鹿島アントラーズ原理主義

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山村くん、手術成功

2011年10月01日 | Weblog
U22代表主将山村手術 全治4~6週間
 U-22(22歳以下)日本代表の主将MF山村和也(21=流通経大)は9月30日、茨城県内の病院で骨折した左足の手術を受けた。26日の練習中に悪化させ、27日にMRI検査を受け、左第5中足骨のひびが判明。抜糸までの1週間は入院する。同大の中野雄二監督(48)は「手術は無事終わりました。4~6週間でプレーできる見込みです」と言った。

 日本協会の要望もあり、退院後は五輪選手などのトレーニング拠点となっている、国立スポーツ科学センター(JISS)に長期宿泊する。コンディショニング、リハビリを担当するスポーツ医学研究部があり、過去には元日本代表の稲本潤一、中田浩二も使用した。

 ロンドン五輪アジア最終予選は11月22日にアウェーのバーレーン戦、同27日にホームのシリア戦が控える。現時点では欠場が濃厚だが、最新設備を使用し、1日でも早い復帰を目指す。【阿部健吾】
 [2011年10月1日8時16分 紙面から]


U―22日本代表主将 山村の手術が無事成功
 U―22日本代表主将のMF山村和也(21=流通経大4年)が30日、つくば市内の病院で左第5中足骨亀裂骨折の手術を受けた。

 ボルトで骨折部分を固定するなどの処置を施し、約1時間半の手術を終えた。傷口の抜糸が済むまで1週間ほど入院するが、流通経大の中野監督は「足を(地面に)着かなければ大丈夫。外出できます」と話しており、1日の関東大学リーグ国士大戦を観戦する予定だ。
[ 2011年10月1日 06:00 ]

U―22日本代表主将の流通経大・山村、左足骨折の手術成功
 左足第5中足骨(小指付け根)を骨折していたU―22日本代表主将のMF山村和也(21)=流通経大=が、早期復帰できる見通しとなった。山村は30日、茨城県内の病院で手術を受け、骨の亀裂をボルトで固定。関係者は「4~6週間でプレーできるかもしれない」と話した。

 当初は復帰まで約3か月を要するとみられ、11月のロンドン五輪アジア最終予選バーレーン戦(21日・バーレーン)、同シリア戦(27日・国立)の出場は絶望視されていた。だが、手術は無事に成功。戦列復帰プランも決定した。

 1週間後に抜糸し、その後は都内の国立スポーツ科学センターに泊まり込んで約1か月間のリハビリに励む予定。順調に回復が進めば、ロンドン切符へなくてはならない不動のボランチが11月の2戦でピッチに戻ってくる。

(2011年10月1日06時01分 スポーツ報知)

山村くんの手術が成功したとのこと。
これは重畳。
早期復帰も見込める様子で嬉しき報である。
一日も早く完治させ、素晴らしいフィードを魅せて欲しい。
楽しみである。

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
焦らず治してください (大宮の鹿)
2011-10-01 14:21:13
怪我とのことでとても心配していました
手術成功と聞いて安心しました

来年からの鹿島での活躍を期待します!
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