美しい地球環境を未来に!

最近の異常な気候はなんだか変だ!
地球温暖化のために「できる行動は?」役立つ情報を発信して行きたいと思っています。

未来はもう始まっている

2013-12-31 16:48:35 | Weblog
私たちは目に見えるものは、目で見て確認して納得できますが、目に見えないものに
大切な理がたくさんあります。

目に見えない宇宙の大きな力のようなものを感じることが
より人間らしく生きるために必要です。

私たちは一生懸命に生きていると考えがちですが、私たちを取り巻く宇宙には
人智では説明できないことがたくさんあります。


たとえば、
海のひいては返す波の回数は1分に18回で人間の呼吸数と同じです。

その倍が平均体温36です。

この36の2倍の72は人間の脈拍72回

さらにその倍の144の10倍が1440は地球の自転に要する時間です。

人は満潮の時に誕生し、干潮の時になくなるのか?
さまざまな、不思議な宇宙の法則に支配されているのです。

宇宙のすべての事象はこの宇宙の法則、大自然の摂理に従って流れて
います。
大自然は宇宙の法則に従って刻々とめぐり動いています。

ですから、自然の摂理から離れて私たち人間は生きることはできないのです。

ですから、自然の摂理に学び、生きることがすべてです。

今日は2013年最後の日ですが、もう未来はすでに始まっています。
今という時を大切にして未来に生きること
今日の行動が明日の成果につながる、木を植えることは未来づくりです。

未来のない世界に私たち人間は存在しませんから。。。



写真は4年前に93歳で亡くなった義母への感謝のために神々の島バリ島に
93本の植林をしたうちの1本です。

今月の初めに現場に行ってみてきました。
大きく元気に育っていて、そこに義母が生きているようで感動しました。

感謝の植林は


◆2014年が皆様にとって、有意義な年になりますように願っています。

あすこの世が終わると言われても

2013-12-29 09:36:07 | Weblog
世界中で何十年ぶりとか、史上初めてとかの自然災害のニュースが世界各地で発生
した2013年でした。
普通に考えれば、どうして?今年に限って、ということかもしれませんが
私の中では想定内の出来事でした。

それは、地球の肺ともいわれる熱帯雨林の急速な破壊が進んだ結果、地球のエコシステム
が、人間活動により破壊され続ける状況を約40年余り見てきた人間(私)からすれば
気候変動や異常気象は起こって当たり前だからです。

1987~88年末までのインドネシアの大森林火災の鎮火直後の1999年1月にに東カリマンタン州
バリックパパン市の現地を訪問した時の情景は今でも脳裏に焼きついています。

かってジャングルの中を歩きながら感じていた
「自然の偉大さと人間の小ささ、人間も自然界の一部なんだ」という実感、

そして何百年、何千年もかかって育ってきた樹木を人間の経済的な繁栄という都合だけで
切り出してしまうことの罪。

その罪は木材資源が失われるというだけでなく、自然の森の生態系を破壊して、
たくさんの生物の命が失われてしまっているということに気づき、その先兵になることをやめるため、
25年前に転職を決意した時の状況よりも、
さらに厳しい、根こそぎ破壊された自然が目の前にありました。



このような現場にたった少ない日本人で有り、このような現実を知らない人たちにできる限り、
熱帯雨林破壊の現実を知らせたい思いでその後の活動をしています。

世界中の森林が破壊されていますが、とりわけ東南アジアの森林は、私たち日本人が森林を伐採、
破壊して繁栄を築いてきたという事実があります。

かって、日本に大量の木材を供給してくれたインドネシアの森林は、
今ではWWF≪世界自然保護基金≫の報告では、森のほとんどないイメージのアフリカ諸国よりも、
世界で一番貴重で危機的な森林として位置づけられています。

「いま地球上で起こっている森林減少は、次世代は言うに及ばず、現在、生きている子供の時代にも、
 大きな気侯変動による自然災害や感染症の拡大による健康被害などにより危機的な状況を招く、
 まさに人類存亡の危機です。」

