はのんびりしなくちゃ。あっ、そう言えば家人は遅くなるって言ってたなぁ。呑みに出かけないようにしないと...



台風一家...もとい台風一過...

2017年10月23日 | Funny Life

実にツラい日々でした...


毎日毎日、雨、雨、雨...ダメ押しに10年振りの超大型台風って...

屋外で働くZUYAさんにとってこの秋雨(+台風)は梅雨よりきつかったかも


昨夜は流石に寄り道もせずに帰宅。嫁が準備していた 『 キムチ鍋 』 に舌鼓を打ちながらつくづく“職業の選択を誤ったかなぁ?”と自問自答していると、ニュースでZUYAさんの(大阪の)実家近くの大和川が氾濫寸前と言う情報が入る

直ぐに電話で何度も説得するも、動かぬ年寄り達。あぁこうやって多くの方々が亡くなっていくのだなぁと...いかんいかん

せめて逃げる準備だけもしてくれと嫁まで参戦。おそらくこの世代の人達には分からないのだろう。もう“人生経験”が云々の時代ではないのだ

百歩譲っても彼らが経験した 『 ゲリラ豪雨 』 や 『 線状降雨帯 』 と言うのは我々の世代が後世に伝えるものであり、伊勢湾台風を経験したぐらいでは現代の自然現象は理解できないのかもしれない。もちろんその経験が現在の住宅や街の整備に活かされたのは否定しないが

だいたい“オレオレ詐欺(あれ?今なんて言うんだっけ?)”も同じだ。年よりは皆言う、“私は大丈夫、私は大丈夫”とね

それでも一向に減らいのはなぜか。詐欺団を褒めるわけではないが、やつらは完全に人(老人の)の心理を掴むのに長けているのだ


今朝は雨音。風音で3時に目が覚めるもやはり心配になり朝までずっと管理事務所の水位カメラをチェックしていたZUYAさん。流石に酔っぱらってしまい(って飲みながらかいっ!)、朝は逆に両親からの“無事でしたよ”の電話で起こされてしまった...
 



さて台風一過になるのだから今朝は洗濯機を何度も回し、次から次へと干していく。ギターの練習をしていると小腹が空いてきたので、とんかつの 『 みのや 』 へ。もちろん完全オフ・モード全開でアディダスのジャージで髪の毛も昔の70年代の Ron Wood のような感じで






『 みのや 』 は頻繁に当ブログに登場するが、店主、奥様、店内、価格、味、トイレ等々全てが“昭和”のまま。ハイヒールを履いたようなお姉ちゃんが来るような店ではないかな

今月は毎週月曜日に同行援護従業者養成研修に行っていたので久々の“昼呑み”でもあったのですが、おじさんがずいぶん痩せていたので気になり話しかけると、“べしゃり”は変わらず舌好調で安心した

夕方になり流石に24時間酔っ払いではいかがなものかと思い、入園終了時間すれすれに六義園に入り込んだ





まもなく給料日が訪れるのだが、例によって備忘録代わりにここでボトルの現存量を書いておこう


お好み焼き マルジュン  二階堂(麦) 残量 少  

もつ焼き でんじろう   キンミヤ(甲類) 残量 大

もつ焼き 山鯨屋     キンミヤ(甲類) 残量 大

串カツ でんがな 宝(甲類) 残量 大

居酒屋 十喜蔵 いいちこ(米) 残量 中

居酒屋 寿や キンミヤ(甲類) 残量 大


ZUYAさん、古着を買い漁るの巻...

2017年10月19日 | Funny Life

昨日は久々に秋晴れの一日でしたね

喜ぶの束の間...明日からまた雨が続くだけでなく週末には台風がやって来るとか


          





ここのところ古着を買い漁っている

古着を買うのは昔からの習慣なのだが、時々火が着いてしまい止まらなくなるのだ。今回は先日久しぶりに霜降商店街の古着屋に覗いてみた時に Levi's を4本も見つけたのが“スターター”となってしまった。その内の1本は裾が損傷していたが、同じ商店街にある 『 洋服直し いと・いと 』 で見事に仕上げて頂いた


見ての通りの損傷だが...


