台本書き初め(2024.1.6)

2024年01月07日 08時10分23秒 | 日々のかけら

Jan.6(Sat.)

 

■今日という日。

 

 

午前中から『BIBLIOTHECA』の台本を書く。

 

調子が出ないので、掃除洗濯に逃避する。

 

 

1月とは思えない暖かさだ。

犬たちを散歩に連れていく。

リタはドッグスリングで抱っこしてだが。

 

 

引き続き台本書き。本当にこの内容で大丈夫なのか不安。

 

 

夕食は新年最初の『松ちゃん』。お通しが、お正月仕様。

 



石川県の地震を受け、家人(大)、こういう時こそ相手を思いやる想像力が大事と力説。

 

家人(大)の言う想像力とはエンパシーのことだろう。

エンパシーの日本語訳を調べると「共感」とある。

しかし、シンパシーもまた「共感」と訳されることがよくある。

(あるサイトではシンパシー=「同感」とあったが)

 

しっくりくる日本語がないということは、その概念が日本にはなかったということだろうなあ。

あるいは、エンパシーとシンパシーが日本人の中で同一のものであるのかもしれない。

 

 

『葬送のフリーレン』2クール目の初回を観る。OPテーマ、慣れるまで違和感がある。