人類の歴史は、自然との戦いで、如何に健康な生活を守るか、自然界から如何に富を発掘するかという
文明を築いてきました。

これまでの資本主義では、基本的に自然資源は無料という概念で発達してきました。
そして、招いたのが大気汚染、河川の汚染、海洋汚染、森林破壊、砂漠化など人間が生存する自らの
住まい環境を次々と破壊してきました。

いまこそ、自然に学び、自然の摂理にそって生きるという価値観の転換をしないと次世代の人類が
住めない環境になってしまいます。

人類文明の歴史は、森林と共に繁栄し、森がなくなって滅んできました。
現在騒がれている地球温暖化の問題も、化石燃料の使いすぎにより大量のCO2が放出されていることも
大きな要因ですが、
地球規模の森林の減少と砂漠化が大きな気侯変動を招いていることの方が大きな要因です。
森がなくなって、森が受け取る降雨の循環が不十分になり、結果大気の循環も不全状態になり、
気侯の変動が起こってしまいます。

森林は約70%の太陽光を吸収して、地球から吸い上げた水分を蒸発させています。
しかし、森がなくなった砂漠では太陽熱を70%反射してしまいますし、基本的に水がないので蒸散作用も
おこりません。

蒸散作用で出来た水蒸気を含む空気は、通常の空気より軽いために上昇して、
大気圏に熱を逃がして冷やされて雨や雪となって再び地球に循環して水と大気の循環が起こっています。

この循環がかなり異常になっているために、集中豪雨があったり、少雨になったり、旱魃になったり、
竜巻が起こったり、異常な風の吹き方が世界各地で起っています。

すでに気侯変動は起こっています。

今すぐ、電力の使いすぎを減らす社会システムを構築すること、CO2の排出の多い化石燃料の使用量を減らし
代替エネルギーへ転換する、

そして8000年前の三分の一になり、世界の森林率は30%になってしまった世界の森林を
これ以上減らさないように保護すること、
劣化した森林を再生すること、壊してしまった元森林地を植林により再生することが必要です。

科学技術に頼ることなく、市民の心、価値観ですべてを変えることができます。
逆説的には市民の心が変わらなければ、地球温暖化などによる気侯変動を止められないのです。

森林の問題も市民社会が負担すべきコストを負担してこなかった部分を改めて、森林保護と再生のコストを
市民一人一人が負担する社会としてのシステムが必要です。

地球上の自然の生態系の動物の頂点は「人間」であり、植物の頂点は、生物種の半分が生息する熱帯雨林です。
その熱帯雨林が絶滅の危機なのです。

地球環境劣化の問題は知れば知るほど、将来が暗くなる情報でいっぱいです。
この問題解決には、技術的な問題ではなく「人間の心」価値観転換が必要です。

ドイツの宗教改革のマルチン・ルター(1483-1546)の言葉
「あすこの世が終わると言われても、 われは、きょうリンゴの木を植える」あなたなら、どうしますか?


あなたの植えたい気持ちを行動に起こしたいなら、
「生命の森づくり」に参加しましょう!


