なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

さぁて...どうするよZUYA (・_・;

2011年03月31日 | Funny life


そう、職探しなのだが...

ZUYAに何が出来るのだろうか。


経験だけはインチキ・コックから畑の芋ほり、カメラの組み立て、旅館の従業員まで何でもやったが。“ちゃんと働いてくれ”と言われても何が“ちゃんと”なのかさっぱりわからん

“ちゃんとした生き方”って何? わからん。基準は何なんだろう...


はっきりしていること書き出してみると


●ギターでは食べていけない

●英語は話せるが日常生活は困らない程度

●運転免許は車の普通免許のみ

●学歴は大学中退...

●容姿は決して良いとは言えない

●貯蓄ゼロ

●愛人、隠し子など皆無

●頭が悪いのに威張ってるヤツと働くのが嫌



取り合えず散歩がてら池袋の職業相談コーナーへ(最近はお金がないので池袋まで片道30分の歩きは定番になりつつある...)。そこで職業訓練なるモノを発見。3~6ヶ月民間の委託された学校に行き知識・スキルを身につけて職探しに役立てると言うもの。教科書代のみ自己負担で雇用保険入っていたので学費等は要らないらしい。でもそれは6月1日からのスタートらしい。



しかしそれ以前にZUYA自身何をしたいのかよくわからん。この2ヶ月間ただ“ぼけぇ~”としていたわけではなく色々思い浮かべてみたのだが...。食いつなぐだけのバイトなら2、3日で見つける自信はあるのだが。こりゃあ、まだまだ時間がかかりそうだ



さてさて、そんなわけで頭を抱えながら池袋の街を彷徨っていたZUYAは、取り合えず“何か世間様のお役に立とう”と献血に行くことを思い立ち行ってみた

いつも行くレコファンの下の階が献血センターで、妙な気分でエレベーターに乗る。献血をするのは全く初めてでオロオロしているとスタッフが懇切丁寧に教えてくれた。ZUYAは幼稚園のときに注射の会場の中を看護婦と医師に追いかけられまくった忌まわしいトラウマがあり注射は大嫌いだったのだが、一昨年の入院生活でこれでもかと言うくらいに打たれまくったので慣れてしまった(笑)。

と、油断してたら今日のは結構痛かったかも...

血液の採取後はロビーで安静にしているのだが、そこではジュース飲み放題、お菓子食べ放題その上アイスクリーム(これは1個)まで食べれると言う至れり尽くせりのパラダイス 

ZUYAが昔ローディをしたことのある某ベースマンは楽屋にあるお菓子が大好きでどんどん食べてしまうと言う話をしてくれたことを急に思い出した。喜ぶだろうなぁ、この山盛りのお菓子を見たら...


≪ これってどうよ? ≫

せっかく気持ちよく献血をしたと思ったら腑に落ちないことが...。“献血の携帯メールクラブ”(献血履歴等が見れるって...)とやらにかなり強引に加入を薦めて来やがった。居酒屋とかにもあるよくあるやつだ。でもさぁ献血は任意なのに何でこれに関する勧誘は“歓楽街の客引き並”なんなんだよ

ZUYAが入会手続きのための空メールを送るまでずっと横でみてやがんだよ(20代ぐらいの女だよ)。こんなとこで大騒ぎしてはいけないと心に思い、メールを送ったら喜んでどっかに行きやがった。おいらの携帯は“指定受信”にしてあるのも知らずにさぁ
コメント

3月31日です。

2011年03月31日 | Music & Life 

明日から暦の上では“春”ですね


今日も東京では気温が15、6度ぐらいまで上がるとか。地震・津波の被災地もそこまで行かなくとも暖かくなって欲しいものである。




先日物資搬送等のボランティアに登録したZUYAであるが、まるで“お呼び”がかからない。正直に 『 現在無職なのでいつでも動けます 』 と書いたのがマズかったのか... 自分の車でもあればなぁと思うのだが、焦って行っても素人の身。逆に迷惑をかけてはいけないので大人しく待っておこうと思う(個人ボランティアは自身の食料、寝床、ガソリン等の燃料を現地で入手・補給をしてはならないのは常識だからね!!)。


さてその合間にいい加減仕事を探さないといけない。独りの時は本当に気ままに生きていたから“無職であること”がさほど気にならなかったが、やはり毎日疲れて帰ってくる嫁を見ていると家事をやってるぐらいでは申し訳なく思い出した。よく世間では専業主婦の奥様が仕事から帰ってくる旦那にわがままや愚痴を言うと聞くがこれは惨いことだと最近思うよ(もちろん子育てもあれば状況は変わってくるが...) 

