美しい地球環境を未来に!

最近の異常な気候はなんだか変だ!
地球温暖化のために「できる行動は?」役立つ情報を発信して行きたいと思っています。

そうだ!地球に感謝の植林祭へ行こう!

2011-10-22 16:37:25 | Weblog


2004年にノーベル平和賞を受賞したケニアのマータイさん。
2005年に来日したことを機会に「もったいない」の教えに共感し
「もったいない運動」を推進してきた事も知られています

去る9月25日ガンの治療中になくなりました。
2007年から始まった国連環境計画の10億本キャンペーンは彼女の
受賞がきっかけで生まれました。

10月の初めに国連環境計画から、ワンガリ マータイ教授の訃報
を乗り越えて、地球のために植林を!
10億本キャンペーンを推進進めようという呼び掛けと共に
2007年以降の植林本数の最新の報告を提出するようにメールが入り
マータイさんの事を想い起しました。


彼女の言葉に
「木を植えたことで、我々は平和と希望の種を植えてきた。」
という言葉があります。

実に明快に植林活動のの意義を伝えておられます。
そして、続けて

「多くの戦争は、資源をめぐって起きる。
 我々が持続可能な方法で資源を管理すれば紛争は減る。

環境の持つ深い複雑な意味を理解する者は、
活動する責任を負っている。
決してあきらめてはいけないのだ。

ノーベル賞受賞の知らせを聞いた後、
穏やかにそびえるケニア山をみたの・・・・

私たちの祖先が崇拝した山が、私の方を見て    
「助けてくれてありがとう」と言っているように見えました。

緑はケニアの肺である。
土壌浸食や干ばつの防止、飢饉や貧困の 解決に重要だ。」

実に明快に緑の大切さと人類社会の関係を伝えておられます。

ワンガリ・マータイさん 71歳=ケニア元副環境相、
ノーベル平和賞受賞者は、大きな足跡を残して旅立たれました。

「開発」の名のもとの環境破壊と開発の恩恵から阻害される市民
の姿を目の当たりにしたことをきっかけに、

環境保護活動に踏み出し、
77年に農村地帯の女性に植樹を通じて社会参加を呼び掛ける
「グリーンベルト運動」を創設。

8万人以上が参加し4000万本以上を植える活動に発展し、
アフリカ各国にも拡大したそうです。

 この運動は、環境保護活動と女性の地位向上、貧困撲滅、
民主化促進などを結びつけて展開するものであるため、

強権的なモイ前政権の弾圧対象となり、発電所建設を巡る
森林伐採反対運動で逮捕・投獄された経験もあります。

まさに命をかけて森を緑を守る活動をされた方が亡くなられた
ことは大変残念ですが、

その遺志をついで私たち後輩が
緑豊かな地球を次世代に残すために、これまで以上のスピード
とよりたくさんの植林を推進してゆかなくてはと感じています。

地球に生かされて、森の緑の恩恵をすべての人類は受けています。
その感謝の気持ちを植林という行動につなげようではありませんか!

12月4日にインドネシアのバリ島で「植林祭」を開催します。
地球に感謝の行動をこの機会にして、

地球から、感謝の声を一緒に聴きましょう!
きっとあなたの心を豊かにしてくれます。

詳細は アジア植林友好協会
のHPをご覧ください。


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子供の未来を奪うな!

2011-10-18 19:24:41 | Weblog
手塚治虫さんの「ガラスの地球を救え」中からお伝えします。

「僕たち大人はまだいい。しかし、一番悲惨なのは、
 なんといっても子供たちです。

 彼らは大人よりいつでも被害は甚大。

 生体濃縮反応といって、
 放射能も薬害も、水俣病の有機水銀と同じように
 大人よりダメージが深い。

 同じ地域で同じ食物を摂取すると、
 親は、いたいけない我が子のほうが自分より先に
 
 苦しみ死んでゆく
 姿を、見ることになりかねないということなのです。
 
 それは親にとって、地獄の悲しみにも等しいものです。」

 
 福島の原発の放射能は、いくら除染をしても根本的には
 解決にはなりません。
 
 除染したものをまとめて、どこか別な場所に移すだけです。
 
 これから何世代も続けて、被害者を出し続けることになります。
 放射能を受けるのが普通でない人間には、その対処方法が
 人体に備わっていません。

 ですから、悪い永久が出ることは明確ですが、どのように
 どの程度被ばくすれば、
 どうなるという事はほとんどわかっていないのです。
 
 すべての環境問題は、国を超えて、地球規模でしかも
 世代を超えて、次世代に大きな被害がでます。

 こんなの大変な事故を起こして、 
 なぜ、犯罪として裁かれないのでしょうか?
 