ほらね~



ZUYAさんのズボンのサイズは20歳から30歳頃までは32インチ、入院を経験した36歳頃までは33インチだった。その後初めて正社員になった頃から一気に35インチまで伸ばす

最近になりようやく34インチで落ち着いているが、目標は33インチである。頑張らねば

ちなみに現在所有する Levi's のパンツは33インチ、34インチが各5本。その内、ブーツカットは517が6本、527が2本ある。ブーツカットはその“シルエット”が命だから35インチ以上の物はあまりお目にかかったことがない。そう言えば廃盤になった517がオレンジタブ(廉価版)で復活したと聞いたが、まぁいずれにせよこの本数は病気ですな



霜降商店街にある『洋服直し いと・いと』





ジーンズの℗翌週に購入してしまった2着のデニム・ジャケットだが、こちらは現在5着所有。もちろん全て Levi's だ  

これに止まらず更にヤフオクで革ジャケット2着を各3,000円で落札。両方ともかなりの美品である 革製品に関してはZUYAさんは以前はレザー・ショップ 『 ニチワ 』 でよく購入していたのですが、残念ながら数年前に廃業。閉店セール時は超激安価格だったのだが手持ちのお金がなく購入できなかったのだ

先日、何気にニチワのブランドである 『 Wind Armor 』 を検索するとまぁあるわあるわ








もうこの秋冬は服は買わないで済みます~

同行援護従業者養成研修を受けてみて...

2017年10月18日 | 同行援護

<はじめに>

当ブログはZUYAさんの経験したこと、感じたことを率直に書き連ねることを第一の目的としており、一個人、一企業等、他者を誹謗中傷することを目的とはしておりません。ご理解の上、お楽しみくださいませ。



さて無事に最後まで受講し終えた 『 同行援護従業者養成研修 』 についてまとめておこうと思う

まず 『 同行援護 』 とは視覚障害者の外出の援護をすることです。研修中も講師が“介護ではなく援護”であり、“やれることはやってもらうのです”と繰り返し仰っておられた。昔は公的なサービスは病院等の医療機関への同行ぐらいしかなかったらしいが、昨今は障害のある方もどんどん社会参加することが増え、その生活も我々(健常者)と大差なく積極的に行う方も多くなってきている。だからこの同行援護従業者と言うものが重要になっている

とは言え、障害者に対する間違った知識や偏見は現在でも変わらず残っていることは否めない。研修でも“周りの人が全て協力してくれると思ったら大間違いですよ!”と講師が声を大にして仰っていた。罵声やら暴力を受けることもあるのだ。これに関してはZUYAさんは経験済みで嫁の仕事に付いて知的障害のある方と出掛けた時に交通機関の乗降時に世間の冷たさを肌で感じた


最近何度も書いているが、ZUYAさんが今回 『 同行援護 』 に興味を持ったのは、通勤時に度々視覚障害のあるおじさん(以後“Nさん”とする)に遭遇し、その都度些細だがお手伝いをさせて頂いたことに始まる。その時に“素人の優しさ”だけでなく、もっと知識を持って接することが出来ないものかと考えたわけです

ちなみに記憶にある限りでは一番最初に視覚障害者の存在を知ったのは 『 アルプスの少女ハイジ 』 に出てくる“ペーターのおばあさん”だと思います


さてさて、ZUYAさんのモットーである“ピピッと来たら動く”に従って探してみると 『 同行援護従業者養成研修 』 なるものが開催されていることを知った

地域自治体等で開催されているものは講習費が安いのだが日程が合わない。毎週有休を取れるほどZUYAさんの職場は寛容ではない。費用は高くなるが福祉関連の学校を見つけて申し込んでみた。しかも池袋なので通学にも問題はない

受講者の多くは埼玉やら栃木やらと遠方からの人だった。やはり研修会の開催自体が少ない上に日程の問題があるようで。ZUYAさんのようにそれを生業にしようと思わない方は二の足を踏んでしまうかもしれない、実際ほとんどの受講者は介護関連の仕事に携わっている人でした




1日目は同行援護だけでなく、日本の福祉の法律や歴史を学んだ。意義深い内容の講義であったが意気込みを持って挑んだZUYAさんにしても後半戦には流石に眠気を催したことは隠さず正直に書いておきます

