鹿島アントラーズ マルキーニョス選手 完全移籍加入内定のお知らせ
鹿島アントラーズのマルキーニョス選手の完全移籍加入が内定いたしましたのでお知らせいたします。
◇ マルキーニョス(MARQUINHOS) 選手プロフィール
【本名】
マルコス ゴメス デ アラウージョ (Marcos Gomes De Araujo)
【ポジション】
FW
【生年月日】
1976年3月23日(34歳)
【身長体重】
174cm 76kg
【出身地】
ブラジル
【経歴】
オベラリオFC(ブラジル)-コリチーバFC(ブラジル)-東京ヴェルディ1969-横浜F・マリノス-
ジェフユナイテッド市原-清水エスパルス-鹿島アントラーズ
【出場記録】
年 所属チーム リーグ戦 カップ戦 天皇杯
出場 得点 出場 得点 出場 得点
2001 東京V J1 14 8 0 0 1 1
2002 東京V J1 15 2 5 1 0 0
2003 横浜FM J1 24 8 7 4 0 0
2004 市原 J1 14 12 4 1 0 0
2005 清水 J1 14 9 0 0 2 2
2006 清水 J1 29 11 5 3 1 2
2007 鹿島 J1 31 14 10 4 5 0
2008 鹿島 J1 30 21 2 1 2 2
2009 鹿島 J1 31 13 2 0 3 1
2010 鹿島 J1 27 11 2 1 1 0
通算 J1 229 37 15 15 8
【コメント】
『この度はベガルタ仙台に加入することが出来て心から嬉しく思っています。
昨年対戦し、ベガルタ仙台のサポーターは熱狂的で素晴らしいサポーターだという印象があります。
そのサポーターの皆さんを喜ばせることができるよう、そしてチームの目標に少しでも近づけるように、
頑張ります。
応援よろしくお願いいたします。』
[掲載日:1月21日]
予てから合意が伝えられておったマルキーニョスの仙台加入が公式発表された。
これは驚異と言えよう。
2TOPを組む相棒が柳沢敦となれば、鬼に金棒である。
仙台は恐るべき戦力を保持した。
過ぎたるものと言い換えても良かろう。
仙台に過ぎたるものが二つあり、マルキーニョスと柳沢敦。
後世にまで伝えられそうである。
鹿島アントラーズのマルキーニョス選手の完全移籍加入が内定いたしましたのでお知らせいたします。
◇ マルキーニョス(MARQUINHOS) 選手プロフィール
【本名】
マルコス ゴメス デ アラウージョ (Marcos Gomes De Araujo)
【ポジション】
FW
【生年月日】
1976年3月23日(34歳)
【身長体重】
174cm 76kg
【出身地】
ブラジル
【経歴】
オベラリオFC(ブラジル)-コリチーバFC(ブラジル)-東京ヴェルディ1969-横浜F・マリノス-
ジェフユナイテッド市原-清水エスパルス-鹿島アントラーズ
【出場記録】
年 所属チーム リーグ戦 カップ戦 天皇杯
出場 得点 出場 得点 出場 得点
2001 東京V J1 14 8 0 0 1 1
2002 東京V J1 15 2 5 1 0 0
2003 横浜FM J1 24 8 7 4 0 0
2004 市原 J1 14 12 4 1 0 0
2005 清水 J1 14 9 0 0 2 2
2006 清水 J1 29 11 5 3 1 2
2007 鹿島 J1 31 14 10 4 5 0
2008 鹿島 J1 30 21 2 1 2 2
2009 鹿島 J1 31 13 2 0 3 1
2010 鹿島 J1 27 11 2 1 1 0
通算 J1 229 37 15 15 8
【コメント】
『この度はベガルタ仙台に加入することが出来て心から嬉しく思っています。
昨年対戦し、ベガルタ仙台のサポーターは熱狂的で素晴らしいサポーターだという印象があります。
そのサポーターの皆さんを喜ばせることができるよう、そしてチームの目標に少しでも近づけるように、
頑張ります。
応援よろしくお願いいたします。』
[掲載日:1月21日]
予てから合意が伝えられておったマルキーニョスの仙台加入が公式発表された。
これは驚異と言えよう。
2TOPを組む相棒が柳沢敦となれば、鬼に金棒である。
仙台は恐るべき戦力を保持した。
過ぎたるものと言い換えても良かろう。
仙台に過ぎたるものが二つあり、マルキーニョスと柳沢敦。
後世にまで伝えられそうである。
ショックでしかない。
マルキとヤナギの2トップとで来て欲しいです。
二人とも全盛期は過ぎた感はありますが、敵として戦うとどんな感じなのかとても楽しみです。
二人にさらに『新化』したところを見せましょう。
そうですよ、思えば契約満了が発表され、天皇杯が残っていたにも関わらずあっさり帰国したことが全てですよ。
サポにメッセージも残さず去って行ったんですから。結構割り切っちゃうんだなとあの時気付いていれば、こんなにショックを受けなかったのかも…とても応援できない程ショックです。
ヤナギマルキなんて潰してやりましょう…興梠田代で。
1年前のあれは、何だったんだ…。
ただ思い入れも強い選手なので、是非とも活躍して欲しい!
Jリーグの盛り上がりの為にもヤナと頑張ってほしい。
もちろんアントラーズ戦以外でですが…。
うちには興梠も大迫もいるから、大丈夫!!
どういう神経しているか解らん。