タイトルを見て
お饅頭を頭に浮かべた貴女!
もちろん貴方も!
直ぐにPC(スマホ)を止めて
和菓子屋さんへどうぞ
甘いものが必要なのですよ
きっとね
誰がお饅頭みたいやねん!
こんばんはZUYAさんです
今日は東京も一気に30度を超えて来やがりましたよ。まだまだ暑さへの心構えが出来ていない時期ですから、どうか皆さまも油断されませんように~
今日は昼過ぎまでみっちり来月初めにベースで引き受けているライブに向けて、真面目に練習してみました(※アルコール抜きと言う意)。2年ほど前に引き受けた頃には、“古いロックを演奏する”との話でしたが、いつの間にかハードロックまでセットリストに入っている...
好きじゃないし...ええ何処かで耳にしたことはあるけれど聴こうと思ったことは一度もありません。その曲に関しては今日まで全く手を付けていなかったので挑んでみました。同じ音楽でもジャンルが違うと、こうもベースラインが違うものかと戸惑いながらも少しは感じを掴めましたが...
何故このライン(ノート)を弾かないといけないのかがイマイチわかりません。少なくとも黒人音楽におけるノリとかグルーブではなく、ZUYAさんのスタイルとは対極にあるテクニックと言うか理論的なものなのか...まぁもうしばらく理解するまでは時間が必要なようですな
お昼は駅前の日高屋へ。何かよくわからない外国人の店員ばかりでしばらく行かなかったのですが、今日久々にパリッとした女の子がいて居心地良く感じました。お客にもスタッフにも妥協を許さないと言うか、毅然とした態度で仕事をしていたところがね
夕方までシエスタの時間。そこから目覚めて運動不足にならないように、カメラを持って散歩に出掛けました
ここのところgooブログからの引っ越し(卒業、逃亡、等々言い方は様々...)の記事をよく目にしますね。何があったのでしょうかね
それが身近に迫って来ていることを痛感させることが、数日前に起こりました。ご贔屓にして頂いているブロ友さんの一人が、遂に引っ越しを明言されたのです。ただの売れないミュージシャンの稚拙なZUYAさんのブログが、彼との邂逅に寄り“深み”を増したのです
その“繋がりの地”の周辺を久々に歩いてみました
当時は影も形も構想すらなかったかと
ZUYA邸から徒歩で10分もかからない某公園。郊外に移転した東京外国語大学の跡地です。偶然にももう一人ブロ友さんが卒業生であるだけでなく、ZUYAさんの姪っ子も卒業生(彼女は今のキャンパス卒)なのです
そして当時学生たちで賑わったであろうレストラン「Fairy House」。某ブロ友さんの情報によると学食よりも高く、懐に余裕のある学生が行くところだったそうな。そんな歴史のあるお店も入口のドアには「しばらく休業します」と張り紙がしてありました(ZUYAさんは過去に入店済み)
思い出の中に生きるZUYAさん。さぁて明日からはまたつらい現実に戻らないと...もう少しだけ呑もうかなぁ、今夜は
あれ?練習は?禁酒は?ブログの引っ越しは?
今夜はひじき煮で一杯~
Have A Good Night,Folks!
P.S.
昨年の夏にも同じタイトルでブログを書いていました
しかも...
興味のある方はご覧下さいませ