鹿島本山ACLの「スーパーサブ」起用も
2月4日に腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアの手術を受けた鹿島MF本山雅志(30)が、ACL決勝トーナメント1回戦浦項戦(12日、カシマ)で「スーパーサブ」としてベンチ入りする可能性が出てきた。7日の練習試合水戸戦で約5カ月ぶりに実戦復帰、後半途中まで出場。当初はリーグ戦中断明けに復帰予定も、上々の動きを披露し「いけと言われればやれると思う」と話した。
[2010年5月8日8時3分 紙面から]
本山146日ぶり実戦復帰「きょうが第一歩」
2月に腰椎(つい)椎間板ヘルニアの手術を受けた鹿島のMF本山が、7日のJ2水戸との練習試合で昨年12月12日の天皇杯・G大阪戦以来、146日ぶりに実戦復帰した。
序盤は試合勘不足でボールに絡めなかったが、後半からは巧みなボールさばきを披露。62分間プレーした本山は「きょうが第一歩。後半からならある程度やれると思うし、できる状態ならやりたい」と12日のACL浦項戦を見据えていた。
[ 2010年05月08日 ]
本山が実戦復帰…鹿島
2月にヘルニアの手術を受けた鹿島MF本山が、練習試合の水戸戦で昨年12月の天皇杯、G大阪戦以来、5か月ぶりに実戦復帰。序盤はボールに触れず「全然ダメ」だったが、後半は随所で攻撃に絡んだ。62分間のプレーに「久々のユニホームでなつかしかった。後半はできた。楽しかった」と笑み。12日のACL決勝トーナメント1回戦、浦項戦でベンチ入りする可能性もある。
(2010年5月8日06時01分 スポーツ報知)
各紙が報じる本山の実戦復帰である。
ACL 浦項戦への出場に期待が集まる。
やはり、本山あってこその鹿島アントラーズである。
メディアが注目する背番号10の力が試されるときと言えよう。
スーパーサブとして光り輝く本山を拝みに聖地へ集いたい。
2月4日に腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアの手術を受けた鹿島MF本山雅志(30)が、ACL決勝トーナメント1回戦浦項戦(12日、カシマ)で「スーパーサブ」としてベンチ入りする可能性が出てきた。7日の練習試合水戸戦で約5カ月ぶりに実戦復帰、後半途中まで出場。当初はリーグ戦中断明けに復帰予定も、上々の動きを披露し「いけと言われればやれると思う」と話した。
[2010年5月8日8時3分 紙面から]
本山146日ぶり実戦復帰「きょうが第一歩」
2月に腰椎(つい)椎間板ヘルニアの手術を受けた鹿島のMF本山が、7日のJ2水戸との練習試合で昨年12月12日の天皇杯・G大阪戦以来、146日ぶりに実戦復帰した。
序盤は試合勘不足でボールに絡めなかったが、後半からは巧みなボールさばきを披露。62分間プレーした本山は「きょうが第一歩。後半からならある程度やれると思うし、できる状態ならやりたい」と12日のACL浦項戦を見据えていた。
[ 2010年05月08日 ]
本山が実戦復帰…鹿島
2月にヘルニアの手術を受けた鹿島MF本山が、練習試合の水戸戦で昨年12月の天皇杯、G大阪戦以来、5か月ぶりに実戦復帰。序盤はボールに触れず「全然ダメ」だったが、後半は随所で攻撃に絡んだ。62分間のプレーに「久々のユニホームでなつかしかった。後半はできた。楽しかった」と笑み。12日のACL決勝トーナメント1回戦、浦項戦でベンチ入りする可能性もある。
(2010年5月8日06時01分 スポーツ報知)
各紙が報じる本山の実戦復帰である。
ACL 浦項戦への出場に期待が集まる。
やはり、本山あってこその鹿島アントラーズである。
メディアが注目する背番号10の力が試されるときと言えよう。
スーパーサブとして光り輝く本山を拝みに聖地へ集いたい。