そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

ヤヨイ十九日

2009年03月19日 | 定点観察

5:40起床。晴。気温11℃。(暑さ寒さも彼岸まで)


血圧は、160 100 脈拍数 57 体重は、65.7kg 体脂肪 19.7%。


体調は、良。気分は、普通。最近十日間は半分しか働いていない。


朝食は、とーすと(はむまよ) コーヒー よーぐると。


7:35自転車通勤。春です。公園のハクレンが八分咲き。道行く家家の庭の緑が萌える。


▲社員のU氏が組合に入れという。即、断る。「もう二度と誘わないよ」とU氏。またやってしまった。YESは早く、NOは遅くでしょってば・・・。


昼食は、ごはん さつまあげ ちきんかつれつ たくあん。


○営業車から見える花木がきれいだ。桃が満開だ。雪柳が土手に雪を降らしたように咲いている。マンサク、木瓜もみえた。


●階層社会における労働組合活動とは?何をめざしているのか?何を守ろうとしているのか?なぜストライキはなくなったか?


間食は、ケーキ(Nさんの50歳の誕生日にU氏の差し入れ)。


▲一日一日、その日暮らし。汗をかきながら終える。これでいいのだ。


21:05帰宅。入浴。


夕食は、焼酎紅茶割り ポップコーン フライ(?) カレーライス。


○山田太一ドラマが終わりました。ありふれた日常において細かい小さな営みが平凡な幸福をつくる。それが当事者にとっては、まさに奇跡なのだ。現在だからこそ、ありふれた奇跡のメッセージには胸がうたれる。


23:20就寝した。