鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

仙台戦報道

2013年03月10日 | Weblog
【鹿島】ダビ決めた!移籍初&2号/J1

鹿島対仙台 前半、ゴールを決める喜ぶ鹿島FWダビ(撮影・下田雄一)

<J1:鹿島3-2仙台>◇第2節◇9日◇カシマ

 鹿島は新加入のFWダビ(28)が移籍後初ゴールを含む2得点の活躍で、今季初勝利を挙げた。

 前半30分にヘディングシュートで先制弾を決めると、後半3分には左足でダメ押しの3点目。ホーム開幕戦で大暴れした。「多くのサポーターの中で決められてよかった」とチームの勝利を喜んだ。

 [2013年3月9日18時4分]

鹿島強力2トップ!大迫ダビで3発/J1

後半、ゴールを決めた鹿島FW大迫(右)を祝福するダビ(撮影・下田雄一)

<J1:鹿島3-2仙台>◇第2節◇9日◇カシマ

 鹿島の超強力2トップが大暴れした。前半29分、新加入のFWダビ(29)がヘディングシュートで移籍後初ゴールを挙げると、後半3分には試合を決定付けるチーム3点目を決めて2得点。コンビを組むFW大迫勇也(22)も、後半2分に2試合連続となる今季2点目を挙げた。FW2人のゴールラッシュで昨季2位の仙台に快勝し、今季初勝利をつかんだ。

 鹿島の命運を握る2人がゴールで初競演した。まずはダビ。前半29分、MF野沢のシュートが相手に当たってコースが変わったところを素早く反応。とっさに頭で合わせると、GK林が右手に当てながらも防ぎ切れず、ゴールラインを越えた。移籍後初ゴールの瞬間を見届けると両手を突き上げ、サポーターの大歓声に応えた。「ファミリーの一員になれた気がした」。

 後半3分には、2トップを組む大迫がDFを引き付けている隙に中央へ進入。野沢の右クロスを相手より前に入ってフリーで捉え、難なく左足で決めた。「野沢さんがボールを持つと『この辺りに来る』と体が反応する」と鋭い嗅覚を生かして2得点。今日10日に29歳の誕生日を迎えるブラジル人は「家族と離れて単身で寂しいけどサッカー選手として仕方がない。ふらっと出掛けたら誰かプレゼントをくれないかな」と陽気な一面をみせた。

 ようやく目を覚ました。1月下旬に来日。外国人によく見受けられる体の「太め感」はなかった。だが1週間後の320メートル×10周の持久走では、トップから3周近く遅れてぶっちぎりの最下位。とても動ける状態ではなかった。そこからたった1カ月。2戦目で答えを出すあたりは明らかに「実戦向き」だ。「体調はまあまあ。もっとよくなってくる。大迫との連係ももっとよくなる」と、さらなる上積みも期待できる。

 大迫も負けていない。後半2分。DF西からのクロスをDFに背を向けて受けると、反転しながら左足でシュート。ゴールをほぼ見ずに放った技ありの1発で、開幕戦に続く今季2点目を挙げた。「イメージ通りに打てた。マルキーニョス(横浜)が3点? すごいね。自分もどんどん決めたい」と得点王争いを意識。「ダビとのコンビネーションも1戦目よりよかった。やりやすい」と相棒をたたえることも忘れなかった。

 普段から会話は欠かさない。ダビは日本語、大迫はポルトガル語。互いの母国語を少し交え、意思疎通を図ってきた。守備時に気付いた方がボランチを助けにいくなど、開幕2戦目にして足りない部分を補完し合っている。チーム関係者も「ダビが1人で強引に行くこともないし、2人がお互いを意識してプレーできている」と評価。相性抜群の2トップが、鹿島の快進撃を予感させる。【湯浅知彦】