われも人も、子孫もの幸せを願って「未来の森づくり」に参加するなら

あなたの未来はあなたの行動で決まります。

与えられた道

2013-12-26 14:02:17 | Weblog
本日は私の67回目の誕生日です。
インドネシアの熱帯雨林はさまざまな生き物の源です。

もともとは「アジアの肺」と呼ぶにふさわしい生命の息吹を感じられる豊かな森林
地帯でしたが、人間の経済優先の活動により壊されています。


いのちの源の森を守るためには、残された森の保護と壊れた森の再生をすることが
子供たちの未来、人類の未来に緑豊かな地球を残すために不可欠です。

そんな大切なことを気づかせてくれたのは、熱帯雨林と共生しているオランウータン
でした。そのようなご縁があってオランウータンの保護と熱帯雨林の保護と再生の

仕事を続けています。
そんな私に友人が本日の言葉として松下幸之助氏の言葉を送ってくれました。

自分には
自分に与えられた道がある。
天与の尊い道がある。

どんな道かは知らないが、
他の人には歩めない。
自分だけしか歩めない、
二度と歩めぬ
かけがえのないこの道。

広いときもある。狭いときもある。
のぼりもあれば、くだりもある。
坦々としたときもあれば、
かきわけかきわけ
汗するときもある。

この道が果たしてよいのか悪いのか、
思案にあまるときもあろう。
なぐさめを求めたくなるときもあろう。
しかし、所詮は
この道しかないのではないか。

あきらめろと言うのではない。
いま立っているこの道、
いま歩んでいるこの道、
とにかくこの道を
休まず歩むことである。

自分だけしか歩めない
大事な道ではないか。
自分だけに与えられている
かけがえのないこの道ではないか。

他人の道に心を奪われ、
思案にくれて立ちすくんでいても、
道は少しもひらけない。
道をひらくためには、
まず歩まねばならぬ。

心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
それがたとえ遠い道のように思えても、
休まず歩む姿からは
必ず新たな道がひらけてくる。
深い喜びも生まれてくる。

松下幸之助氏

この友人は出会ってから毎月、「生命の森づくり」に参加してくださっています。
植林は、継続することで世代を超えて、大きな役割をはたしてくれます。

自分の出会ったこの道を生涯継続してゆきたいと思っています。
ありがとうございます。



オランウータンの支援は


オランウータンからのメッセージ

2013-12-25 05:31:43 | Weblog



皆さんもご存知のようにオランウータンは、世界でも東南アジアのスマトラとボルネオ島の熱帯雨林
に生息しています。
その熱帯雨林の80 %はすでに人間の手によってそこに破壊されています。

木材の伐採とパームオイルプランテーションの開発や農地への転用などによるものです。
熱帯雨林の大きな木の上を生活の場とするオランウータンは、熱帯雨林減少の一番の被害者です。

彼らは人間の活動によって、追い出され、追い詰められて、絶滅の危機にあっています。
この人間活動が自分たち人間の安全安心な生活を脅かしています。

熱帯の森林伐採は、世界の運輸部門からのCO2の排出量と同じ量を排出し、気候変動に貢献しています。
それは地球上のすべての車、トラック、船、飛行機、電車のエンジンから出てくる汚染物質と同等なのです。

この行為を人間がやめれば、世界のCO2排出量の約20%を削減できるのです。
そのうえ壊されない森林の樹木は、CO2を吸収し続けてくれます。

地球上の酸素の50%を供給するといわれている熱帯雨林を守り再生することは、
私たち人間の生命にかかわる問題なのです。



森林を切り開き、プランテーションにして生産されるパーム油は、安い食料油として
世界的に市場の需要の増加をしています。

全米の食料品店の商品の半分以上で、日本でもほとんどの食料品にパームオイルが使われています。
パームオイルは世界中の熱帯雨林、特にインドネシア、マレーシアンの熱帯雨林で生産されています。

あなたもしらずしらずに、たとえばマーガリン、チップ、クッキー、ケーキミックス、缶詰スープ、
あるいは粉ミルクなどほとんどの食品に使われ、消費しています。

これからは、食品の成分表示の欄に注意して、どのような油が使われているか注意してパームオイルを
使っている製品はできる限り購入しない生活が熱帯雨林を守ること、
オランウータンを守ることにもつながります。

オランウータンの危機は、私たち自身の危機なのです。

オランウータンの保護への協力

生命の森づくりに参加する





あなたは生きているのか?生かされているのか?

2013-12-18 05:25:27 | Weblog
皆さんは自分は「生きている」と考えるのか
「生かされている」と考えるのか?
どちらですか?

