[鹿島]日本代表でポジション争いを繰り広げる大迫勇也と柿谷曜一朗が“対決”も大迫は「点を取ることしか考えてない」と意識せず
Jでいま最も旬な二人が相まみえる。大迫勇也と柿谷曜一朗。日本代表でもポジション争いを繰り広げる二人の対決に、自然と耳目は集まることだろう。とはいえ、周囲が騒ぎ立てるほど、大迫は柿谷のことを意識しているわけではない。相手の長所を認めつつ、「直接対決するわけじゃない。後ろがうまく対応してくれると思う」と話した。
意識は柿谷ではなく、あくまでゴールを割ることに集中。「点を取ることしか考えていない」と、自らの得点でチームを勝利に導くことだけに専心していた。ただ二人は現在、ともに18ゴールと得点ランキングでも肩を並べる。エースとしてどちらがチームに勝利をもたらすか、その意味ではやはり“対決”と言える。必ずや、見どころの多い楽しみな試合となるはずだ。
(鹿島担当 田中滋)
週末のセレッソ戦を控え、代表のエース対決を騒ぎ立てられる大迫である。
しかしながら、大迫本人は「直接対決するわけじゃない」といなし、どこ吹く風の対応である。
ここは、相手を意識すること無く、ゴールへの集中力を増すところであろう。
大迫の得点が決まればチームに勢いが増す。
鹿島のエースの活躍で勝利を掴み取りたい。
楽しみである。
Jでいま最も旬な二人が相まみえる。大迫勇也と柿谷曜一朗。日本代表でもポジション争いを繰り広げる二人の対決に、自然と耳目は集まることだろう。とはいえ、周囲が騒ぎ立てるほど、大迫は柿谷のことを意識しているわけではない。相手の長所を認めつつ、「直接対決するわけじゃない。後ろがうまく対応してくれると思う」と話した。
意識は柿谷ではなく、あくまでゴールを割ることに集中。「点を取ることしか考えていない」と、自らの得点でチームを勝利に導くことだけに専心していた。ただ二人は現在、ともに18ゴールと得点ランキングでも肩を並べる。エースとしてどちらがチームに勝利をもたらすか、その意味ではやはり“対決”と言える。必ずや、見どころの多い楽しみな試合となるはずだ。
(鹿島担当 田中滋)
週末のセレッソ戦を控え、代表のエース対決を騒ぎ立てられる大迫である。
しかしながら、大迫本人は「直接対決するわけじゃない」といなし、どこ吹く風の対応である。
ここは、相手を意識すること無く、ゴールへの集中力を増すところであろう。
大迫の得点が決まればチームに勢いが増す。
鹿島のエースの活躍で勝利を掴み取りたい。
楽しみである。
稀なオールラウンダー、まだまだ引き出しがありますからね。…でも、まだ中迫^^とか(笑v)。(大したもんだなあ~)
とりあえずは、目指す目標は違ってしまいましたが、楽しいX'mas・新たな正月を迎える為に、頑張って欲しいと思います。