なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

牧歌的な風景に憧れて... その参

2023年06月06日 | 

こんばんはZUYAさんです

下書き状態のまま残していた5月25日(木)に敢行した旅の日記の綴り終えようと思います。どうもこれを残したまま「休業宣言」を行ったことが、かえって気持ちを悪くしてしまい...日々無理をせずコツコツと完成に持って行きました

多分こう言う性格が、今回のような心の不安定さを招いているのかもしれません。これだけ酷いのは久方ぶりです。“休む時は休む”、“大事なこと以外は気にしない”と言ったことが出来ない性格なのでしょうね(繊細と言って良いのだろうか)。ねぇ~誰が待っているかもわからないようなブログを慌てて綴らなくてもね~

こういう時、決まって子供の頃のプラモデル作りを思い出します。完成を急ぎ過ぎて凡ミスをす...おっと、長くなるので旅日記「その参(最終回)」を始めます~

 

          

 

那須・自在荘

 

とある民宿の玄関先で那須竹(姫竹)を売るために無駄な部分を落としていた方に尋ねて、食事処「陣家」を薦めてもらい昼酒と美味な天重を食べた後は、再び那須高原の散策へ

「ホテルサンバレー那須」の前を歩いていた時に、家人がよく“サンバレーは楽しいよ~”と話していたことを思い出しました。この日はシーズン前の平日ですから周辺は閑散としていますが、中はきっと宿泊客が楽しいんでいることでしょう(それなりに車が停まっていましたからね)。道路を挟んだ敷地内に、サンバレー美術館と言うのがあり少し気になりましたが、そのまま歩みを進めました

分かれ道に出た時に「心のお宿 自在荘」と言う看板が目に入り、行ってみることに(この頃は既に心が壊れかけていたのでその名前に惹かれました)。そう言えば温泉に入る前に立ち寄った観光協会の案内所で、ここでなら食事と入浴が両方できるかもしれないと言われたことを忘れていました

 

フロントで入湯料1,000円を払うと、スタッフが次回使える割引券をZUYAさんに手渡そうとした時に、“あ!さっき観光協会で貰ったの忘れていました!”と言うと、更に300円返金して下さり700円になりました。そして“本日はまだ何方も入っておられませんからゆっくり堪能してください”と言われ、大浴場に行くと本当に誰もおらず綺麗な状態、そう1番風呂の貸切状態でした。素晴らしい景色の露天風呂と内湯を何度も何度も行き来しましたよ~

ZUYAさんは整髪料を持参して来なかったので髪は洗わないつもりだったのですが、脱衣場の洗面台にヘアリキッドが備え付けられているのに気が付き、髪も洗いまくりました~

風呂上りはロビーで缶ビール。スタッフの方々は気さくで優しく、今度は是非泊りで伺いたいなぁと思うほどでした(後で調べると意外に高い...)。そしてバスの時間に合わせて玄関を出ようとしたら…

あ!

 

 

 

ええ“ZUYAさん現るところ猫現る”ですよ。玄関前の駐車場に無防備に横たわる猫。そぉっと写真を撮っていると、更にもう一匹登場…そして石垣の上を見上げると...ZUYAさんお決まりの猫のお出迎え(お見送り?)とは言え、次から次へと登場する猫たちに思わず吹き出してしまいましたけどね~ 

 

 

 

あ~残念、ピンボケ...

 

お土産を買おうとバスに乗って、この地で有名らしい「チーズケーキ」のお店へ。やたらと“御用邸”の文字が書かれていて那須町に来た時から気になっていたのですが、“御用達”ではないようで結局何も買いませんでした。バスの本数が少ないので、バス停を幾つかとばして更に歩いてみました

 

 

素敵なカフェ

 

素敵な看板

 

素敵な...元ダンスホールだったようです

 

バスに乗って駅まで戻り、とりあえず帰りの切符を押さえることに。平日だからと舐めていたら、停車する新幹線が少ないからなのか、夕方の東京方面に向かう列車は激混み...

