開かない蓋、一人芝居を観劇(2024.5.4)

2024年05月05日 08時26分48秒 | 日々のかけら

May.4(Sat.)

 

 

■今日という日。

 

 

 

昨夜もデエビゴ&トラゾドン塩酸塩を1錠ずつ飲んで眠ったが、3時間弱で目が覚めてしまった。

その後は1時間起きに目が覚める。元に戻ってしまった。

昨日は大丈夫だったのに。違いはなんだ?

前日の運動量か。夕食の内容か。

 

 

 

雲ひとつない五月晴れ。

少し運動した方がよいと思い、やみくもに1時間ほど歩いてみる。

 

 

 

今日は掃除の日だ。トイレや浴室まわりを掃除する。

今回、外れることに初めて気付いた箇所が2つあった。

外してみる。地獄絵図。

 

 

 

困ったのは、点検口の蓋が開かないことだ。

 

回転させると把手が出てくるのだが、錆びついて回転しない。

マイナスドライバーを差し込んで、こじ開けようとするも、やはり開かない。

蓋自体が歪んでしまっているのだろう。

 


 

 

 

夕方、千歳船橋のAPOCシアターへ。

 

入江雅人グレート一人芝居『PUNKSTYLE18』(10)観劇。

 

入江さんの一人芝居を観るのは、今回が初めて。

独自世界だなあ。




 
 

終演後、誘ってくれた松永さんと『五明の向かい』で一献。

演劇関係の話をいろいろ。驚くべき話をいくつも聞く。

残念ながら、ここには書けないのだが。

 

 

 

帰還途中、家人(大)から『中山商店』へ行くと連絡があったので、合流。はしご酒。

GWだから、これぐらいはいいだろう。