美しい地球環境を未来に!

最近の異常な気候はなんだか変だ!
地球温暖化のために「できる行動は?」役立つ情報を発信して行きたいと思っています。

気候変動の脅威から目を背けないで!

2014-08-28 19:11:08 | Weblog
人間は「予想どうり不合理」に行動するらしい

地球温暖化による気候変動の問題も世界の科学者の

知見が95%以上の確率で人間活動により温暖化が

確実に進行していると公表されても

気候変動の脅威は誇張されているとか、
まったくのうそだという人もいる。

この人たちもさすがに世界各地で起こっている
異常気象による被害の多発の現実をみて

少なからず「大変さを感じ始めている」のでは
ないでしょうか?

しかし、今の自分の快適な生活をあきらめたくない
という人々が多くいます。

これまで何千回も、企業の広告で消費生活が幸福で
いい人生と聞かされて来て、

今度は過剰な消費行動が
温暖化の原因だといわれても、

科学的な知見を突き付けられても、
自然環境重視の価値観への転換をはかれない。

やはり合理的な判断はできないのが人間らしい。

恐怖から目を背けることで先送りできる気分になって
いる。でも時間が経てばたつほど悪化してゆくことは

昨年と今年の気候の状態をそれぞれが比較してみれば
あきらかに「変だ」と感じるはずです。

でも、これは何十年ぶりに一度の出来事で、いつも
起こるわけではないとの妄想で打消し、

なにも行動しない。
これでは人類の危機的な状況を回避することは
不可能だと言えます。

人は知らなければ行動できないけれど
それ以上に、知ろうとしない人にも行動はない。

今のままで、何も犠牲にしないで
未来の子供や孫の時代の平安を願うことはできない
ということを悟るべき時です。

あなたには写真のような子供の未来を守る役目が
あることを思い起こしてほしいと願っています。

「木を1本植えることは、心にも1本木を植えること」

より良い社会を目指す心を呼び起こすためにも、
植林活動を進めているのです

もっとたくさん人生活動とリンクして、植林を希望される方は
www.vivo.co.jp

残念なご報告です!!

2014-08-27 19:17:49 | Weblog
残念なご報告です。

アルミ缶で森づくり~取りやめの御案内~

2004年5月1日よりたくさんの皆様にご協力を
いただき10年あまりの期間、取り組んで
参りました。

この期間に多くの皆様に植林にご協力、貢献
いただきました本数は概算3,000本を超えるほど
になっております。

ご協力いただきました皆様には
心より感謝申し上げます。

資源のリサイクルと環境改善のための植林を
実施できる大変効率的な取り組みで、

地球温暖化がますます深刻になる中、
たいへん意義ある取り組みと考えております。

私どもの受け入れ「場所」と対応する「スタッフ」
の問題から、
これ以上の継続が困難な状況になりました。

このために大変遺憾ながら2014年8月末日をもって、
アルミ缶の受け入れを取りやめさせていただくこと
になりましたのでご案内申し上げます。

大変急で、これまでご協力いただいてきました
皆様にはご迷惑をおかけしますが、

事態ご賢察のうえご理解いただきますお願い申し上げます。

これまでの皆様のご支援ご協力に改めまして、
感謝申し上げます。

地球温暖化がますます進行し、
何かと気候変動が厳しくなることが予想されますが、

皆様におかれましては、自然に対する感性を磨いて

ご家族ともども、お元気に過ごされますよう
祈念いたしております。

NPOアジア植林友好協会理事長 宮崎林司 & スタッフ一同

明るい未来のために!

2014-08-26 09:23:53 | Weblog
自然界の保全について、

われわれが慎重を欠いていた事を

未来の世代はけっして許さぬだろう。

ワンガリ・マータイ女史

心にとどめたい名言だと思います。

私たち人間は、この世に生まれて死ぬまで

およそ36500日を生きて、
次の世代へとつながってゆきます。

すべての命はつながっていて世代交代をするのが
自然界に生きるすべての生命の宿命です。

人は自然を超えることはできないことを
再認識する必要があると思います。

樹木は何千年も生き続けることができます。
人間が作った高層ビル群は100年先、200年先は?