 地震や津波は天災ですが
 
 原発事故は対策の不備と対応のまずさゆえの人災です。
 地震の被害や津波の被害とは異質のものなのに、天災だから
 
 というような諦観を持たされて、
 自分たちや次世代の子供たちを守れるのでしょうか?
 
 一国民として、素朴な疑問です。

 事業者も行政も御用学者も関係者はみんな、
       責任を取るべきではないのでしょうか?

 国で補償する?
 そのお金は国民の税金や借金が大きな負担をします。

 被害者の救済は第一ですが、その対応は加害者が一番の責任が
 あること政治家は明確にして、施策を実行してほしい
 
 と思っているのは私だけではないと思います。


 この問題だけでなく環境問題はすべて、国境も人種も世代も
 すべてを超越した人類共通の課題であることを

 しっかりと認識しないと日本の未来は。。。。
 ひとり一人が意思表示をしないとお上に任せきりでは悪くなる
 事態を見守るだけになります。

 自分たちで声を出し、行動して未来をよりよくするのは
 大人にしかできません。

 被害を受けるのは子供たちです。


 気象災害対策として、
 地球規模の植林をして、緩衝地帯を増やしましょう!

 樹木は放射能も吸着して緩衝地帯にもなります。

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バリ島の植林祭

2011-10-15 15:52:03 | Weblog
バリ島の内陸、キンタマニーという観光地にバツゥールという火山が
あります。

この火山が8年ほど前に爆発し、広範囲の森林が失われました。

火山爆発被害地のうち、80年を経て現在、すこし回復基調にある
地域2000ヘクタール【雑草類が生え始めている】を植林による
水源涵養林の再生を行う計画があります。

そのうちの85ヘクタールをアジア植林友好協会で受託して2006年以来、
毎年植林の協力を行ってきました。

一層の水源涵養林の再生を推進するためには、地域住民、バリ島民が
自主的に協力参加することが不可欠です。

このプロジェクトの「植林システムがほぼ確立」した2009年より
地元民の幅広い呼びかけを行い、

植林祭を開催しして、植林意識の啓蒙や国際交流の場の提供も
行っています。


 ★バリ植林祭参加して頂いた方の声

◆美しい緑豊かなバリ島だと思っていましたが、バリの森が
少なくなっているという現実を、
こうした地道な努力で回復させていこうという活動に感動しました。
森林の大切さをわたしも痛感しましたし、

一緒に活動したバリの高校生たち、若い方々もこれからのバリ島の
環境保全に大いに関心を持って努力してくださることを
期待しています。《?歳女性》

◆日本とインドネシアが共通の目的のもとに協力し合って環境の維持、
 回復に努力されている事に感激しました。
 地元の皆さんとも交流が図れて良かったです。
 日本とインドネシアの友好の一助になれば幸いです。《66歳男性》

◆天候にも恵まれて、予定されていた植林を終える事が出来て良かったです。
 サポートしてくださったキンタマニー高校生のみなさん達がとても
 協力的かつ積極的にかかわってくださり、楽しく植林することができました。

 事前の準備(苗や土の入れ替えなど)が大変だったと思います。
 お陰さまで無事に参加できました。
 今後の木の成長を楽しみにしています。《?歳女性》

◆バリの子供たちとの協働作業は、国境を越えた交流としても
 大変良いアイデアだと思います。
 樹木等の植生のサイクルのパンフレットが配布されたら、
 植林現場でも一般の方も判りやすいのではないかと思います。《42歳男性》

◆少しづつですが、毎回重ねて大きな森に育つことを期待しています。
 地元の学生との交流も楽しい経験となりました。
 参加することができて良かったです。《32歳女性》

◆以前から一度植林に参加してみたいと思っていたのでとても
 いい経験ができました。
 次は国内で開催される植林にも参加してみたいです。
 今回は大変お世話になり、ありがとうございました。(31歳女性)

