相変わらず毎夜“2本立て”で夢を見る
昨夜の1本目は嫁とライブのステージに立っている夢。昨日の(実際の)ライブが殊の外上手く行ったので、映像が“プレイバック”されただけかもしれない。
2本目は現実的な(リアルな)モノで仕事を見つけて始めるが、何処も2、3日で辞めてしまう夢でした...
さて、今度は現実の世界における夢の話である
昨日ZUYAが出演をしたのは 『 ただでんねん食堂 』 なるイベント。なかなか面白いコンセプトで要は“物々交換”の世界でありまして、
『 私は料理を作って持って行きます~(だからお話を聞かせてください) 』
『 私はお話をします~(だから音楽を聞かせてください) 』
『 私は音楽を演奏します~(だからご飯を食べさせてください) 』
と、まぁこんな感じだ。つまりは“お金と言う概念のない世界”と言うのかな。それを小さな世界から始めて行こうと
※ 関係者の皆さん、スペースの都合上簡略化お許しください。

関西弁で“無料(ただ)ですよ~”の意味。
音楽の世界で、例えばビートルズの 『 サージェントペパーズ~ 』 で、デビッド・ボウイの 『 ジギー・スターダスト 』 のように、いわゆる“コンセプト・アルバム”なるものは賛否両論となる事が多い。それは固定概念を払拭することが不可欠だからだ(大体において“時の洗礼”を受けて評価される場合が多い...)。しかしマイノリティだからと諦めてしまうのではなく、信念を持ち突き進むことはとても人間らしいことではないかと、現実に怯えて夢の中でまでおろおろしているZUYAが言うとあまり説得力がないようだが...
さらに現実的な話しを。
6月から開講されるハローワーク主催の職業訓練。昨日通知が届き応募者多数で書類選考になったのだが、ZUYAが合格し受講できるようになった(この応募には“髭づら”写真を添付...)。期間は3ヶ月間。10月に国家試験があるらしい。
崖っぷちブルース人生の“保険”として資格を取っておこうかと思って応募しておいたのだが、その間も失業保険が給付されるので金になる仕事は出来ない(支給額はかなり少ない...)。つまり秋まで最低限の生活しか出来ないわだ。これってどうよ。急いで仕事見つけて普通に20万、30万稼いだ方が良いような気もする。かと言って“何でも良いから”は許してもらえない...
...パーティーは終わり現実に戻されるZUYAであります
皆様、良い1日を~