鹿島アントラーズ原理主義

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浦和・興梠、娘にメロメロ

2014年11月27日 | Weblog
[浦和]チームの勝利を信じてけがの治療に専念する興梠。プライベートでは誕生したばかりの長女にメロメロ
「ヤバい。かわいい。最高」。FW興梠慎三がそう話したのは、23日に誕生した第一子(女児)について。父親になって4日目の興梠だが、すでに子どもがかわいくて仕方ないようだ。

 また、右腓骨を骨折した足の状態については、強行出場した第32節・G大阪戦(0●2)後、「岩下(敬輔)と接触して痛めた」と話していたが、あらためて確認すると「調子に乗りすぎた」と苦笑しつつも、「悪化はしてない」と話し、実際にG大阪戦後のように足を引きずることはなかった。

 29日に行われる第33節・鳥栖戦については明言しなかったものの、「完全に治してから」とコメント。チームの勝利を信じて、まずは治療に専念するようだ。
(浦和担当 菊地正典)




娘を溺愛する浦和の興梠である。
「ヤバい。かわいい。最高」とのこと。
父となった自覚と共に最愛の娘のために発憤するところで在ろう。
負傷については、今回は「完全に治してから」と語っており無理はせぬ様子。
それが正解であろう。
チームのためにも自分のためにも、そして娘さんのためにも、焦りは禁物である。

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2014-11-27 12:10:56
試合翌日の記事にも出てたけど岩下の名前出すのはどうなの?と思います。岩下にやられた!って言い方なの?ピッチに入ったからには球際の争いはもちろん、ケガの情報がある選手を潰しておくダーティなやり方も勝負の世界じゃセオリーの一つだと思う。
それともガンバさん、興梠はケガしてるからね。空気読んでね。なんてバカなことでも考えてたんでしょうかね。だとしたら大一番を落とすべくして落としましたね。
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