かろうじて2時間後の列車の座席を購入し、数少ない駅前にある「平成」と言う名の食事処へ

 

 

 

先ずはテーブルに置かれたメニューを見て、一般的な食堂かなぁと思って普通に写真のような鶏モモ焼きを頼んだりしていたのですが、よくよく壁にある短冊には“地の物(居酒屋メニュー)”が書かれているのに気が付きました。お昼にも飲んだ天鷹心も追加して、旅の終わりをまったりと感じながら~ 

 

蕨の天婦羅

 

こちらのお店、駅前のためか新幹線に乗るために時間つぶしに入るお客が多いようで、ゴルフのコンペか何かの団体がまぁうるさくて...ちょっと我慢の限界が来たので早めに店を出ました

駅前のロータリーを眺めながら酔いを醒ましていましたが...なんか柄の悪い街だなぁと言う印象を持ちました。東京ではめったに目にしない駅のエスカレーターでの喫煙(吸い殻は何処へ...)、しかも30代と思われる女性でしたよ。そして上から眺めていたのですが、ロータリー内の車の停め方がまぁ…交番もあるのになぁ

「その壱」で書いたように那須の御用邸があり、皇族の方々の到着時に多くの皆さんが旗を振って...の映像がお馴染みですが、普段は嫌悪感すら持ってしまうこんな町なんだなぁと。でも今回の旅で直接触れ合った方々は本当に良い人ばかりだったので、余計に際立って見えてしまっただけなのかもしれないですけどね

予定通りに新幹線に乗り、上野駅までぐっすり。自分ばかり贅沢してしまい申し訳ないと、上野駅構内「駅ナカ」で「今半」のコーナーを見つけ家人に買って帰ろうと列に並びました

が、自分の番が来て隣の「T田農場」の列に並んでいたことに気が付き...気まずかったのでそこの惣菜を買いました(が、恐ろしく不味かった...)。もちろん並び直して「今半」の牛めし弁当も買って帰りましたけどね~ 

 

          

 

そんな感じの旅でした

最後まで読んでくださってありがとうございました。解放感のある過去の自分を、今の心境で綴ることはツラいことですが、下書きは旅から帰って直ぐに書いておいたので、とにかく書き終えることが出来ました。これで心置きなく“養生”に専念することが出来ます

暫く更新は休むことになると思いますが、書き込んでくださるコメントには対応させて頂きますね。大好きな料理も出来ないほど頭の中が混乱していまして、“段取りとか順番とかが組み立てられない”のです。ちょっと自分の人生において大切なことをしばらくは優先させて頂きますね

では、これにて

 

See You!

And

Have A Wonderful Life,Folks!


牧歌的な風景に憧れて... その弐

2023年06月05日 | 

おはようございますZUYAさんです

5月25日(木)に敢行した旅日記の続き(下書き)を何とか仕上げましたが、健康状態が悪いので「参」に続きます。すいません長くて。その「参」も下書きは出来ています  

 

          

 

牧歌的な風景に憧れて... その壱」はこんな感じでしたが、覚えていらっしゃいますか?

 

 

歳を重なる毎に、都会の生活にうんざりしているZUYAさん。最近は時間を見つけて、たとえ日帰りでも恋焦がれる(渇いた心に潤いを与えてくれる)自然の中に身を置きに出かけています

さて今回は栃木県の牧場へと向かったわけです。那須町にはいくつか牧場があるのですが、選んだ所はZUYAさんのイメージとは少し違っていました。もちろん“観光牧場”と言うものをちゃんと理解していなかったことも原因ですが...

特に観光スポットをあちこち歩きまわって...とは考えていなくて夕方まで牛や馬を眺めながら過ごすつもりでしたが、プランが大幅に狂いました。でもこれがまた“行き当たりばったりの旅の醍醐味”と言うか、面白さでもあるのはないのかとも思うわけです

 

だいたい“選択ミス”に気が付いた時は、まだ午前10時前。天気は青空が広がる快晴とは言えないまでも、決して悪くはありません。那須町のマップを見ながら再度プランを練り直しました。最近のお出掛けはジーンズにウォーキング・シューズと言う組み合わせが多かったのですが、今回は不測の事態を考えてチノパンにトレッキングシューズを着用していましたから“元気があれば何でもできる!”と言った感じ

