鹿島アントラーズ原理主義

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U-22日本代表・大迫、ピッチを確認

2011年11月22日 | Weblog
大迫 やや長めの芝も「中東にしてはいい方」
ロンドン五輪アジア最終予選C組第2戦 日本―バーレーン (11月22日 マナマ)


バーレーン戦を前に試合会場で公式練習する大迫
Photo By 共同


 ワントップで先発が有力な大迫は「試合の入り方が大事。苦しい時間帯もあると思うけれど、勝ち点3を取りたい」と気合十分に話した。

 実際にピッチの感触を確かめた。日本に比べて、やや長めの芝だったが「中東にしてはいい方。相手は縦に速いので、攻守をしっかり切り替えたい」と意気込んだ。(共同)
[ 2011年11月22日 01:18 ]



練習する大迫(左)と安藤=21日、バーレーン・ナショナルスタジアム(撮影・吉澤良太)


練習する大迫(右)と大津=20日、マナマ近郊(共同)


練習する大迫=バーレーン・ナショナルスタジアム(共同)


試合の入り方が大事と語るU-22日本代表の大迫である。
ピッチの感触も確認しており、活躍が期待できよう。
日本をロンドンへ連れて行くため、大迫は戦う。
最前線で身体を張り、攻撃の軸となるのだ。
楽しみにしておる。

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