ZUYAの今日の音楽(ギターの練習・CD視聴)以外の予定は先日取り寄せを頼んでいたオーブントースターが入荷したので引き取りに行くだけである。そりゃあ嫁も機嫌が悪くなるわぁ...



さて今朝は久しぶりに若き頃のロッド・スチュワートの名盤 『 Gasoline Alley 』 (1970年)を聴く

数日前、長年興味を懐きつつもなかなか手が出ないままでいる浅川マキのCDを検索していた所、どうやらロッドのカバーらしき 『 ガソリン・アレイ 』 のタイトルが目に入った。じゃあ取り合えずロッドを聴き直して当座を凌ぐかということに...(んなポンポコCDを買う余裕は今はないのだ!)

この頃のロッドはソロはマーキュリー、フェイセズではワーナーと今では考えられないレコード会社2重契約を始めた頃で、“ソロ・アルバム向きの曲”と“バンドで賑やかに~”と言った曲が上手く分けられたように思えるが、実際ステージではフェイセズと共にソロ・アルバム収録曲もバンバン演奏していた。しかし...いい声だよなぁ


ガソリン・アレイ+1
クリエーター情報なし
USMジャパン



ちなみに上のアメリカ版はジャケットはしょぼいが、イギリス盤のオリジナルはかなり渋くてカッコイイぜ~!(↓)


ガソリン・アレイ(紙ジャケット仕様)
クリエーター情報なし
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
コメント

実はですね...

2011年03月30日 | Music & Life 

禁煙して、いや“させられて”1週間になります


さすがに嫁の堪忍袋の緒が切れまして...

『 おめぇよ~、毎日稼ぎがねぇのに酒は飲むはタバコは吸うは、結構なご身分だよな~! 』 っ的なことを言われましたので...

さすがに仰る通りなので取り合えずどちらかと言えば止めるのが容易な方のタバコを。たま~に吸いたい気分にもなりますが、何せお金がない


そう言えばまもなく震災の影響でタバコはしばらく工場から出荷停止になるとか。本当に色々な物が影響を受けているんですね。ヨーグルトも牛乳より製造工程に手間がかかると言うことで流通状態が良くないらしい。本当に我々日本人は“あって当たり前の生活”にどっぷり浸ってたことを痛感しますね


      


先日、You Tubeでストーンズの映像を観ていたら久々にロン・ウッド加入後のストーンズが聴きたくなりましたのでCDプレイヤーに。1978年の 『 Some Girls(サム・ガールズ=女たち) 』


Some Girls (Reis)
クリエーター情報なし
Umvd Labels



確かに一般的にストーンズに在籍したキース・リチャーズ以外のギターリスト、ブライアン・ジョーンズとミック・テイラーと比較するとロン・ウッドの評価は低い。まぁしょうがないのだブライアンとミックは才能ではなく天才なのだから。才能と言うモノは努力等によって開花させることが出来るが天才は本当に生まれ備わったモノであるからして。
  
しかしだ、やはりZUYAはロン・ウッドによりギターに目覚めベースから転向したわけでして他の3人よりも好きである。彼がストーンズに加わったことでよりロックらしい“ノリ”が出たと思う。そのロンも本作ではフェイセズ時代によく披露したペダルスティールを再び弾いている。ブライアンには及ばないがロンも結構いろいろな楽器を弾きこなすことが出来る。


ZUYAが好きなストーンズ・ナンバーの一曲である 『 Far Away Eyes 』 。ミック・ジャガーはブルース一辺倒ではなく同じルーツ・ミュージックであるカントリーも愛して止まない。

ZUYAはカナダにいた時に色々なバンドでカントリーも演奏した。ブルース・バンドでもカントリーを演奏するバンドが結構あるのだ(日本では考えられないがカントリーは今もなお若者にも人気のジャンルだから...)。昔はZUYAはストーンズのカントリーちっくなナンバーは好きでなかったが、カナダ時代を経て結構好きになった(笑)。だからサム石原とも演奏していた(いる)わけだが...


