鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

U-22日本代表・植田、もっと練習して臨みたい

2015年03月12日 | Weblog
植田無失点での快勝も「自分のミスも多かった」
[2015年3月11日23時6分]


前半、ゴール前でクリアする植田(右から2人目)(共同)

<国際親善試合:U-22日本9-0U-22ミャンマー>◇11日◇フクアリ

 DF植田直通(20=鹿島)はセンターバックでフル出場し、無失点での快勝に貢献した。

 前半45分には、ミャンマーにDFラインの裏を突かれたが、足を伸ばしてクリア。ピンチを防いだ。

 ミャンマーには大勝したが「自分のミスも多かった。相手のレベルが高くなれば、そこからやられると思う」とリオデジャネイロ五輪1次予選に向けて警戒していた。

 また「チームはこれだけ点がとれたけど、自分としてはまだまだです。もっと練習して(1次予選に)臨みたい」と話していた。

U-22代表、9発大勝で五輪予選に弾み:GK&DF編
15/3/12 07:20

[3.11 国際親善試合 U-22日本9-0U-22ミャンマー フクアリ]

 U-22日本代表は11日、フクダ電子アリーナでU-22ミャンマー代表と国際親善試合を行った。前半に7点の大量リードを奪ったU-22代表は後半も2点を加点して、手倉森ジャパンの国内初戦を9-0の大勝で飾った。


守備陣は完封で弾みをつけた


この日のスターティングイレブン


3月11日の開催となった


気の引き締まった表情のDF植田直通


強靭なフィジカルを持つCB


キック力があり、精度も高い


大勝も反省を口にするU-22日本代表の植田である。
いくつかのミスがあり、力の伴った相手であれば、失点に繋がったやも知れぬ。
ここは、気を引き締めるところ。
練習に力を入れ、レベルアップするところ。
植田の力で日本を五輪に導くのだ。
活躍を期待しておる。

最新の画像もっと見る