Music
Drinking
Friendship
Anything else?
音楽
お酒
友情
他に何かいる?
ZUYAさん幻の猫写真集より
おはようございますZUYAさんです
昨夜はとても素敵な時間を過ごしました
写真を撮る暇もないほどにね
さて今日はお出掛け~
これにて~
Have A Good Day,Folks!
茄子、ピーマンと挽き肉の煮びたし
こんばんはZUYAさんです
先日ブロ友の6x6さんが、ZUYAさんの大好物でもある「Jack Daniel」の話を書いていらっしゃいました。流石にこのウィスキーを“常用のお酒”にしていますと、離縁状を突き付けられる可能性が更に高まりますので、普段は自制して(基本的には)焼酎やホッピーを呑んでいるわけです
せめて気分だけでもと、数年前に人から戴いたJack DanielのTシャツがあることを思い出し、箪笥…いや…クローゼット…いや、とにかくそれっぽい所から出して着ようとしたら、まさかの背面に...
あ…確かこれをくれたのはアマチュア・バンドの方だったのですが、
こんなの恥ずかしくて着れないよぉ
今日の休日ランチは“食品棚の片づけ”。トマトソースを作って去年職場から持ち帰ったグルテンフリーのパスタを茹でで、簡単に済ませました。その後、雨の降る中を夕飯の買い出しに商店街のスーパーまで行ったついでに、ワインを1本買って夕方までダラダラと...
そんな日の夕食です
いつもは自分で焼くのですが、既製品の玉子焼きを一度買ってみたかったのですが...こ、こんなに甘いんだぁ...
商店街の魚屋の店頭で、“初鰹だよ~!”と威勢が良かったので買ってみました。ちょっと高かったですが、美味しく戴けました。後はサラダと、小松菜のわさびマヨネーズ和え、トップの写真の茄子の煮びたしは、神楽坂のマダムのブログで茄子料理を観てインスパイアされました~
変わったところで秩父の「しゃくし菜漬け」かな。ZUYAさんの大好物なので、先週の山行で行った飯能市は秩父とは市境なので買っておきました
さて今日も割とBilly Joelな一日でした。赤ワインを飲みながら、懐かしいPV集を観ていると古き良きMTVの時代が脳裏に鮮やかに浮かびましたよ
1986年のアルバム「Bridge」も久々に聴きました。大ヒットアルバム「Innocent Man」(83年)の次のスタジオ・アルバム(間にベスト盤を挟みます)で、Ray Charles、Steve Winwood、Cindi Lauper等と共演していますね。このアルバムを最後に全盛期を共にした(ドラムのLiberty Davittoを除く)“ビリー・ジョエル・バンド”を解散してしまいます。ベースのDoug Stegmeyerは、95年にピストルで自分の頭を...
久々にこのアルバムも聴いています
「The Carpenters」をきっかけに、洋楽にのめり込んだ方も多いと思います。Karenが80年に兄のリチャードが健康問題で休業中の間に、多額の自費を注ぎ込んで制作したと言われる初のソロアルバムが、本作「Karen Carpenter」です
サポート・メンバーも素晴らしく、Richard TeeやSteve Gaddだけでなくビリー・ジョエル・バンドの面々までが参加しています(まぁプロデューサーがPhil Ramoneでしたからね)
ところが、このアルバムは96年までお蔵入りになってしまいました。その理由が、余りにも彼女には“ロック調過ぎる”だとか、“歌詞が彼女のイメージを悪くするほど卑猥過ぎる”等々...色々と事情があったそうです。でも一番厄介だったのは、兄のリチャードだったと思いますよ
ところがカレンの死後、90年代にカーペンターズ人気が再燃した時にレコード会社は儲けられるだけ儲けようと思ったのかもしれませんね。96年に突如として陽の目を見ることになりました~
確かに純粋なカーペンターズのファンなら抵抗があるかもしれませんが、ミュージシャン的観点からすれば、これはなかなかの作品ですよ。やはりカレンの類稀なる歌唱力は変幻自在で、実に聴いていて心地よいアルバムです
今夜はこれをのんびり聴いて休みます~
Have A Good Night,Folks!
