鹿島アントラーズ原理主義

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ケルン・大迫、今年は2桁は取らないと

2015年06月24日 | Weblog
ケルン大迫、来季は2桁ゴール「相手の脅威に」
[2015年6月23日17時7分]

 サッカーの日本代表FWで、ドイツ1部リーグのケルンに所属する大迫勇也が23日、ドイツへの出発前に羽田空港で取材に応じ、新シーズンの目標を2桁得点に定めた。

 「それくらい取らないと駄目だと思う。早く試合がしたい」と語った。

 ケルンでの1季目だった2014~15年シーズンはリーグ戦28試合に出場し、3得点だった。25歳のストライカーは「ゴール前でもっと相手の脅威になれるように」と意気込んだ。

 ケルンは24日に練習を開始。ドイツ1部は8月14日に開幕する。

大迫、新シーズンのチーム始動に向け渡独「2桁は取らないと」
 ブンデスリーガ・ケルンの日本代表FW大迫勇也が23日、新シーズンのチームの始動に向けてドイツへ出発。昨季はリーグ戦28試合に出場し、3得点。「今年は2桁は取らないと」と目標を設定した。16日のロシアW杯アジア2次予選・シンガポール戦は途中出場。ハリルホジッチ監督の期待は高く、「センタリングに対する予備動作について細かく言われた」と明かした。 (羽田空港)
(紙面から)

ケルン大迫 来季の飛躍誓う「2桁ぐらい取らないと」
 ケルンの日本代表FW大迫が来季2桁得点することを誓った。

 日本代表活動終了後、わずか1週間のオフを日本で過ごし、24日の始動に合わせて離日。出発前の羽田空港で「(ゴールを)増やしたい。2桁ぐらい取らないと」と、今季の3得点から3倍超となる“大台”を目指す決意を語った。日本代表では11日のイラク戦、16日のシンガポール戦で、いずれも途中出場し無得点に終わった。ハリルホジッチ監督からは「センタリングに対しての動き。予備動作の部分を指摘される」というストライカー。ゴール前での動きを修正し、クラブでも代表でも飛躍の一年にする。
[ 2015年6月24日 07:40 ]


チームの始動に向けてドイツへ向かったケルンの大迫である。
昨季はドイツの1部リーグにて1年を過ごし、大きく成長した。
今年は更に結果を出し、飛躍するのだ。
活躍の報を待っておる。

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