オオカマキリ[大蟷螂](カマキリ科)
先日載せたガガイモの実を見ているとき、少し離れた枝にカマキリの卵嚢がありました。
これはオオカマキリのものでしょう。
ふたつ繋がるように産み付けられていますが、同じ個体のものなのでしょうか。
ひとつの卵嚢から200~300の幼虫が生まれるそうです。孵化する様子は凄いでしょうね。あまり想像したくありません。
地上から2mを超える枝先に産み付けられた卵嚢に、未来を託しているのでしょうね。
1月上旬 横浜市内にて
先日載せたガガイモの実を見ているとき、少し離れた枝にカマキリの卵嚢がありました。
これはオオカマキリのものでしょう。
ふたつ繋がるように産み付けられていますが、同じ個体のものなのでしょうか。
ひとつの卵嚢から200~300の幼虫が生まれるそうです。孵化する様子は凄いでしょうね。あまり想像したくありません。
地上から2mを超える枝先に産み付けられた卵嚢に、未来を託しているのでしょうね。
1月上旬 横浜市内にて
昨年はあまりカマキリに出会う機会がありませんでした。
会うときは結構見るんですけどね。
カマキリに出会えるのは、自然が豊かな証拠でしょうか。
PP☆、ありがとうございます。
出来ればカマキリには遭遇したくはないな…
と切に願ってはいるのですが、やっぱり
出会ってしまう事があるんですよねぇ~ (^^ゞ
PP☆
この卵嚢は枝の先の方にありました。
見上げてみるともしかしてあるかもしれませんね。
見つかったら教えてください。。。
多いように感じますが、あまり卵を見かけません。
庭を注意深く探してみたいと思います。