昨日帰りの電車で
隣に座っていた若いあんちゃん
降りようと立ち上がった時に
落とし物をしたことに気が付かず
そのまま降りようとするので
“お~い、何か落としたで!”
と声をかけてあげた
すると、そのあんちゃん
黙って拾い上げて黙って降りた
…
素敵な夜でしょ?
日本万歳
おはようございますZUYAさんです
先週の火曜日の「山行」の後、3日間苦しんだ筋肉痛も癒えて予定通りいつもの痛みだけが残っています。もう再発してから1年以上経ったわけですが、“痛みが常にある生活”と言うのは非常にツラいことだと改めて感じています。正直ここまで意固地になって、ステロイド薬を使わないと言うのもどうなのだろうと思う時もあります(相変わらず周りはその服用に関しては賛否両論…)
でも「痛みは止まるが、根本的な解決(治療・原因究明)にはならない」と言うのがねぇ…
そう言う意味ではワクチン接種と同じで、懐疑的な目を持ってしまいます。現にワクチン未接種でも一度も(コロナには)罹患していないのですから…
せっかくの休日ブログですので、病気に関してはこれぐらいにしておきましょう。だいたい(ブログの)最初に書く時は痛みが酷い時で、気を紛らわせるためもあります…
トップの写真はZUYAさんが一番好きな米焼酎「白岳しろ」。例の「寡黙な店主のいる店」ですが、今まで普通のロックグラスだったのに最近この青いグラスに…
コロナ騒動で客が少なかった時に無かったランチョンマットも復活したけど、いつまでZUYAさんは“賑わい”に耐えられるのかなぁ...
Eric Claptonの1976年のアルバム「No Reason To Cry」
多くのゲストが参加していますが、全面的に参加した(と言うかシャングリ・ラ・スタジオを使ったので)The Bandの影響をとても感じるアルバムですね。あのギター弾きまくりのCreamの時代が遠くに感じます
ZUYAさんが大好きなThe Rolling Stones 加入直後のRonnie Woodも本作に参加しています。このセッション参加がキッカケでBob Dylanから佳曲「Seven Days」を貰うことになります
どうでも良いですが、英語の「to不定詞」がタイトルに入っていると、何故か嬉しく感じるZUYAさん。Rod Stewartの「Reason To Believe」のようにね
先日、興味深い記事を読みました。2009年から日本で初めてヘア・ドネーションのNPO法人を立ち上げて事業を始めた方のインタヴュー。今ではすっかり世の中に広まった言葉ですが、「ヘア・ドネーション=良いことをする」と言う構図が出来てしまっていることに疑問を感じているようで
ZUYAさんが日頃から感じる“倫理観のズレ”に通ずるものがあるので、珍しく添付しておきますね。これとても大事なことかも~
こないだ久々に御茶の水界隈の楽器店を散策してみました。昔沢山あった玄人向けの楽器店はほとんど他所に移ってしまいすっかり様変わり。昔は1日過ごせたのになぁ
久々に懐かしいギターを見かけました。今は神田商会(Greco)がライセンス生産・販売をしているZemaitisギター。それ以前の本家Tony Zemaitis氏がイギリスで作っていた時代の、日本で有名だったコピーモデルが、この「Tune」のシリーズでした
布袋が使ってたモデル、メタルトップ・モデル、写真の物を含む3種のシェルトップ・タイプの計5種類が販売されていたように記憶しています(が、定かではない)。ZUYAさんが初めて見たのは、梅田の阪急3番街の高架下にあった「ナカイ楽器」のショー・ウィンドウでした。その時以来ですから…25年振り~
良いのか悪いのか、先週の「山行」の後から食欲が増してしまっています(1度の量が多い…)。いい加減にしないとこれからの薄着の季節に醜態をさらすことになりますね
でも久々にみっちり山に行った(歩行距離:14.5km / 歩行時間:5時間)ので、心がギシギシしていたのが、幾分緩んだような気がします。しかし…今年の“季節の変わり目”はいつもより重いなぁ…
今日の東京地方は気温も低めで、パッとしない天気。体調も考えて家呑み…いやいや家で過ごすことになりそうです。お出掛けは明後日の楽しみに~
Have A Good Day,Folks!
