鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

Jリーグ最終節 ジュビロ磐田戦

2006年12月02日 | Weblog
覚醒。
素晴らしき選手の目覚めに同席した。
23番興梠慎三20歳である。
本田を突き飛ばし、新井場に詰め寄る姿は、嘗てエウレルを押し圧した小笠原満男を凌駕した。潜在能力は小笠原以上。
まさにその通りであった。
恐るべし。
その精神波はサポシにも波及し、新潟戦で大漁旗を振っていたニット帽の彼と武蔵似のベージュTシャツの男との乱闘を誘発した。
影響力も満男以上である。

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3 コメント

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Unknown (クレプス)
2011-05-20 22:42:55
野沢の今のところ最初で最後のハットトリックですね。

ところでなんでこの日、慎三は本田を突き飛ばしたんですか?
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勝つとは (いけ)
2006-12-03 20:36:25
勝って良かった(^-^)

勝つことは最高の薬、希望が持てた!

でもケンカは良くない。警告や出場停止はダメ!

明るく!正しく、真っすぐに。
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Unknown (波宵)
2006-12-02 23:42:24
一先ずお疲れ様でした。

今日も親父が現地に行ってたので、其のシーンを再現してもらったのですが、全く分かりませんでした。

野沢のハットは凄いですね。見てないですけど。
取り敢えず、最終節、勝って良かった。

天皇杯は試験前で行けないのですが(親父は行くそうですが)、家で応援していたいと思います。
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