ウズベキ戦に闘志=生き残った興梠-サッカー日本代表
ウズベキスタン戦へ向けた日本代表メンバーが11日に23人に絞り込まれた。9日のアラブ首長国連邦(UAE)戦には3人だった北京五輪世代のFWは興梠(鹿島)と岡崎(清水)が残り、森島(大分)が外れた。
岡崎と興梠はUAE戦でプレーし、ゴールは決められなかったが、それぞれ持ち味を発揮した。特に後半、途中出場した興梠は切れのいいドリブルでペナルティーエリア内に攻め入り、日本の攻撃のリズムに変化をもたらした。
香川(C大阪)のゴールにつながるプロセスでも、興梠のヘディングシュートがポストを直撃する場面があった。初の代表戦にも臆(おく)することなくプレーし、「代表でもやっていける自信はある」と言い切った。
高さのあるウズベキスタン対策として、日本はサイドからDFラインとGKの間に低く速いクロスを放り込む練習に取り組んでいる。その点、裏に抜けるスピードもある興梠は魅力的だ。「外からクロスを上げる人のタイミングに合わせて中に入って行きたい」。強気で鳴る22歳は、大一番でのゴールの道筋を頭に描いている。
メンタルは十二分に代表格である。
スピードとテクニックは申し分ない。
そこにこの精神力を加味すれば当然の如く日本代表でろう。
生き残ったではなく当然の選出と言いたい。
更に上り詰め、ワールドカップスコアラーとして歴史に名前を残すのだ。
薩摩と長州を結びつけるのじゃ。
ウズベキスタン戦へ向けた日本代表メンバーが11日に23人に絞り込まれた。9日のアラブ首長国連邦(UAE)戦には3人だった北京五輪世代のFWは興梠(鹿島)と岡崎(清水)が残り、森島(大分)が外れた。
岡崎と興梠はUAE戦でプレーし、ゴールは決められなかったが、それぞれ持ち味を発揮した。特に後半、途中出場した興梠は切れのいいドリブルでペナルティーエリア内に攻め入り、日本の攻撃のリズムに変化をもたらした。
香川(C大阪)のゴールにつながるプロセスでも、興梠のヘディングシュートがポストを直撃する場面があった。初の代表戦にも臆(おく)することなくプレーし、「代表でもやっていける自信はある」と言い切った。
高さのあるウズベキスタン対策として、日本はサイドからDFラインとGKの間に低く速いクロスを放り込む練習に取り組んでいる。その点、裏に抜けるスピードもある興梠は魅力的だ。「外からクロスを上げる人のタイミングに合わせて中に入って行きたい」。強気で鳴る22歳は、大一番でのゴールの道筋を頭に描いている。
メンタルは十二分に代表格である。
スピードとテクニックは申し分ない。
そこにこの精神力を加味すれば当然の如く日本代表でろう。
生き残ったではなく当然の選出と言いたい。
更に上り詰め、ワールドカップスコアラーとして歴史に名前を残すのだ。
薩摩と長州を結びつけるのじゃ。
大きいのに、ドリブルで仕掛けられるので、代表でも貴重な戦力です。巻か興梠かという人もいますが、断然興梠でしょう!
ウズベキ戦では、18人に残って欲しいですね。あわよくば、スタメンもありえるでしょうか!?
大きいのに、ドリブルで仕掛けられるので、代表でも貴重な戦力です。巻か興梠かという人もいますが、断然興梠でしょう!
ウズベキ戦では、18人に残って欲しいですね。あわよくば、スタメンもありえるでしょうか!?