今いる牧場から更に高地に、「那須温泉郷」と言うものを見つけて向かうことに。今回は遅かれ早かれ温泉も楽しむつもりでリュックの中にはタオル類もバッチリ(安心してください!)入っていますから。那須高原と言うだけあって先ほどバス停に降り立った時は肌寒く感じていましたが、やはり坂道...汗ばむどころか汗だくになりましたよ

30分ほどで温泉郷に入ると同時に硫黄の臭いが漂い、メインの通りに点在する民宿や旅館の「日帰り入浴可」という看板が目に入って来ました。中にはこの時間(午前11時前)でも既に入れるところもありました。ところがですね、一軒として食事処を併設しているところがありません

探すのに夢中でこの通りの写真を撮り忘れました。温泉郷の一番に上にある観光案内所で情報を得ようと入って伺ってみましたが、“コロナの影響で食事提供を止めたところばかりで...”、“数少ない食事処も土日しかやっていなくて...”とあまり有り難い情報はありませんでしたが、一軒だけ宿の入浴割引券をもらって外に出ました

 

まぁとにかく何処かの温泉に入ろうではないかと、このエリアの元湯である「鹿の湯」へ

 

改装工事中で正面から撮ると画ずらが...

 

 

 

ここ鹿の湯は、この界隈の源湯でありここから湯分けして各宿の湯船に届けられているようです。1,300年ほどの歴史がある名湯でHPによると多くの大名たちや、あの「奥の細道」の松尾芭蕉も立ち寄ったようです

名前の由来は、狩野三郎行広なる人物が狩りをしていた時に、射損じて逃げた鹿を追って山奥に入ると、鹿は傷ついた体を温泉で癒していたそうな。この鹿の湯の建物の周辺の硫黄の臭いはまぁ凄い...苦手な人は気絶するのではないかとまで思いましたよ。玄関には入湯中のご主人様を待つワンちゃんが...君はこの臭いは好きなのかな?

500円払っていざ。あ~なるほど、風情があるなぁと思ったらこう言うタイプなのですね。ざっと書きますと、

 

・シャンプー、石鹸は禁止

・必ず掛け湯をしてから入る

・一つの湯船に何人も入らない

・湯船に浸かる時は波を立てない

 

鹿の湯HPより画像をお借りしました 

 

41℃、42℃、43℃、44℃、46℃、48℃(男湯のみ)と言う6種類の浴槽がありまして、長く浸かって温まるのではなく短熱浴が適しているようです。鹿の湯から連なる民宿群、そして利用者の客層を考えるとレジャーで来るような施設ではなく湯治場ですね。計10分ほど堪能して出ましたが、温泉の効果は凄まじくその後1時間近く半袖シャツ1枚で過ごしましたよ

風呂上がりに玄関前で一服していると、孫娘を連れた高齢の女性が唐突に気さくに話かけて来ました。ええZUYAさんの好きなパターンですから面白かったです。何と言ってもZUYAさんは魅力的ですからね(←自分で言うか?)。“話しかけたくなった”のでしょう(20代と思われる孫は黙っていましたけど...)

 

 

 

 

さて次は何をしようかと思ったら、「温泉神社」なるものが目に入り立ち寄ることに。源平合戦の屋島の戦いで、見事扇の的を射ぬいた那須与一にまつわる話があるようですね(ZUYAさんは2年前に屋島に訪れました)。比較的近年に改修されたようで個人的にはあまり魅力を感じませんでした。とその時、境内にある表示板に目が行った…

この先、殺生石に至る

何処かで聞いたことがあるぞ、殺生石。あ~確か去年だかに唐突に割れたと話題になっていましたね。その時は特に興味はなく聞き流していましたが、こんなところでつながるとは。温泉神社の境内を抜けると直ぐに見えましたよ~

 

殺生石園地

 

確かにパックリと...

 

あ~青空だったらなぁ...

 

 

賽の河原

 

やっと旅らしくなって来たぞと思ったら、お腹の減りを感じました(※ズボンが緩んだわけではない)。でも先ほど書いたように食べる所がない...観光案内所の傍に1ヶ所だけ開いていたのがハンバーガーの店...