講師が執拗に“わかる、わからないを声に出して明確にしなさい!”と促す。実際に援護を行うときは利用者はこちらの“表情から判断できない”のだから当然だ


2日目も座学だが、メインである同行援護に深く入る。“これをしてはいけない”、“あれはダメです”の連発で少々面喰らった。(研修を終えた)今となっては当たり前だが、“目の前”と言う表現は確かに良くない 

同行援護における基本的なルールは“主観的に物を考えず客観的に考える”とのこと。これが2回の座学を通して最も重要なことの一つであると思う。

とかく障害者に接したことのない方は勝手に思い込みで判断してしまう。例えば見えない方に“空の色や風景の話はタブーである”とか“見えないからこれは出来ないだろう”と言った具合にだ。これは間違いで我々の目から得られるあらゆる情報を与えてあげるのが同行援護従業者の役目なのである

思い込みと言えば、視覚障害者の伝達方法の一つに点字があるが、点字をマスターしている人は視覚障害者全体の僅か5%であることに驚かされた。皆が皆、点字を使えるわけではないのだ。こういうことである


3日目は実技である。アイマスクを装着して利用者の立場になってみたり、基本的な援護方法を色々なシチュエーションで練習する。アイマスクを使うのは一般的には就寝時のみですよね、でも初めてそれを付けての歩行、食事に挑んだが、これは...正直恐ろしい

でもまさにそういう状況に置かれている人達を手助けしないといけないのだと実感する。ドアの通過や階段の昇降訓練と言うのもやった


大雑把に書いてしまったがこれが 『 一般課程(3日) 』 と呼ばれるもの。これだけでも実際の事業所でもう働くことは出来るのだが、サービス管理者と言うものを目指す場合には 『 応用課程(2日) 』 を受講しなければならない。実はこの応用課程が実に重要で実際に街中へ出て交通機関の乗り降りの援護なども訓練するのだ 

ZUYAさんは恥ずかしながら薄給のため、今回は受講出来ないがその内折りをみて受講したいと思う。確かに一般課程だけでも知りたかった情報や知識は想像以上に得られたのだが、まだ“序の口も序の口”である


さて、ここからはさらに正直思うことを書いてみる

実際、自分の時間をどれだけ他者に使うことが出来るのだろうか。福祉業務を“生業”にされている方はそれでお金を得ているわけだから問題ないだろうが、本業以外に携わる場合はどれだけの時間を使えるかは人それぞれだと思う。無茶をして体調を崩してしまって他人に迷惑をかけてしまっては本末転倒である

ZUYAさんもNさんが同行援護の事務所で働いていることを知り、ZUYAさんが研修を受けていることを話した時、“お休みの日にぜひ来てください”と言われたが、ZUYAさんにも休みの日は必要なのだ

もちろんZUYAさんはボランティア活動が好きだから、時間を見つけて参加をしたこともあるが、どれだけ自分の時間を割けるのか、割けるべきなのかは自分の中で葛藤したことのある人は決して少なくないと思う。そう言う時は“自分のやれる範囲”で良いのだろう。中途半端な気持ちで他者に接するものではないとZUYAさんは思う

ZUYAさんが子供の頃は学校で道徳の時間やら障害者のことをを学ぶ時間はあったが、今ではあまりないように聞く。英語やら算数やらの方が重要なのだろう。だから福祉施設であるにもかかわらず中途半端な人間性のまま働いている一部の人達が問題を起こしたりする原因の一つなのではないかと


ZUYAさんは幸いにも嫁が障害のある子供たちのデイケアを生業としており、ZUYAさん自身の祖母が介護施設に入っていることもあり、ここ8年ほどでずいぶん福祉に接する機会を持つことが出来た(以前は皆無でしたからね)

2020年には賛否両論の中、オリンピックとパラリンピックがやって来る。特にパラリンピックでは障害がある中で苛酷に挑む多くの人達を観る機会がある。それがこれからの社会、特に福祉の発展につながれば意義のあることになればと心から願います


今回、ZUYAさんの選んだ研修は良い講師(厳しさと優しさの変化球が巧い)に恵まれ充実していて十分に望んでいた情報を入れることが出来ました。施設も清潔感があり、駅からも近く 実に快適でした。興味のある方にはお勧めしますが、あえて名前を書くと“いやらしい”ので、学校名はZUYAさんの最近の写真から覗き見してくださいね