鹿島FW興梠が連係構築に手応え
鹿島FW興梠慎三(22)が連係構築に自信を見せた。6日、流通経大との練習試合で主力組の1本目でプレー。同24分にFWマルキーニョス、MFマルシーニョのコンビプレーに呼応してゴール前に走り込み、ラストパスに対しシュートを放った。シュートは外れ無得点に終わったが、マルキーニョスの得点を演出するなどチャンスは数多くつくった。「連係はだいぶできてきた。あとは決定力ですね」と課題と収穫を感じていた。
[2008年9月6日20時2分]
久々に得点した田代ではなく不発の興梠がコメント。
レギュラーとサブの差は大きい。
一本目
興梠 マルキーニョス
ダニーロ マルシーニョ
ユダ 青木
新井場 大岩 岩政 誓志
曽ケ端
篤人の代役は誓志、水曜の法政大学戦で負傷した満男の代役はユダであった。
また、先日の試合で試された4-3-1-2の布陣は採用されなかった。
やはり熟成には至ってないということであろう。
ただ、サブ組からマルシーニョがレギュラー組へ昇格し、サブに本山が降格した。
攻撃的に行くには、今回の布陣になるということであろうか、判断の難しいところである。
二本目
よよ 田代
本山 野沢
船山 チューヤン
石神 イノパン 大道 笠井健太
小澤
船山と大道も本格的に起用され、実戦投入寸前である。
とはいえ、ベンチ入りは遠かろう。
笠井健太も右SBにポジションが戻り。サブ組も充実して来ておる。
何しろ他のクラブであればレギュラーを取るであろう修人やヤスがサブ組にすら入らぬのである。
ここまで全てのポジションで充実しておった年はない。
タイトルを取ってくれと言わんばかりである。
その期待に応じようではないか。
アジアと国内を制し天下に名を轟かすのである。
坂東の地に現れた奇跡のクラブの名、鹿島アントラーズを。
鹿島FW興梠慎三(22)が連係構築に自信を見せた。6日、流通経大との練習試合で主力組の1本目でプレー。同24分にFWマルキーニョス、MFマルシーニョのコンビプレーに呼応してゴール前に走り込み、ラストパスに対しシュートを放った。シュートは外れ無得点に終わったが、マルキーニョスの得点を演出するなどチャンスは数多くつくった。「連係はだいぶできてきた。あとは決定力ですね」と課題と収穫を感じていた。
[2008年9月6日20時2分]
久々に得点した田代ではなく不発の興梠がコメント。
レギュラーとサブの差は大きい。
一本目
興梠 マルキーニョス
ダニーロ マルシーニョ
ユダ 青木
新井場 大岩 岩政 誓志
曽ケ端
篤人の代役は誓志、水曜の法政大学戦で負傷した満男の代役はユダであった。
また、先日の試合で試された4-3-1-2の布陣は採用されなかった。
やはり熟成には至ってないということであろう。
ただ、サブ組からマルシーニョがレギュラー組へ昇格し、サブに本山が降格した。
攻撃的に行くには、今回の布陣になるということであろうか、判断の難しいところである。
二本目
よよ 田代
本山 野沢
船山 チューヤン
石神 イノパン 大道 笠井健太
小澤
船山と大道も本格的に起用され、実戦投入寸前である。
とはいえ、ベンチ入りは遠かろう。
笠井健太も右SBにポジションが戻り。サブ組も充実して来ておる。
何しろ他のクラブであればレギュラーを取るであろう修人やヤスがサブ組にすら入らぬのである。
ここまで全てのポジションで充実しておった年はない。
タイトルを取ってくれと言わんばかりである。
その期待に応じようではないか。
アジアと国内を制し天下に名を轟かすのである。
坂東の地に現れた奇跡のクラブの名、鹿島アントラーズを。
知りませんでした…。
どれくらいの怪我なんですか??
誰が出ても強いというのは嬉しいですが、本山を見れる時間が減るのかと思うと少し寂しい気持ちにもなります。
今のサブ組は公式戦でももっと見たい選手ばかりです。
鹿島アントラーズというクラブが今後どのように成長していくのか楽しみです。
公式戦では本山を起用すると思うんですけどね。
>ykさん
サテも面白いですよ。