昔から不思議なのですが、“高原”と言うとソーセージやハンバーガーと言った類の物が結び付けられているのは何故…だいたい普段働いている広尾や麻布じゃあるいまいし...せっかくだから“ジャパニーズな物”が食べたいわけですよ...

途方にくれて歩いていると、とある民宿の前で那須竹(姫竹)の掃除をされていたご主人に、

「すいません、この辺りで食事が出来るところはありませんか?」

と尋ねてみました

「近くに居酒屋で昼はランチを出しているところがあるよ。坂を下って行くと郵便局があって...」

「あ~わかります。郵便局のところを曲がった先ですね?」

男性も驚いていましたが、何のことはなく先ほどZUYAさんが牧場から登って来た道だから知っているわけです。その居酒屋さんの場所も覚えていましたが、ここまで降りてくるつもりではなかったので大して気にかけていませんでした

 

 

那須湯本町「陣家」さん。先ずは着席してビールを頼み至福の時。メニューをよく読み、すっかり腹が減ったのでガッツリ行こうと天重セットを注文、しかも海老が一尾多い「上」で。ビールと共に出て来たお通しも、簡単な小松菜の煮びたしでしたが、出汁が抜群に美味しかったです

 

これよ、これこれ~

 

お重の蓋が閉まらないほどのボリューム

 

ビール2本からの~

 

長くなりました。今回はここまで(たかが日帰りの旅なのに...)

To Be Continued...

 

Have A Good Day,Folks!


壊れました...

2023年06月02日 | Hard time

 

Hi, this is Zuya san.

Give me a short break for a while.

 

I am not sure when I come back here

In a few days?

or A few years?

God only knows.

 

Anyway,

I always love you all have been following my blog.

See you all!

 

こんばんはZUYAさんです

ちょっと休ませて頂きます

 

旅日記がとても中途半端ですが

熱心に毎日覗いてくださる方に

(更新していないと)

申し訳ないので...

 

とりあえず告知してみましたが

もし明日から書き始めたら

笑ってやってくださいまし~

Have A Good Night,Folks!  


牧歌的な風景に憧れて... その壱

2023年06月01日 | 

近頃

休日になる度に考えます

 

身体を動かさずにリフレッシュするか

身体を動かしてリフレッシュするか

 

先週の木曜日も

やはり迷いましたが

旅に出ることに~

(日帰りですけどね)

 

 

おはようございますZUYAさんです

今回はお約束通りに(その他のことは封印して)旅日記を綴ろうと思います。最初にネタばらしをしますと、どうも“ピントがずれた旅”になってしまいました。それでもZUYAさんの旅は日帰りだろうと何だろうといつも、「自分探しの旅」という壮大なコンセプトに基づい...

 

ええから、はよ書き始めろ~!

 

って声が聞えて来そうなので...書いていきますね 

 

          

 

前夜は千駄木「にしくら」でしっかり飲み、帰り着くやいなやバタンキュー。それでも午前4時にバチッと目が覚めました。シャワーを浴びてブログを更新しプロローグにあることを考えた結果、後者を選んだわけです

そうなれば衣類等は寝室の方にあるので家人を起こさないように、ゴソゴソ...ガサガサ...バタバタ...と準備を始めました。整ったところで天気予報を確認しようとネットを見ると...

ティナ・ターナーが亡くなったと言うニュースが...

 

“え~!!”と驚くと共に、旅は中止して今日は一日彼女の歌声を家で聴こうかと考えました。が、ZUYAさんの今の心理状況を考えると家の中にいてはダメだと思い、やはり初志貫徹で旅に出ることに~

玄関のドアだけは、そぉ~と閉めて駅へ向かいました。山手線に乗り、先ずは上野へ。まだ午前6時前ですので、北だろうと東だろうとあらゆる方向への選択肢があります。上野公園に行き木々の下で座って、考えが浮かぶのを待ちました

 

啄木の碑

 

牧場に行こう!

