ひざ裏痛の鹿島内田はG大阪戦出場に慎重
鹿島の日本代表DF内田篤人(22)が5月1日のG大阪戦出場に慎重な姿勢を示した。28日のACL全北現代戦で右ひざ裏の痛みを訴えて途中交代。29日は、受ける予定だった精密検査は行わず、治療に専念した。経過を観察して快方に向かわない場合は30日に検査を受ける。「G大阪戦はいけると思う。ただ、ダッシュすると痛みがあるし、ギリギリまで治療して(出場は)状態を見てという感じ」と話した。
[2010年4月30日8時58分 紙面から]
鹿島・内田、右ひざ裏の治療に専念
2010.4.30 05:00
28日のACL・全北(韓国)戦で右ひざ裏に痛みを訴え、後半途中で退いた鹿島の日本代表DF内田は29日、終日治療に専念。検査は受けず、「痛みも2、3日しないとね」と、前夜と大きく変わらない様子だった。1日にはG大阪戦(ホーム)を控え、W杯本番も近づいているだけに気がかりだが、本人は「大丈夫」と強調。回復に努める。(鹿嶋市)
右ひざ痛の内田 G大阪戦出場は未定
チームメートの練習を見つめながら、雑誌の写真撮影に向かう内田
Photo By スポニチ
28日のACL全北戦で右ひざを痛めた鹿島のDF内田が、G大阪戦の出場の可否を30日に判断することになった。
29日は検査を受けずに治療に専念。「痛みは前に痛めてた右内転筋痛からきた。中2日しかないし、出場するかどうかまだ分からない」と話すにとどめた。また、この日はオリヴェイラ監督が全北戦の先発組だけを集めて1時間半のミーティングを行った。昨季も5連敗中など要所でしか行わなかった主力組のみのミーティングで前半戦のヤマ場となるG大阪戦に向けてイレブンの気持ちを高めるのが狙いだ。DF新井場は「もう一回集中していこうということ」と引き締まった表情で話した。
[ 2010年04月30日 ]
内田、5・1G大阪戦の出場微妙…鹿島
日本代表DF内田=鹿島=の次節G大阪戦(1日・カシマ)出場が微妙となった。ACL全北戦(28日)で右ひざを負傷し、後半28分に交代。精密検査は30日に受ける予定だが、ひざのじん帯付近の負傷が疑われている状態で「試合の日のぎりぎりまで様子をみる。大丈夫だとは思うけど、こういうけがはあまりしたことがないから」と話すにとどめた。
(2010年4月30日06時01分 スポーツ報知)
痛みの引かぬ篤人である。
ニッカン、サンスポ、スポニチでは精密検査を受けなかったことを報じておるが、報知に於いては本日の精密検査を報じておる。
我等としても不安である。
篤人の翼が羽ばたいてこそ鹿島は飛び立つのである。
とはいえ、傷が癒えぬ翼で飛ぶわけには行かぬ。
ここはジウトンに希望を託す以外に無かろう。
昨季は新潟で躍動しておった左SBである。
ここで活躍せねば、いつ活躍するというのだ。
楽しみな助っ人に向けて、声援を送りたい
北条時政は還暦を祝った。
鹿島の日本代表DF内田篤人(22)が5月1日のG大阪戦出場に慎重な姿勢を示した。28日のACL全北現代戦で右ひざ裏の痛みを訴えて途中交代。29日は、受ける予定だった精密検査は行わず、治療に専念した。経過を観察して快方に向かわない場合は30日に検査を受ける。「G大阪戦はいけると思う。ただ、ダッシュすると痛みがあるし、ギリギリまで治療して(出場は)状態を見てという感じ」と話した。
[2010年4月30日8時58分 紙面から]
鹿島・内田、右ひざ裏の治療に専念
2010.4.30 05:00
28日のACL・全北(韓国)戦で右ひざ裏に痛みを訴え、後半途中で退いた鹿島の日本代表DF内田は29日、終日治療に専念。検査は受けず、「痛みも2、3日しないとね」と、前夜と大きく変わらない様子だった。1日にはG大阪戦(ホーム)を控え、W杯本番も近づいているだけに気がかりだが、本人は「大丈夫」と強調。回復に努める。(鹿嶋市)
右ひざ痛の内田 G大阪戦出場は未定
チームメートの練習を見つめながら、雑誌の写真撮影に向かう内田
Photo By スポニチ
28日のACL全北戦で右ひざを痛めた鹿島のDF内田が、G大阪戦の出場の可否を30日に判断することになった。
29日は検査を受けずに治療に専念。「痛みは前に痛めてた右内転筋痛からきた。中2日しかないし、出場するかどうかまだ分からない」と話すにとどめた。また、この日はオリヴェイラ監督が全北戦の先発組だけを集めて1時間半のミーティングを行った。昨季も5連敗中など要所でしか行わなかった主力組のみのミーティングで前半戦のヤマ場となるG大阪戦に向けてイレブンの気持ちを高めるのが狙いだ。DF新井場は「もう一回集中していこうということ」と引き締まった表情で話した。
[ 2010年04月30日 ]
内田、5・1G大阪戦の出場微妙…鹿島
日本代表DF内田=鹿島=の次節G大阪戦(1日・カシマ)出場が微妙となった。ACL全北戦(28日)で右ひざを負傷し、後半28分に交代。精密検査は30日に受ける予定だが、ひざのじん帯付近の負傷が疑われている状態で「試合の日のぎりぎりまで様子をみる。大丈夫だとは思うけど、こういうけがはあまりしたことがないから」と話すにとどめた。
(2010年4月30日06時01分 スポーツ報知)
痛みの引かぬ篤人である。
ニッカン、サンスポ、スポニチでは精密検査を受けなかったことを報じておるが、報知に於いては本日の精密検査を報じておる。
我等としても不安である。
篤人の翼が羽ばたいてこそ鹿島は飛び立つのである。
とはいえ、傷が癒えぬ翼で飛ぶわけには行かぬ。
ここはジウトンに希望を託す以外に無かろう。
昨季は新潟で躍動しておった左SBである。
ここで活躍せねば、いつ活躍するというのだ。
楽しみな助っ人に向けて、声援を送りたい
北条時政は還暦を祝った。
軽傷で、これから良くなることを
祈ります。
篤人、頑張れ!
今はW杯やこれからの試合の出場なども控えてますから
完全に回復してほしいですね(^-^)