わたしはサラリーマンをやめて、自分で事業を始めたとき、
会社という組織を離れて、何の支えもなくなったことで、
ある意味「自由」は得られましたが

生活を考えると自分が働かなければ収入は得られないので一生懸命に
働くことしか頭にありませんでした。

働いて生活の糧の収入を得ることが大きな目的になりました。
ですから、
独立してからは「一生懸命に生きる」という考えで生きていました。

しかし、1989年に独立してから10年目の1999年にインドネシアの
スマトラやカリマンタンの大きな山火事に出会って、
人は誰でも生かされているということに気づかされました。

1年余り続いた山火事が沈下した直後の現場に出会って、
身震いがするほどの惨憺たる状況に何とかしなければ
人類が大変なことになると感じました。

インドネシアの人たちに事の重大さを訴えて何とかしないの?
と声をかけ続けましたが答えは、異口同音に
「アパボレブアット」=どうしようもないよ、仕方ないよ、という
言葉でした。

被害を受けた現場は、インドネシアの国の土地ですが、失われた
広大な森林が抱えていたCO2は大気中に放出されてしまった。

ということは、
インドネシア1国の問題ではなく地球全体の問題だということだ
ということに気づかされました。

「お金もないし、方法も判らないからどうしようもない」では
済まされない事態なのに現場から行動を起こすことが
期待できそうにないことを感じました。

地球、人類規模の被害の現実を前に、日本に帰国後、
「自分にできることはなんだろう?」

と自問の日々を過ごしてたどり着いた結論は健康食品のアガリクス茸の
販売で皆様からいただいた資金の一部を植林のために寄付をすると
いうことでした。

日本人には古来からある木を伐ったら「植林」をする、
山が災害を受けたら植林をして再生させるという考えがあります。

しかし、
当時のインドネシアでは植林をするという発想はどこにもなかったのです。

伐採に携わっていた当時もインドネシア政府に植林基金を納入するという
制度はありましたが、その資金も本来目的の植林に使われることなく、
製紙工場や航空機産業の育成などに使われていました。

国がこんな状態ですから、
民間の事業者も個人も植林なんて利益を全く生まない
そんなことにお金をかけるなんて全く視野にない時代でした。

ですから、日本人が「植林の寄付」をしたということは、地元では
当の本人が戸惑うほどに大きなニュースとして驚きをもって
迎えられました。

考えてみれば、
特別な森林・熱帯雨林のあるインドネシアの人々にとって、
人間が「木を植える」なんてことは不必要だったのです。

自分たちの生活スタイルや生活のペースでは、
熱帯雨林が伐採されて森林が荒廃してしまうなんてことは
考えられなかったのです。

しかし、想定外の大きな山火事が発生して、
広大な面積の森林が失われて
はじめて、

自然の再生能力を超えて木材を利用すれば森林はなくなり
自然には再生しないことが分かったのです。

そして、繰り返された伐採により森林が貧相になり、
水分の保持ができにくくなり気候が変わってしまい、雨が少なくなり、
乾燥して山火事につながったこともわかり始めたのです。

