山村和也「セカンドボールを中盤で拾えれば楽になる」=サッカーU-22日本代表
来年のロンドン五輪出場を目指すサッカーのU-22日本代表は31日、U-22オーストラリア代表との国際親善試合を翌日に控え、会場となる新潟・東北電力ビッグスワンスタジアムで最終調整を行った。
以下は、練習後の山村和也(流通経済大)のコメント。
「(ダブルボランチを組む山口とは)あまり役割分担というのはなくて、どちらかが上がったら、どちらかが下がる。それを試合の状況を見て判断できればと思っています。(キャプテンは)まだ分からないです。そうなると比嘉からからかわれるんですけど(笑)。最初にボランチをやった時もからかわれましたから。(オーストラリアは)身長が大きいので、セカンドボールを中盤で拾えれば少しは楽になると思うので、そこは意識してやりたいです。
(関塚監督からプレッシャーの掛け方などでレクチャーがあったようだが)中盤のところはどんなチームでも展開できる選手がいるので、そこはしっかりとつぶしていきたいと思います。(予選のクウェート戦の話は)出ていないですね。オーストラリアとの試合に集中する、という感じです。(クウェートを想定して取り組むことは?)個人的にですが、初のホームゲームになるので、相手は違いますが勝ちにこだわっていきたいなとは思っています。(明日のような試合は)今の段階ではあまり経験できることではないし、そういう場を作ってくださった人たちに感謝しながらプレーしたいです」
[ スポーツナビ 2011年5月31日 22:14 ]
鹿島がオファーを出しておる山村くんのコメントである。
監督より守備の指示が出ておる模様。
相手を潰し、良いフィードとゴール前への飛び出しで見せ場を作って欲しい。
楽しみにしておる。
来年のロンドン五輪出場を目指すサッカーのU-22日本代表は31日、U-22オーストラリア代表との国際親善試合を翌日に控え、会場となる新潟・東北電力ビッグスワンスタジアムで最終調整を行った。
以下は、練習後の山村和也(流通経済大)のコメント。
「(ダブルボランチを組む山口とは)あまり役割分担というのはなくて、どちらかが上がったら、どちらかが下がる。それを試合の状況を見て判断できればと思っています。(キャプテンは)まだ分からないです。そうなると比嘉からからかわれるんですけど(笑)。最初にボランチをやった時もからかわれましたから。(オーストラリアは)身長が大きいので、セカンドボールを中盤で拾えれば少しは楽になると思うので、そこは意識してやりたいです。
(関塚監督からプレッシャーの掛け方などでレクチャーがあったようだが)中盤のところはどんなチームでも展開できる選手がいるので、そこはしっかりとつぶしていきたいと思います。(予選のクウェート戦の話は)出ていないですね。オーストラリアとの試合に集中する、という感じです。(クウェートを想定して取り組むことは?)個人的にですが、初のホームゲームになるので、相手は違いますが勝ちにこだわっていきたいなとは思っています。(明日のような試合は)今の段階ではあまり経験できることではないし、そういう場を作ってくださった人たちに感謝しながらプレーしたいです」
[ スポーツナビ 2011年5月31日 22:14 ]
鹿島がオファーを出しておる山村くんのコメントである。
監督より守備の指示が出ておる模様。
相手を潰し、良いフィードとゴール前への飛び出しで見せ場を作って欲しい。
楽しみにしておる。
こういう事を書く場所は他にいくらでもあるので、そちらへ行ってください。