 ◆鹿島の強力コンビの歴史 Jリーグ草創期の93年は、FWアルシンドとやや低い位置から攻撃に参加する元ブラジル代表MFジーコがゴールを量産。アルシンドが28試合22得点、ジーコが16試合9得点を記録した。翌年には同年開催のW杯米国大会に出場していたMFレオナルドが加入。9戦7ゴールでアルシンドと合わせて2人で35点を決めた。黒崎久志、長谷川祥之の2人も90年代前半の鹿島を支えた。セレーゾ監督が指揮を執った00年前後は、柳沢敦と鈴木隆行という当時の日本代表が2トップを形成。平瀬智行も在籍し、層は厚かった。07年にはマルキーニョスを獲得。柳沢や興梠慎三らと融合し、08年には21ゴールで得点王を獲得。
 [2013年3月10日7時9分 紙面から]

大迫2戦連発!被災地対決、鹿島に軍配

後半、勝ち越しゴールを決め喜ぶ鹿島・大迫(右)。左はこの日2得点したダビ=カシマ(撮影・吉澤良太)

 J1第2節(9日、鹿島3-2仙台、カシマ)2年前の東日本大震災被災地同士の対戦。約30秒間の黙祷(もくとう)後に始まった試合は鹿島が制した。

 1-1の後半2分、FW大迫が2戦連発となる勝ち越し弾。その後も両チームが1点ずつ取り合う3-2の激闘に、カシマスタジアムの1万9981観衆も大熱狂。フル出場で勝利に貢献したMF小笠原は冷静だった。

 「サッカーが発信できる力は大きい。Jの試合を楽しんで、復興も進んでくれたらいい」

 この試合には、小笠原が発起人を務める「東北人魂」が、宮城・松島の「松島マリソルスポーツクラブ」の小学生40人を招待。「今日の思い出をサッカーや生活につなげてほしい」と復興の後押しを続けていく。 (宇賀神隆)
(紙面から)



後半、勝ち越しゴールを決め喜ぶ鹿島・大迫(中央9番)。右は仙台・赤嶺=カシマ(撮影・吉澤良太)

ダヴィ2ゴール!鹿島 被災地対決制しホーム開幕戦白星
J1第2節 鹿島3―2仙台 (3月9日 カシマ)


<鹿島・仙台>前半29分、鹿島・ダヴィはゴールを決め笑顔を見せる
Photo By スポニチ


 東日本大震災から2年を前に、被害を受けた2チームによる注目の対戦は鹿島が制した。キックオフ前には犠牲者へ黙とう。試合前の両監督が出席したミーティングで「勇気、希望、楽しさ、喜びを与えよう」と確認した通り、被災地から招待された小学生が観戦する中、選手は警告が1枚も出ないフェアなプレーを貫いた。

 新外国人ダヴィは移籍後初得点を含む2ゴール。前半29分に野沢のシュートのこぼれ球を頭で押し込み先制弾を決めると、2―1の後半3分には野沢のクロスを左足で流し込んだ。両チーム最多6本のシュートを放ち「得点もうれしいが、勝利という目標を達成できて良かった」と振り返った。昨季在籍した甲府が11月上旬で全日程を終了しオフが約3カ月もの長期間に及んだため、調整遅れが目についた。1月下旬のチーム合流時の長距離走では、最後から2番目の選手に周回遅れの最下位。しかし、急ピッチで仕上げて不安を打ち消した。

 10年以来、3年ぶりのホーム開幕戦白星。被災地・岩手の大船渡高出身の小笠原は「サッカーの発信力は大きい。思うように復興が進まない中で何かメッセージを残せればと思う」と前を向いていた。
[ 2013年3月10日 06:00 ]

