鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

仙台・野沢、何か感じてくれたら

2015年02月05日 | Weblog
仙台野沢チームけん引「プレーで伝える」

練習でボールを蹴るMF野沢(左から2人目)(撮影・成田光季)

 仙台のMF野沢拓也(33)が背中で新生ベガルタを引っ張る。宮崎・延岡キャンプ2日目の5日、午前練習のフィジカルトレーニングで全力疾走。ボールを使った練習では、サッカーに対する意欲や抜群のテクニックを見せつけた。

 仙台加入後初の宮崎キャンプ。元日本代表でJ1優勝経験5回を誇るベテランは「たくさんキャンプはやってきたが、量も内容も充分だと思う」と充実した表情で話した。新加入選手の多い現チームの若手らに対しては「言葉よりプレーで伝えたい。何か感じてくれたら」と笑顔で期待していた。
 [2015年2月5日15時11分]




チームを牽引する仙台の野沢である。
キャンプの充実について述べ、今年のチームに実感がある模様。
選手が大きく入れ替わったチームを言葉ではなくプレイにて引っ張っていく所存。
今年も良い戦いをしたい。
対戦が楽しみである。

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