鹿島DF岩政がチームの守備力に手応え
鹿島DF岩政大樹(25)がチームの守備力に手応えをつかんだ。20日の磐田戦では1失点こそ喫したが、終始安定した守備力を見せた。23日の練習後に「磐田戦はうちが主導でボールを奪えた。結果的にゼロに抑えられれば、受け身でもいいけど、鹿島は高い位置からボールを奪っていくような選手が多い」と収穫を口にしていた。 [2007年10月23日19時48分]
連続失点中ながら守備力に手応えとのこと。
確かに悪くはない、がしかし、セットプレイからの失点は修正点である。
ここをどう変えていけるかが来季に向けた部分であろう。
そこさえ修正できればかなり期待できることは紛れもない事実である。
木曽も落とせるであろう。
とはいえ、姫の死後は腑抜けになるのが井上版の勘助なのである。