そんなわけで駅に戻ってZUYAさんが選んだのは、仙台行きの新幹線。偶然にも先日、某ブロ友さんが日帰りの旅で仙台に行かれたことや、今月家人がライブを観るために仙台まで1人で行くことが頭にあったのかもしれません。とにかく“仙台”の文字にインスパイアされたわけです~  

 

 

 

6時26発の「やまびこ」に乗り向かった先は栃木県・那須町。偶然にもこの日は給料日でしたけど、“薄給のプリンス”であるZUYAさんは、やはり初日から“仙台で牛タン、松島の海岸でビール”と言う訳には行かず...時間と予算を考えての「那須町」となりました~

1時間ほどの新幹線の旅ですが、上野駅を出て(日暮里付近で)地上に出るまでの間に、テーブルの上はセッティング完了しました。缶ビールとツマミ代わりになる鶏めし弁当をつつきながら、流れる車窓を見ているとテンションが上がって来ました~

 

 

だんだん山が見えてきますが、山の中を走ると言うことはなくそのまま列車は7時半過ぎに那須塩原駅へ。「那須の御用邸」があるのでしばしばメディアで目にするこの駅ですが、新幹線の駅とは思えないぐらい周辺は閑静で商店も少ない...

 

 

那須町にはいくつか牧場があり、それぞれ特徴があるようです。その中から一番高地にあると思われる牧場に決めて、「那須ロープウェイ行き」のバスに乗り込みました

平日にもかかわらず那須岳に向かうハイカー達が何組か乗っていました。その中には独りで山に向かう綺麗な女性(20代後半かなぁ)がいました。装備も怠らず堂々と且つ、希望に溢れる彼女の発するオーラに少し感動を覚えると同時に、職場にいる日々ZUYAさんを悩ませる19歳のどうしようもない小娘を思い出しました。どうして(バスの中の女性のように)あぁ言う資質を持った人間が自分の職場にはやって来ないのだろうか...

いやいや仕事の話はやめておきましょう

 

 

 

 

道中ちらちらと目にするコンビニが違った雰囲気に感じるのは、看板の電気が消えているわけでも写真が白黒なわけでもありません。どうやら土地柄に合わせて派手な色にしていないのでしょうね。「一軒茶屋」と言うバス停で降りて、そこから鳥たちの囀りを応援歌にしてトコトコ歩くこと15分、「南ヶ丘牧場」に到着しました

 

 

が...

牛6頭だけってショボい...

「ガンジー種」と言う日本では珍しい品種のようですが、だからって6頭だけって...(他の品種もいれば...)。もちろん馬やら山羊やらはいましたが、ZUYAさんが望んでいたのは「青空の下、のんびりと過ごすたくさんの牛たち...」、ところが空は曇りのままで牛が6頭...ええベンチに座って、暫し凹みましたよ

 

 

 

 

今日は夕方まで移動せずに牧場で一日過ごすつもりで来たのに、これではちょっと...

とにかく思い直して牧場内を隈なく歩いて見ましたが、長居する牧場ではないと判断。時間はまだ10時前ですしね、駅で貰った観光マップを片手に場所を移動することにしました(今回はトレッキングシューズ着用)

 

「その弐」に続きます...

To Be Continued...

 

          

 

さて今日から睦月(水無月)、ええJUNEですね。いよいよ来月に迫った節目の年齢...

だから、こだわるなっての~!

3歳でも20才でも40才でも60才でも89才でもZUYAさんらしくいれば、それでエエのでは?

今月16日にベースを弾くことを依頼されているので、暫くは昼酒は(多分)封印で練習に励むと思います、ベースは本職ではないですからね。例によってリハーサルは一切無しの、ぶっつけ本番ですしね

そうそう今日は久々にリラクゼーションルームを予約してあります。ええ凝り固まった心身をほぐしてもらおうと言う魂胆です。月末は特に堪えましたからね。徒歩数十秒の商店街にある店舗で、11時からたっぷり120分(7,200円は破格です!)です。その後に洋食ランチにでも行って、一杯やろうと思います(←え!?飲まないって言わんかった?)

Have A Good Day,Folks!

 

追記:リラクゼーションルームの予約は来週でした...