ZUYAはこの 『 Far Away Eyes 』 の歌詞が最高に好きである。例えば“ラジオで(キリスト教の)説教師が神はあなたのすぐ傍にいつもいますと言っているが、俺はその時20回赤信号を無視して突っ走っていたぜ~”って言うのとか最高にユーモアがある。その映像も見つけたので貼り付けておこう



コメント

なんとなく書いてみよう、“ブルースとは...”...

2011年03月30日 | Music

日本でブルースと言うと、なぜか“淡谷のり子みたいなヤツでしょ?”と言ってくる人が多い

これにはちゃんとした“言われ”があるのです。太平洋戦争以前から日本には多くのジャズを始めとしアメリカの音楽が入ってきていた。で、ルイ・ジョーダン等で有名な 『 Saint Louis Blues(セントルイスブルース) 』 が日本のダンスホールでかかるとみんな揚々と踊るのに日本の曲がかかるとなにやらリズムが取りにくいそうだと。そこで日本の歌でもブルースを作ろうと出来たのが、 『 別れのブルース 』(メイド・イン・ジャパンの元祖ブルースと言われる...)、そしてそれを歌ったのが淡谷のり子だったそうな


とにかくブルースと言う音楽は日本では誤解を受けやすい。もちろん英語の歌詞の意味がわからないと言うこともあるが、本来は奴隷で重労働を課せられる苦しみや恋愛における“やるせなさ”等を吐き出しそれを皆で分かち合い共有する。そしてそれだけでなく明日(未来)への希望も乗せて歌うわけだ。つまりは励ましと言うか、復興の歌でもあるのだ


さて、各言うZUYAもブルースに魂を奪われてようやく10数年。音楽を聴き始めギターに触りだした頃は、やはりロック・ミュージックに夢中であった。やがてそれらの楽曲の中にブルージーを感じるモノが現れよくよく聴いて行くと、それらはカバーであったり“パクり”であったり(笑)

“俺はブルースマンになるぞ!”と誓ったのは25歳の時カナダに渡り、Big Dave Mcleanに出逢った時だな。彼はカナダでは指折りのブルースマンでデルタ・ブルース、シカゴ・ブルースに拘り続ける。かと言ってスティーヴィ-・レイヴォーンなどのロックよりなモノから、はたまたジェフ・ベックまで聴いているのだ(ジェフ・ベックのコンサートでも顔を合わせた...)。


ZUYAが大きな影響を受けたミュージシャンの一人に来月奇跡の初来日を果たすジョニー・ウィンターがいる。(“俺は王道は好かないぜ~”とあえて言うわけではないが)ZUYAはエリック・クラプトンなんかよりもブルースを感じるミュージシャンだ。もちろんジョニーを発見したマイク・ブルームフィールドは今ではZUYAの中ではナンバー・1である。

ジョニーはアルビノのである上に異常な細身であるため、その印象は強烈である。デビュー時はブルース・ナンバーを多く演奏したが伝統的なテキサス・ブルースを基にハードなロックンロールまで“Johnny's World”を創り上げていく。ドラッグ中毒に落ちいったりしたが、“ブルース回帰”を果たしマディ・ウォーターズともアルバムやライブで数多く共演・共作する。マディは“俺の義理の息子”とまで呼んだそうだ。


その彼の転機となったアルバムがこれ、『 Nothing But The Blues 』 だ


Nothing But the Blues
クリエーター情報なし
Sbme Special Mkts.
コメント

夫婦は円満に...

