鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

本田元主将の野望

2007年04月04日 | Weblog
本田泰人氏、ラジオにゲスト出演 「鹿島のGMや社長に」
 昨季限りで鹿島を現役引退した元日本代表MF本田泰人氏(サンケイスポーツ専属評論家)がニッポン放送「キャプテン川淵の行こうぜ!オレたちのニッポン」(毎週月曜午後7時-7時半)の収録にゲスト出演。日本サッカー協会・川淵キャプテンを前に、プロになるまでの裏話や家族の話などを披露。「鹿島が魅力的なチームになるよう、GMや社長になりたい」と将来の夢を明かすと、川淵キャプテンは「しっかり勉強して、がんばってほしい」と激励した=写真。

(文京区)

明日より臨時コーチ就任予定の本田元主将が将来的にGMや社長を夢見ているとの事。
GMはチーム運営の責任者であり、社長は経営に責任者、共に重圧のあるポジションである。
それを奪い取るにはラガーマンを追放せねばならぬ。
今のところ、善政を敷きサポを呼び戻そうと努力の見える社長ではあるが、牛島の悪政の名残が抜けずにいる。
もっとドラスティックに変革し、もっと直接的にアピールせねばこのトンネルは抜け出せないであろう。
しかし、院政としてクラブに残った牛島は厄介である。
その牛島が魅力的ではないチームにしたと暗にアピールしている本田元主将が駿河に追い払う事を期待しようではないか。
迎えには平瀬にでもあたらせれば良かろう。

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