Jan.6(Sat.)
■今日という日。
午前中から『BIBLIOTHECA』の台本を書く。
調子が出ないので、掃除洗濯に逃避する。
1月とは思えない暖かさだ。
犬たちを散歩に連れていく。
リタはドッグスリングで抱っこしてだが。
引き続き台本書き。本当にこの内容で大丈夫なのか不安。
夕食は新年最初の『松ちゃん』。お通しが、お正月仕様。
石川県の地震を受け、家人(大)、こういう時こそ相手を思いやる想像力が大事と力説。
家人(大)の言う想像力とはエンパシーのことだろう。
エンパシーの日本語訳を調べると「共感」とある。
しかし、シンパシーもまた「共感」と訳されることがよくある。
(あるサイトではシンパシー=「同感」とあったが)
しっくりくる日本語がないということは、その概念が日本にはなかったということだろうなあ。
あるいは、エンパシーとシンパシーが日本人の中で同一のものであるのかもしれない。
『葬送のフリーレン』2クール目の初回を観る。OPテーマ、慣れるまで違和感がある。