2011年03月29日 | Music & Life 

大きな余震はだいぶ収まって来たとは言え、復興への道はまだまだ遠い

なるべく過剰(演出?)と思われる低レベルな報道番組は観ないようにし、必要な情報を最小限得るようにしている。例え1,000時間、現地の悲惨な状況をテレビで観てもZUYAの住む首都圏とは別天地。所詮その苦しみや悲しみを分かち合うことはできない(テレビ局で映像の編集に携わっている人達は“編集前の映像”を何度も観なければならないので凄い精神的ショックらしい...)。

だから“自分が如何にもの凄い確率の中で生きることが出来ているのか”を肝に銘じ、生き残った者の使命として毎日を過ごすべきなのであろう。


昨日目に入った、ある心理学者の意見。

≪ 買えなくなることへの不安が買いだめに走らせている。地震発生後、時間とともに首都圏に住む人々も被害の大きさを知り、 『 もしかすると品物がなくなるかも。備蓄食料を買っておいた方が安心 』 と考えだし、ひと足先に買いだめに急ぐ人を見てさらに、 『 買っておかないと... 』という焦りが生じる。その上実際に店頭で商品が買えなかったり、メディアなどで店頭から商品がなくなっていることを知りその焦りや不安は急激に増大し過剰な買いだめに走らせている。まさに悪循環である。 ≫

さらに同氏は

≪ この買いだめに走る行動は、日本人に強く現れる特徴です。日本人は店頭には物が溢れていることが当然だと思っているので、棚が空っぽになり買いたい物が買えないという事態に敏感に反応してしまい、どれだけメディアで買いだめする必要はないと伝えていても買えなくなることへの不安を払拭できないので買いだめに走ってしまう。 ≫


海外からのメッセージとしてよく目にするのが、 『 Our Thoughts And Prayers Are With You. 』 (私達の想いと祈りはあなたたちに届きますように...)。

全ての人達がそうでは限らないがZUYAが体験した限りでは西洋人は“たてまえ”と言うモノがない。海外からこんな気持ちを伝えられて、国内のしかも日本の中心である首都圏の一部の人達の行動は実に嘆かわしい。ぜひ自省してもらいたいだ





恥ずかしながら(恥ずかしいと思うようになった)ZUYAは結婚前、何年間にも及び自らの考えで自身の家族と音信不通であった。しかし結婚し自分の家族が出来少しずつだが“その大切さ”がわかるようになった。

よく世間には“親が嫌いだ、兄が嫌いだ。死んでしまえば良いんだ~!”なんて言っている“精神的お子ちゃま”がいるが、今回の災害でも多くの方がそうであるように安否がわからなくて何日も待っている間に、心の奥の人間らしさ揺り起こされてそう言う気持ちは無くなってしまうのではないかと。まぁこれは理想論かもしれないが...



       



昨日は嫁は休日。家にいると何かしら電気を使ってしまうので、お昼ごろからお決まりの散歩に~

 
駒込から田端を通り谷中へ。根津を通り上野公園。浅草へ抜けてスカイツリーの袂へ。総歩行距離は約9キロと思われる。いったいZUYAは今回の“休暇期間”に入ってから何度根津を訪れたことか。まぁ歩いて30分だからなぁ。しかもこのルートは妙な“緊張感”がないので本当に気楽に歩ける(渋谷や新宿とか違ってね...)。



谷中・根津にて(デビルマンも考えている...)

 
上野・浅草にて(観光地もひっそりと...)


上野ではやたらと放射能を気にするインド人の店員がいるインド料理店でテイクアウトのカレーを買う。この店員、 『 ウエノはダイジョウブだけど、コマゴメはアブナイヨ~ 』 などとほざいてやがった。あの不味いカレーを頭からかけてやるべきだったかも

スカイツリーを真下から見ていると先日自身のブログでも書いた“バベルの塔”を思い出した。この日本の半分を襲った大地震にもめげず、このタワーは建設続行中...天の怒りを買わねば良いが...


何を目指す?


さて、今朝もBobby“Blue”Blandのアルバムを聴いて脳を活性化させよう。1986年発表の 『 After all 』 と翌87年発表の 『 Blues You Can Use 』

Malaco(マラコ)時代を聴きもしないで否定する輩が多い。ボビー・ブランドはいつまでも最高だよ~


After All
クリエーター情報なし
Malaco Records



Blues You Can Use
クリエーター情報なし
Malaco Records
コメント