近所の家の解体現場を眺めて思う(2024.7.5)

2024年07月06日 08時28分09秒 | 日々のかけら

Jul.5(Fri.)

 

 

■今日という日。

 

 

10時、オンラインで打ち合わせ。『トーキングブルース2024』に関して。

おもに制作的な内容。

 

 

 

雑用を片付けるために駅前へ。

そろそろ日傘の出番だが、昨年買ったものが行方不明。もう1本買うかどうか。悩みどころ。

 

 

 

14時、オンライン会議。1時間半を想定していたが、30分で終わる。

対面だったら、この猛暑の中、わざわざ出かけて行ったのにと思うところだが、

オンラインなので問題なし。

 

 

 

夕方、少しだけ自宅近辺を歩く。

 

数軒隣の家が解体中。

 

目を惹く外観の家だった。ハウスメーカーではなく、設計士に依頼して建てた家だと思われる。

解体作業をしているのは、外国人だ。もちろん、重機の免許も持っているわけだ。

(※追記/解体作業用の重機や小型ユンボは技能講習を受ければ使えるそうです)

 

今、この手の現場は、どれぐらい外国人の労働力に頼っているのだろうか。

 

彼らがいなくなったら、立ち行かなくなるのは明白。

 

 







 
 
 

夕食は家人(大)が作る餃子と浅漬など。

 

 

今日はいろいろなものを観た。

 

『新宿野戦病院』第1話。

とりあえず第2話は観るつもりだが、完走しない予感がする。

 

 

『ギークス』第1話。

同時間帯の番組をやっているので敵情視察。今後は視聴率の経過観察だけでいいや。

 

 

『【推しの子】第2期』第12話。

原作を読んだ時は気に留めなかったが、

「2.5次元」篇に出てくる役者って、みんな、10代。

ここが完全なるフィクション。現実では20代。

もちろん、現実と乖離してても、その面白さが毀損されることはないけど。

 

 

『僕の妻は感情がない』第1話。

人間とロボットの恋。SFでは繰り返し扱われているモチーフだ。

SF者としては惹かれる作品。

 
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