【鹿島】東日本大震災から2年、仙台と伝えた「前へ」

後半2分、チーム2点目のゴールを決める鹿島・大迫

 ◆J1第2節 鹿島3―2仙台(9日・カシマスタジアム) サッカーで元気を―。東日本大震災から丸2年が経過する11日を前に、被災地クラブの鹿島と仙台がカシマスタジアムで対戦。鹿島はダヴィ(29)、大迫勇也(22)両FWのゴールで仙台を3―2で下し、招待した被災地の子供たちに勝利をプレゼントした。仙台はあと一歩及ばなかったが、「3・11」を前に両チームのイレブンは特別な思いを胸にピッチに立った。

 両チーム合わせて、36本のシュートが飛び交う乱打戦。震災から丸2年を迎える中、被災地クラブ同士が見せた全力プレーに、カシマスタジアムを訪れた1万9981人が熱狂した。

 キックオフ前には両イレブンがセンターサークル上で円になり、犠牲者に黙とうをささげた。昨年の開幕戦(3月10日)でも対戦した両クラブ。このときは敵地で0―1と敗れた鹿島だったが、前半29分にダヴィが移籍後初ゴールを決めると、後半立ち上がり同点にされた1分後に、大迫が勝ち越し点。仙台との対戦に「(雰囲気が)独特だった」と振り返った大迫が、2戦連発でチームを勢いづけた。更に、その1分後にダヴィが2得点目。運動量が落ちた後半22分に1点差に詰め寄られたが逃げ切った。

 この日、MF小笠原が中心となり震災後の11年5月に設立された「東北人魂を持つJ選手の会」が、鹿島DF鈴木隆雅(りゅうが、19)がかつて所属していた宮城のマリソル松島SSSの小学生40人を試合に招待。被災地の小学生へ最高の勝利をプレゼントした。


ガッツポーズして喜ぶ鹿島・大迫(左は小笠原)

 小笠原は「サッカーが発信できる力は大きい。お互い被災したチーム同士のゲーム。自分がサッカーをすることで復興が進んでくれれば。楽しんでもらって復興につなげてほしい」と願う。青森県出身のMF柴崎も「子供たちにとっては面白いゲームだったと思う」と満足げに話した。試合後は両クラブの「東北人魂―」の選手が「マリソル―」の子供たちと交流会を開催。子供たちにサインを渡すなどして触れ合った。交流会後、鈴木は「笑顔が見られて良かった。『楽しかった?』と聞いたら『楽しかった』と言ってくれた」と後輩たちの姿を喜んだ。

 昨季は開幕から5戦勝ちなしと大きくつまずき、11位と低迷した。決めるべき役者が得点し、粘り勝ち。8季ぶりに指揮を執るトニーニョ・セレーゾ監督(57)にとっても2653日ぶりの白星となった今季初勝利は、クラブにとって、そして被災地にとっても価値ある1勝となった。

 ◆東北人魂を持つJ選手の会 岩手県出身の小笠原、宮城県出身のDF今野泰幸(G大阪)ら東北出身のJリーガー6人が発起人となり、11年5月に東日本大震災で大きな被害を受けた東北サッカー界の復興を目指し設立した。今年で3年目になる。これまでに、チャリティーイベントや交流会を実施。1月にも東北地方を訪れるなど、交流した人数は5000人を超える。なでしこジャパンDF岩清水梓(日テレ)も特別参加している。
(2013年3月10日06時04分 スポーツ報知)

仙台&鹿島の被災地両チームが黙とう
2013年3月10日


 試合前に東日本大震災の犠牲者へ黙とうする鹿島と仙台のイレブン

 「J1、鹿島3‐2仙台」(9日、カシマ)

 東日本大震災から2年の節目を前に、ともに被害を受けた仙台と鹿島のイレブンがさまざまな思いを背負ってピッチに立った。特別な意味を持つ一戦は、両チーム計36本ものシュートが飛び交った末、鹿島が制した。

 試合前にマッチコミッショナーと両監督が出席したミーティングでは「勇気、希望、楽しさ、喜びを与えよう」と確認。キックオフ前には犠牲者への黙とうがささげられた。被災地から招待された小学生が観戦する中、警告が1枚も出ないフェアな戦いに、鹿島の柴崎は「子どもたちにいい試合を見せられた」と胸を張った。