先ずはここだけの話…
髭を剃ったらマスクが
(密着するようになり)
息苦しい…
こんばんはZUYAさんです
数ケ月後に控えた新たなる資格試験に合格するために、今日は休日にも関わらずセミナーに参加するために横浜に行っていたワイフ。“ご苦労様”、“お疲れ様”の一言も言わずに、夕飯用に「崎陽軒」を頼んでいた小生は食べる資格がないかも…まさに人間失格…(ええ、ダジャレですよ、ダジャレ~)
さてさて。先日もちらっと書いたのですが、ここ2年と数ヶ月を過ぎたコロナ騒動のおかげ(恩恵?)で、ガラガラの居酒屋で呑むことが習慣になっていました。ところが、それも落ち着き(慣れ?)を見せ始めて、どの店も居酒屋らしい賑わいが戻ってくる傾向に…
世間の人々はコロナに恐怖して外出外食を控えていた間に、甘い汁を得ていたZUYAさん(くだらないワクチンなんぞも、1度も接種していませんからね)。勝ち組かと自負していたのですが、急に“居酒屋で呑むこと”が苦痛になって来ました…
ガラガラの店内で静かに呑みたい。頼んだ物はすぐ出て来る環境で再び呑みたいなぁと。昨夜も流石に小一時間もすると、落ち着かなくて居ずらくなってしまい会計を済ませて出口に向かうためのエレベータへ。開いたエレベーターから降りて来たのは女性2人組。1人は「白杖」を持っていらっしゃいました。ええZUYAさんの“ステージ”ですよ~
女性2人組:「傘を忘れたの取らせてください。直ぐに同じエレベーターで降りますから」
ZUYA:「どうぞどうぞ待っていますから、慌てないでどうぞ」
ZUYA:「私も同行援護の資格を持っているのでお気兼ねなく」と言うと
女性2人は大興奮…
エレベーターで降りる間の僅かな時間でしたが、ZUYAさんが同行援護の資格を持つに至った経緯を話すととても喜んでおられました。ビルの前でお別れを言うと、“声をかけて下さって、本当にありがとうございます”と繰り返し言われました
おい、ZUYAさんよぉ。自分が本当にするべきこと、いるべき場所に気が付いているのじゃないのかい?
小生は自分の世界だけに縛られないように生きています。それがたとえ自分の望んだ、選んだ人生ではないにしてもね。そしてその中で自分らしさを見つけようともがいて生きています
もちろん、それによってストレスが溜まる時もありますが、“間違った道を選んでいない”のであれば、必ず今回のように素敵な出会い(出来事)に導かれると確信しています。それが野に咲く花なのか、地中に眠る鉱石なのかは今の時点ではわかりませんけどね
前にも書きましたが、あっちの世界に自ら行ったやつは、悪いが“人間社会の負け組”ですよ。もしZUYAさんが誤ってそう言う選択をしたら、大いに批難して下さって結構です。これを死者への冒涜だと取るような人は当ブログには立ち寄らないで頂きたいです(※当人やその遺族に対する話ではなく、今現在苦しんでいる人に向けての話です)
音楽業界においても寿命を全うせずに若くして亡くなる方は、古くから過度に美化されるものです。特に日本においては“触れてはいけない”みたいな空気が漂い過ぎるキライがあると思います
世の中にはあがいて、もがいて、苦しんで生きている人はごまんといるわけ。目が見えなかったり耳が聞こえなかったりと言う身体的なハンデを持つ人達も多くいらっしゃいます。そう考えれば自らの人生を自分で閉じるなんて…理由はどうあれ、負け組ですよ
とりあえず
明日も頑張ってみましょうや、涙をこらえてね~
Have A Good Night, Folks!