★記念になった
★楽しかった

★とても楽しく参加させて頂きました。
  火山岩の多い土地が森になってゆく事が楽しみです。

★地元の高校生と一緒に植林できたのがよかった。

★今回植えた場所がいつか森になるのを楽しみにしています。
 植林祭の案内:www.agfn.org

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地球にやさしい生活

2011-10-12 13:51:41 | Weblog
映画の告知で「地球にやさしい生活」が上映されていることを知り
久しぶりに映画館に足を運びました。

地震、津波、原発事故の影響で“節電”生活を求められて、
日頃いかに電気に依存しているかを改めて感じられた方が
多いと思います。

この映画は、地球にとって、家族にとってほんとうに必要なものは
何だろう。
便利すぎる生活をやめた、ある家族の、笑って泣ける実験生活が
の様子をつづった内容です。

以下、公式サイトより以下概要を紹介します。

「主人公、コリン・ビーヴァンが始めた、
“地球にやさしい計画(ノー・インパクト・プロジェクト)”は
全米で話題となり、

ニューヨークタイムズ、ABCテレビなど
アメリカはもちろんフランスなど各国の各メディアの取材が殺到。

ブログも頻繁に更新され、その反響は徐々に拡大していった。
ブログは1年半の間に1300万アクセスを記録したという。

この取り組みをきっかけに映画撮影が同時進行した。

ニューヨークの五番街に住みながら、ごみなし、電気なし、
車なし、テレビなし、そして1年間新しいものは何も買わない、
という決まりを家族とともに実行することにした。

妻は買い物中毒!
彼の挑戦をさえぎる落とし穴は意外なところにあった。

「Business Week」誌のライターとして活躍している妻の
ミシェルは大の浪費家だったのだ。

買い物好きでコーヒーを1日に何杯も飲まないと気が
済まないカフェイン中毒。

アウトドアも大嫌いときている。

夫の挑戦に協力するとは言ったものの、家中の化粧品や洗剤、
自分の洋服や、家具などを次々と捨てられている様子を

見るうちに、全く気が乗らなくなっていき、
小さなことに驚いたり怒ったりしてしまう……。

インパクトは大きかった!
季節は真夏。
過酷な暑さの中で、彼と家族はどのように暮らしていったのか。

そして、妻と幼い娘との暮らしには、季節を重ねてどんな変化が
訪れたのか。

ビーヴァンは
「MSNが選ぶ2007年の最も影響力の大きい男性10人」の1人として
名前があがり、

ブログ No impact man(http://noimpactman.com/)は
雑誌「TIME」が選ぶ環境に関する世界の注目ウェブサイトでTOP15に
挙げられた。

都会で、素人が究極のエコ生活を送るという、
できそうでできない不便な生活への挑戦は、新しい発見の連続。

その結果、本人たちも想像し得しない新境地にたどり着く。」


この映画はアメリカで賛否の渦を巻き起こしたそうです。
小さな家庭から始まる
現実社会生活への壮大な実験生活が
私たちに教えてくれるものは何だろうか?

鑑賞した後に感じたことは、一気にやろうとするよりも
自分の生活にとって、必要不可欠なものと、そうでないものを

根本から見つめなおして、無駄を省き地球環境にマイナスの
負荷を与えない生活スタイルをすることだと思いました。

そして、地球環境の修復のために行動する事までの提案を
盛り込んでもらいたかったと感じています。

わたしたち人類は、地球に感謝の気持ちを植林という行動で
地球環境を修復する能力を個人個人の生活の一部として

取り込むことが、次世代の子供たちに緑豊かな地球を
引き継ぐことにつながるのですから。、

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ガラスの地球を救え

2011-10-08 10:49:16 | Weblog
「ガラスの地球を救え」というのは1996年に発刊された
「鉄腕アトム」で有名な手塚治虫さんの単行本のタイトルです。

ごく最近にこの本に出会いました。

鉄腕アトムや他の作品を良く読まないで、なんとなくイメージで
受け止めていましたが、こんなにも自然に対する造詣が深く

そのメッセージを発信するためにテーマをもって作品を書かれて
いたようです。

21世紀の君たちへ「地球を死の惑星にはしたくない」というのが
この本のテーマです。

もう21世紀にはいって11年が過ぎようとしていますが、人類は
まだまだ先生の発信されたメッセージの深刻さに気がついていない
ようです。

現代の人類はまだ事態の深刻さに気がついていないようです。
財政赤字も進行で、次世代につけを残さないためにという議論
も大切ですが、
自然破壊のつけはそれ以上に深刻です。

