鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

ナビスコ杯予選リーグ ヴァンフォーレ甲府戦

2007年05月23日 | Weblog
マルキーニョスの早期負傷で危機感を覚え、甲府のチャンスに更に危機感を募らせた。
相手のミスから田代が先制するも危機感は衰えず、ピンチは増すばかり。
しかし後半、本山→田代、野沢→本山の両ヘッドで勝負は決した。
結果は大勝だが薄氷を踏む勝利。
勝ち星を拾うことの尊さを知った。
そして決勝トーナメントへ1位で進むことが出来た。
七夕試合に臨もうではないか。

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4 コメント

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田代有三見参! (いけ)
2007-05-23 21:59:57
田代のゴールは勝利に直結する。

昨年は出場叶わなかった国立の決勝でゴールを待っている。

ウェディングゴールは決めた。今度はウェディングタイトルを頼むぜ。
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Unknown (原理主義者)
2007-05-24 04:23:40
決勝は最後の方にちょっと出てるよ>田代
全チーム中最高の成績で予選抜けは実力。
怪我の敦も驚異的回復力で戻ってくる。
ウェディングタイトルは現実味を帯びてきたね。
怖いのは代表に抜かれる可能性くらいか。
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記憶忘れすいません (いけ)
2007-05-24 07:49:47
ナビ決勝は阿部のゴールからよく覚えてなくて…。

ナビ決勝でもっと田代を使っとけばなあっていう、昨年のアウェー大宮戦での呟きが実現してほしい。

怪我はもうしないでね。
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Unknown (原理主義者)
2007-05-24 11:10:46
本山→FSの綺麗なスルーパスが見所だったのに、記憶に残ってないね。
怪我は恐いなあ…
マルキも怪我だし、困るよ。
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