そんな出来事を前にして、熱帯雨林の大切さを改めて思い知らされました。
この熱帯雨林は人間には再生不可能だということ悟らされました。

「文明の前に森があり、文明の後に砂漠がある」といわれますように
「森」は私たち人類の文明の中心です。

過去の文明はどれも「森」をなくして滅ぶ歴史を繰り返して来ました。
私たち人間が地球に生かし続けてもらうためには、「自然」が不可欠です。

きれいだと感じさせてくれる自然を構成する「空と海と大地」、大地の「森」は、
私たち人間だけでなく、地球上のさまざまな生命が生き続けるための「源」です。

とくに熱帯雨林は地球上の生物種の半分以上が生息していて、地球上の酸素の
半分も供給してくれている。

見ただけでもわかるほどに生命力旺盛な熱帯雨林は、到底人間には再生できない
ことを考えたとき、生かされている自分にかが付きました。

自然の生かされている自分を感じるとき自然に感謝の植林は、地球に生きる
人間なら、みんな取り組むべき行動だといえます。

あなたも、まず1本からみんなで植林に参加しませんか?
あなたも地球の一番大切な場所に木を植えませんか?
未来の森づくり

写真=1970年初めの天然の熱帯雨林です。









木を植えることは、万世変わらぬ人の道

2013-12-17 05:10:16 | Weblog
世界に誇る日本の道徳力という本があります。

経済的な繁栄を享受しながらも社会が苦悩している最大の原因は、
日本人の道徳力が低下していることにあるのだと思います。
ということが序章に書かれています。

日本人の心に自信と誇りの種をまいた二宮尊徳の言葉を伝える
「世界に誇る日本の道徳力」という本です。

経済とモラルを調和させる実践哲学が書かれています。

その中で人の「人たるゆえんは推譲にある」という言葉がありました。

「樹木を植えて、30年待たなければ材木にならない。
 だからこそ後世のために木を植えるのだ。
 今日用いる材木は、昔の人が植えたものだとすれば、
 どうして後世の人のために植えないでよかろうか。

 鳥や獣は今日の食物をむさぼるばかりだ、
 人間もただ目前の利益をはかるだけなら、鳥や獣と変わらない。
 人の人たるゆえんは推譲にある。

 ここに一粒の米がある。
 これを食ってしまえばただの一粒だが、もし推し譲ってこれを蒔き、
 秋の稔を待ってから食えば、100粒食っても余りがある。
 これこそ万世変わらぬ人道なのだ。」


植林は自分の世代のためだけではなく、次世代のためです。
人類の永遠の生存を願うなら、世代を超えた価値ある行動が不可欠です。
目先の利害にのみ目を奪われることなく世代を超えた自然の摂理を
理解し、その物差しで自分の在り方や社会の在り方を問い直すべき時代です。

この物差しを手に入れる手段として「植林」をするという行動は
一番いいと考えて、植林を進めています。


あなたも地球の一番大切な場所に木を植えませんか?
未来の森づくり


地球は未来からの借りもの

2013-12-15 09:01:17 | Weblog
あなたは、地球を誰のものと思っていますか?
誰かのものではありませんよね!

地球は人類が生存する以前からあります。
私達は、永い長い歴史のなかで、わずか100年足らずの短い時間
住まわせてもらっているだけです。

そして、次世代の人たちがまた住まうためのものです。
ですから、
地球は未来世代からの借りものです。

そんな地球上の森林は、長い歴史の繰り返しの中で、先人たちが育んで
世代を超えて、残してくれ、現在にあります。

そんな森は私たち人間の活動により激減し、私たちの日常生活にも影響するほど
地球規模の気候変動を招いています。

もちろん地球上のすべての木々が私たちにとって大切な存在ではありますが、
砂漠になってしまった大地の植林も大切ですが、

もっと長い時間を俯瞰しますと熱帯雨林の破壊による機能不全が地球規模の
エコシステムの破壊につながっています。

砂漠化の始まりは、熱帯雨林の破壊と減少から始まっているのです。
ですから、私たちは熱帯雨林の保護と再生のための植林をしています。

地球上で最も多くの生物が棲む生物の多様性が豊かな「熱帯雨林」は、
あらゆる生物の生存にとって特別に大切な存在で、
地球規模の気候の安定にも不可欠な存在です。

まだ知られざる種の宝庫である豊かな生態系を守るため、
残されている熱帯雨林を守る事が今を生きる人類の喫緊の課題になっています。

私たち世代が壊してしまった熱帯雨林を私たちの手で健康な状態に戻し、
次の世代も地球に生き続けるために今を生きる私たちの植林活動が必要です。

この事実に目をつむることなく、真摯に受け止めて
今を未来づくりのために生きるために

みんなで「地球に感謝の植林活動」を進める行動を始めませんか?



上の映像はこちらのトップページからご覧ください。

未来に森づくりに参加