自然の再生には大変な時間とお金が必要です。
お金はともかく時間は人類の英知で超えることはできません。

この本の中で「子供たちの未来を奪うな」という章があります。
その一節をご紹介します。

「子供というものは、生命力に満ちているし、
 その可能性は無限です。
 ただし、緑豊かな美しい地球があればこそ、の話しです。」

私たち現代の人類の生活スタイルは
この一番大切なことを気がつかないふりをして
目の前のことだけに一生懸命ですが、

人類生存の基盤が壊れている現実をしっかりと受け止めて
その改善のために
それぞれの人が、それぞれの立場で、行動を今すぐ始めること
が、持続可能な未来づくりの第一歩です。

是非、この本に一度触れられることを願っています。

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自販機に頼らない生活を!!

2011-10-05 20:05:49 | Weblog
あればべんりだけれど、無くても多少の不便を我慢すれば
大丈夫
そんな存在が自動販売機ではないでしょうか?

環境認識の高いヨーロッパではほとんどないそうです。
日本人も環境認識は高いのに、行動を起こさない
そんな結果だと思います。

この仕事にかかわっている皆さんはたくさんおられますが
人類の生存のために必要不可欠なものが大変な時期に

便利さを優先させて飲料用の自動販売機を200万台以上も
稼働させ続けることは良くないと考えて

6年ほど前から自動販売機では買わないことを実行して
います。
自販機1台が一般家庭の電力に相当するそうですから
廃止すればその分生活の他の部分に電力が使えます。

茨城県東海村は村施設のほぼ全ての自販機を撤去したそうです。

東京都多摩市も公共施設の自販機の半数を停止
節電のため、7月11日から9月末まで公共施設にある65台の
自販機のうち、半数を休止しています。

3・11以降、市民団体から自販機削減の要望書が市長あてに
出され、これを受けて、
施設担当の課長会で検討、決定されたものです。

自販機へらそうキャンペーンの賛同団体
「多摩市自販機プロジェクト」では、10月以降についても、

必要性の薄いものは継続して休止(=撤去)するよう、
重ねて要望書を提出する予定だそうです。

市民が自ら行動して、世の中を良くするように行動する
こんな事が広がることを願っていますし、

混沌とした政治や機能不全の官僚をしっかりと誘導し
世の中を良くしてゆくのは市民の良識だと思います。

あなたも明日から、自動販売機のお世話にならない
生活を始めてください。

採算が取れなくなれば
自然に世の中から消えてゆきますから。。

あなたの一歩が世界を変える!!


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地球愛祭りに参加して

2011-10-02 15:49:56 | Weblog
地球に感謝 ありがとう!のスペシャル ライブで
感動的なフィナーレでした。

わたしたちのNPOアジア植林友好協会で第四回の
地球愛祭り2011in東京に昨日出展参加しました。

地球愛祭りは全国で開かれているそうで、今回が
111回目の地球愛祭りだったようです。

地球に感謝 ありがとう!と参加者全員で111回の
カウントダウンを行なわれました。

地球に生かされている一員として、当たり前のこと
を皆で発声して意識を高めること素晴らしいと
感じました。

こんな活動の延長に地球に感謝の植林が広がることを
切に願っています。

今回の来場者の皆さんは、大変熱心に話を聞いて頂くことが
できて良かったです。
しかし、
◆地球環境の危機に関する情報を知らない
◆森林の減少の現実、本質をあまり理解できていない
◆熱帯雨林の大切さについても理解度が低い
◆生物多様性の大切さについても理解度が低い

今年は国際森林年で様々なイベントや広報活動がされて
いますが、ごく一部の人たちにしか伝わっていないんだ
と改めて感じたイベントでした。

来場者の方が言われたように
「知らなければ、行動できないですからね」
その通りです。

これからは、自分の知っいている情報を判り易く
できる限りたくさんの皆さんに伝える事が、

熱帯雨林に37年前からかかわってきた自分の役割だ
と改めて感じました。

事務所で少ない人数で勉強会を開いて、理解者を
増やしてゆきたいと考えています。

人間活動が減らし続けてきた熱帯雨林の現実を知る
数少ない人間としての役割を果たして次世代にバトンを
渡したいと願っています。



次世代の子供たちに緑豊かな地球を残しましょう!

2011年12月4日 バリ島で第三回の植林祭を開催します。
       現地参加、ツアー参加者、植林祭の開催応援
       ボランティアの参加も募集中です。

 
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