鹿島アントラーズ原理主義

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浦和・興梠、太股の張り

2013年02月21日 | Weblog
右太もも痛めた浦和・興梠の代役に原口
2013年2月21日

 J1浦和が21日、さいたま市内でチーム練習を行った。26日のアジア・チャンピオンズリーグ、広州恒大戦(中国)で1トップでの起用が有力だったFW興梠慎三が右太ももの張りを訴え、途中で切り上げた。

 紅白戦では、トップ下(シャドー)に入っていたFW原口が急きょ、1トップに入った。今季はトップ下での起用が濃厚だったが、「前の方ならどこでもできるので」と、1トップでのプレーに戸惑いは見せなかった。


右太股の張りを訴え、練習を途中で切り上げた浦和の興梠である。
今季は新天地にて再起を図るため気持ちが先行しすぎたのであろうか。
ここはじっくり治し、万全な状態でシーズンインして欲しいところ。
さすがに5月の対戦までには完治しよう。
この対戦にて興梠を抑えきる守備を構築して、こちらも万全な体制で挑みたい。
興梠の復活を楽しみにしておる。

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4 コメント

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浦和板 (Unknown)
2013-02-21 17:39:59
二種類の相異なるコメントがあり興味深い。
ひとつは、鹿島時代にあまり走らなかったから、、。
もうひとつは、既に「いらね」発言。
鹿島時代の練習とは違う事は仕方がないとして、彼の稚拙な発言により、鹿島の練習が「緩い」と浦和サポに受け取られ、肝心の自己管理能力のなさを問われなかったのは悲しい。オフ時の嗜好品、趣味にプロサッカー選手らしからぬ傾向が見受けられたと聞く。
後半の「いらね」発言は、ここまで練習試合を数試合こなしてはみたものの、結果が伴わない(得点できていない)事への苛立ちがもう既にで始めているように感じる。
新天地で張り切りたい気持ちは誰でもあるだろう。認めても貰いたいだろう。
けれど、こうした負傷や不甲斐ない結果で、古巣に恩を仇で返す事だけは決してして欲しくはない。今更ながらもう一度念をおしておきたい。
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Unknown (Unknown)
2013-02-21 18:07:18
浦和が原口を引き続き育てるつもりがあって赤崎を取るつもりなら、育つまでの数年の繋ぎってところでしょうかね。
とはいっても原口は天狗になっちゃったし、あまり浦和は育成は上手ではなさそうなんで、そこそこやれればチャンスはあるんじゃないでしょうか。またどこかから強奪して来なければ、ですが。
鹿島でスタメンはとれませんでしたが、浦和ではせいぜい頑張ってください。
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Unknown (毬藻)
2013-02-21 18:22:03
上の方がおっしゃっていたとうり、自己管理の欠如ですねよ?鹿島時代には、練習嫌いで馳せていた某選手がですから、いきなりオーバートレーニングでの、それの結末と推測されます。

陰ながら、遠くで見守りたいと思います。
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Unknown (Unknown)
2013-02-21 21:41:58
アピールするために頑張りすぎたか。
無理しなさんな。鹿島戦では出てきてもらわないと困るから。
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