 この2年間、復興支援活動を続ける小笠原は「サッカーが発信できる力はものすごく大きい。復興の力になっていければ」との思いを込めた。仙台の手倉森監督は「サッカーの楽しさを伝えられた」と、この試合の意義を強調した。

被災地に「勇気」 鹿島、ホーム開幕戦制す 仙台と激しい点の取り合い
2013.3.9 21:15


【鹿島-仙台】前半、ヘディングで競り合う鹿島・中田(右)と仙台・赤嶺=カシマ

 東日本大震災で被災した鹿島、仙台両クラブの対戦が今年も「3・11」の直前に組まれた。鹿島のホーム開幕戦でもある試合には茨城県内の小学生が無料招待されたほか、DF鈴木がかつて所属した宮城県松島町のクラブの児童40人も招かれた。復興支援活動の旗振り役を務めてきた、被災地・岩手出身の小笠原は「存分に楽しんでもらい、思い出をこれからのサッカーや生活につなげていってもらいたい」とチームメートの気持ちを代弁した。

 試合は子供たちを熱狂させる激しい点の取り合い。鹿島は後半開始早々に追い付かれたが、1分後には大迫が振り向きざまに2戦連発となる勝ち越し弾をたたき込み、直後にも新戦力のダビがこの日2点目を奪って突き放した。2トップの活躍に、岩政は「FWが点を取るのは、チームがコンスタントに勝利を重ねていく上で大きな勝利」と手放しで喜んだ。

 昨季はナビスコ杯連覇を成し遂げたが、リーグ戦は11位止まり。クラブ史上最高の2位と躍進した仙台が被災地を勇気付けたように、今季はかつて黄金期を築いたセレーゾ監督の下、4季ぶりの栄冠を狙う。「サッカーの発信できる力はものすごく大きい。復興が思うように進まない中、何かメッセージを残していければ」と小笠原。王者の威厳を取り戻す戦いが始まる。(奥村信哉)

アントラーズ、ホーム初戦飾る 仙台に3―2 茨城

ボールを競り合うダヴィ(左)=カシマサッカースタジアム


試合開始前に黙祷する選手とスタンドのサポーターら=カシマサッカースタジアム


 サッカーJ1鹿島アントラーズは9日、カシマサッカースタジアム(鹿嶋市)にベガルタ仙台を迎え、3―2でホーム初戦を白星で飾った。今シーズン初戦が惜しい引き分けだっただけに、ファンやサポーターたちは「幸先のよいスタート」と、久々のリーグ優勝へ向けての手応えを感じているようだった。
 双方のホームタウンが東日本大震災で被災したこともあり、陸上自衛隊勝田駐屯地の音楽隊が東日本大震災からの復興祈念演奏会をしたほか、試合に先立ち、選手と観客ら全員で犠牲者に黙祷(もくとう)を捧げた。
 鹿島は前半、ダヴィのシュートで1点先行。後半開始直後に仙台に同点とされたが、すかさず大迫とダヴィが1点ずつ入れて3―1とリード。食い下がる仙台に2点目を返されたが逃げ切った。ホームスタンドを真っ赤なユニホームで埋めたサポーターからは終始、盛んな声援が飛んだ。
 約2時間かけ、家族ら6人で坂東市から応援に駆けつけた会社員鶴見宏さん(44)は「今年は、久しぶりに優勝してくれそうなムードだ」。長男で、少年サッカーチームに入っている響君(小学6年)は「仙台も強いので同点かなと思ったけど、勝ててよかった」と話した。
 ほかのサポーターたちも「野沢が戻ってきたので勝てるだろう」「セレーゾ監督だから優勝できる」などとうれしそうに話した。

