鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

トニーニョ・セレーゾ監督、熱血指導

2013年02月20日 | Weblog
【鹿島】セレーゾ監督“鬼指導”2時間半トレ
 鹿島のトニーニョ・セレーゾ新監督(57)が19日、鬼指導を見せた。鹿嶋市内でミニゲームなど約2時間半のトレーニング。昨季は、長くても2時間ほどで若手選手は「だいぶ長いですね。でも、若いうちはもっとやらないと」と驚いていた。それでも、前回指揮した時(00~05年)には3時間を超えることもあり、当時を知るMF小笠原は「甘くなったんじゃない」と涼しい顔。
(2013年2月20日06時02分 スポーツ報知)

トニーニョ・セレーゾ監督の練習量を報じる報知である。
厳しい練習を行うと以前から伝えられておったが、実際に始まってみると、記者には想像以上だった様子。
とはいえ、前回の様子を知る満男は特に気にしておらず、また若手選手はもっとやるべきと語る。
トニーニョ・セレーゾ監督の練習で成長した選手たちがピッチで躍動する日が近付いておる。
まずは、今週末のPSM水戸戦。
楽しみにしてスタジアムに向かいたい。

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