東京V柱谷監督が柳沢獲得に自ら出陣
鹿島FW柳沢敦(30)に獲得オファーを出している東京Vの柱谷哲二監督(43)が、獲得交渉に「口説き文句」持参で自ら出陣することを明かした。25日、同監督は「直接出向いてもいい。フロントにも伝えてある」と話した。柳沢には京都も獲得オファーを出していることもあり、交渉を優位にするために獲得への熱意をアピールする。この日、東京V側は鹿島側に交渉日程の調整を要請した。
口説き文句も用意している。「緑のユニホームが似合う」。普段は個々の選手を褒めない柱谷監督も柳沢にはべたぼれ。「まだまだ代表でやれる。うちにはディエゴといういいパサーもいるし、点を取れば代表に呼ばれる。代表復帰するためにもね」。その熱い思いを初交渉から柳沢にぶつけるつもりだ。
[2007年12月26日8時53分 紙面から]
我等が社長ならば緑虫は監督自らが口説くとのこと。
このようなセールストークで動く男ではないのは、我等はよう知っておる。
柱谷氏は柳沢敦という人間を理解しておらぬようである。
そのような地へ赴いてもプラスにならぬ事は柳沢本人が柱谷氏の言葉で気付くであろう。
敵の自滅は喜ばしきことである。
まるで啄木鳥戦法で戦力を分断してしまう無能軍師のようである。
彼等も1993年当時のように審判が味方になってくれませんから可愛そうではありますが。
ひょっとして、このblogも人気が出てきたのであろうか。
傲慢にも程がアンだろ、オイ、ボケが
つーか俺らの方からあんな奴いらねーよ
「ボールが急に来たから…」
のヘナギなんてよ、ぷぷぷ