J1鹿島、ホームで白星

【写真説明】鹿島―仙台 後半3分、3点目を決める鹿島・ダビ=カシマスタジアム

サッカーJ1第2節の鹿島は9日、カシマスタジアムで仙台と対戦し、3-2で競り勝って今季のホーム開幕戦を白星で飾った。

ともにホームタウンが被災したクラブ同志の対決。試合前、両チームの選手と観客は東日本大震災の犠牲者に黙とうをささげた。

試合はお互いの意地がぶつかり合い、激しい点の取り合いとなった。カウンター攻撃で得点を狙う仙台に対し、鹿島は大迫、ダビの両FWにボールを集め、前半29分、ダビがゴールを決めて1点先制した。

後半開始早々に追い付かれたが、鹿島も直後に大迫、ダビが連続でゴールを奪って逆転。反撃する仙台に1点差に迫られながらも逃げ切った。


復興ダービー中心の紙面が多い中でニッカンのダヴィ情報は嬉しい。
コンディション不良で来日したことや、家族と離れ単身赴任しておることなど、非常に有用な報である。
そしてゴール揃い踏みの2TOPと過去の鹿島の強力コンビに準えておるところも好感が持てる。
ジーコとアルシンド、長谷川と黒崎、柳沢と隆行、マルキーニョスと興梠とかつての鹿島を彩った懐かしい名前が挙げられておる。
大迫とダヴィも彼等のように鹿島に勝利を与えて欲しい。
また、ダヴィには街でプレゼントを渡したい。
これからもこの試合同様に活躍を期待しておる。

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7 コメント

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Unknown (Unknown)
2013-03-10 09:23:24
サコとダヴィ、鹿島史上最強2トップになるかも。

エースとセカンドの関係でなく、両者ともエース格。

おかげてマークが分散するし、しかも二列目にもシュート力のある選手が揃っているのでこぼれ球を狙える。

二人で35点超えるか?
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Unknown (Unknown)
2013-03-10 09:45:22
ダヴィと大迫がお互いに刺激となっているのが、何よりだと思います。

あと失点なしでいけば、自ずと道はひらかれるでしょう。
もう「守備がザル」の鹿島は見たくないですね。
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Unknown (Unknown)
2013-03-10 10:07:16
昨日は、「なんて強力な2トップなんだ!」と爽快な気分でしたね。

大迫、脚大丈夫かな…。先生もあまり無理しないでください。
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Unknown (Unknown)
2013-03-10 10:30:37
昨日の1点目もそうですが、波状攻撃で仙台DFを翻弄。
仙台の絶対守護神林選手でさえも、抑えることができなかった素晴らしい攻撃でした。昨年だったら野沢の2回目のシュートまでで終わっていたと思います。次節、広島にも期待できますね。

※ダビィ、インタビューの後、サポーターのところへ行こうか、ロッカーに戻ろうかどうしようか迷っていて、通訳の蘭童さんに「サポーターのところへ」と指示されて、ニコッと喜んで飛んで行った姿が、何かすごく素直で交換が持てました。頑張れダビィ。
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Unknown (鹿兄さん)
2013-03-10 12:48:34
2人とも1試合1点ペースで取れば
間違いなく優勝!

セレーゾなら守備はそのうち
立て直せるから大丈夫!

期待してます。
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Unknown (Unknown)
2013-03-10 13:28:10
日刊スポーツの裏一面『ダビ迫で3発』の文字いいですね~!
ただ試合結果を書くだけでなく、中身があって素晴らしいです。
もっともっと、ダビ迫のゴールが見たいです!!
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Unknown (Unknown)
2013-03-10 20:03:33
ニッカンの記事視点がいいですね。
もちろん被災地に焦点を当てて貰える記事もありがたいですが。

報知も裏一面でしたが、記者の方の名前が「古川浩司」さんという方になってました。
内田記者は鹿島担当のフリーランスになられたのか、それともお偉いさんになられたのでしょうか!?
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