鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

過密日程に耐えろ

2009年04月23日 | Weblog
鹿島が練習再開、過密日程も問題なし
 鹿島は23日、25日のリーグ山形戦(NDスタ)に備えて練習を行った。22日にアジア・チャンピオンズリーグのシンガポールAF戦を終えたばかりで、その一戦に出場した選手はこの日は軽いメニューを消化したのみ。22日で7試合という過密日程の最中だけに体調管理が鍵を握るが、GK曽ケ端準は「疲れても声は出せる。そういう部分をしっかりやっていけば大丈夫」と話していた。
 [2009年4月23日21時29分]

2009年 4月 23日(木)

昨日のSAF戦がナイトゲームで行われたこともあり、チームは15 時から練習を行いました。試合にフル出場したメンバーは、リカバリー中心の軽いメ ニューで体の回復に努めました。また、その他の選手たちはボールを使った実戦形式 の練習を行いました。

連戦中であるが疲労は問題ないとのこと。
強豪であれば、連戦・過密日程は当然である。
クラブとして過密日程に耐性が必要であろう。
我等は常に戦うのだ。
何があろうとも耐える力が問われておるのである。

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2 コメント

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新井場復調 (GoGo)
2009-04-24 01:13:41
連戦でバテバテになる前に新井場の復調は大きいですね。
次節は小笠原主将が不在ですが、昨年後半戦のゲームキャプテンがチームを鼓舞してくれますよ。
新井場、本山、パクの左サイドは、対戦相手にはさぞかし脅威でしょうね。
右も俊足篤人、天才野沢、皇帝青木は脅威ですけど。
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コメントありがとうございます。 (原理主義者)
2009-04-24 07:55:46
新井場の復活でサイド攻撃が活性化されますね。
明日も楽しみです!
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