鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

リベンジ水戸戦

2007年11月02日 | Weblog

鹿島オリベイラ監督が天皇杯水戸戦へゲキ
  鹿島オズワルド・オリベイラ監督(56)が1日、熱い言葉でチームを引き締めた。4日の天皇杯水戸戦を控え、この日練習前のミーティングで「水戸戦もRマドリードやバルセロナとやるのと同じ気持ちでやらないといけない」と熱く語った。水戸はJ2で最下位と低迷し、現在リーグ戦5連勝中と好調な鹿島が圧倒的優位に立つが、10冠に向けて万全の精神状態に仕上げようとしている。 [2007年11月1日20時22分]

獅子搏兎 「獅子、兎を搏(う)つ」。
ライオンはウサギをつかまえるにも全力を出すと言う。
我等も全力で水戸ホーリーホックを叩きのめす義務があるのだ。
ともかくバルセロナへのリベンジとして5-0のスコアを目的としたい。
5点目は左利き十代のヤスが右足で決めれば最高であろう。
当然10番の本山はあざ笑うかの如きプレイを連発しハットトリックが義務なのである。


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