自然の摂理に沿って、快適に生きる方法を編み出す
智慧がこの難局を乗り越える唯一の方法です。

二酸化炭素の吸収・固定の役割と
クリーンなエネルギーになる「実」をつけてくれる

「ポンガミア」を植えてテストをするプロジェクト
あなたの支援が必要です。
人類の明るい未来を切り開くために!!

恐怖から目をそらさないで!

2014-08-25 19:25:19 | Weblog
このたびの広島での土石流による大きな被害の
報道をみて、みなさんは

どのように感じられているでしょうか?

大変で被害にあわれた皆さんに
被害を受けなかった皆さんは、哀悼や同情や
何らかの支援を考えられておられると思います。

この根本にあるものは私たち人類の活動が原因で
地球規模の災害のひとつだという理解も必要です。

報道による被災された地域の住民の皆さんは、
かつて経験したことのない
尋常ではない、雨の降り方と伝えておられます。

こんなの経験したことがない、
この数年は、何拾年ぶりの災害と伝えられていますが

ごく最近は、「経験したことのない」という表現に
なってきています。

私たち人類は歴史的に経験したことのない気候変動に
突入しているのです。

このままでは人類は破滅に向かって進んでゆく、
このような事実から人々は目をそらして、

現実を否定して、衝撃を和らげようとする心理が
働くそうです。

目をそらしていれば、そのうち過ぎ去ってゆくという
類の出来事ではないことを認識する必要があります。

科学的に解決できる?

自然の異変を人類が起こしていることをやめない限り

自然は、自然の健全性を保つために働き

その結果人類にとっては災害になっています。

この現実をしっかりと認識して、
これ以上自然を傷つけない生活スタイルにすぐ改め

自然の復元力を再生する。
そのために、一人一人ができることをすぐに行動を始める
ことが必要です。

自分ひとりだけが行動してもではなく、

ひとりひとりが行動しない限り、
より良き未来への大きな変化を生むことはできません。

大河も1滴からです。

私たちは、未来に向けた新しい試みの自然再生プロジェクトを
立ち上げようとしています。

ぜひ、あなたも大河の一滴になってくださることを願っています・
今すぐ、行動は、

自然の感性が豊かな若者を育てるためのプロジェクト
あなたの支援が未来創りに役立ちます。

次の世代につながる「木」を植えよう!!

2014-08-23 17:38:14 | Weblog
広島の豪雨と土砂災害で被災されました
皆さんには心からお悔やみを申し上げます。

豪雨で被害を受けることがある一方で
同じ地球で干ばつの被害が広がっています。

中国では、
深刻な干ばつで中国の農業生産に打撃=新華社

米国のカルフォルニアでも
カリフォルニア州の干ばつが過去最悪のレベルに達している(マップ)

すべて深刻な被害が人間生活を襲っています。

私たち人間は、今も昔も「自然を超えられない」という
現実をあらためて思い知らされています。

すべてが自然に学び、自然と共生するという
ことが希薄になっていることからです。

次なる世紀
22世紀(2101年)に繋がる価値を

多くの人と共に創造したいという想いを込めて
このプロジェクトの提案をしています。

たくさんの皆さんとともに次世代のために
この植林プロジェクトを成功させたいと願っています。

ぜひ、若者に大地の願いを体感してほしい

2014-08-22 19:28:52 | Weblog
日本の若者3名を
  インドネシアのバリ島で植林祭に派遣したい!

改めまして、始めまして、私は戦後すぐの
昭和21年12月生まれの67歳の宮崎林司と申します。

地球に生きるすべての生物の生死を握る熱帯雨林
の保護と再生活動を継続するために
NPOアジア植林友好協会は2002年に設立しました。

設立の想いは「地球を愛し、平和を愛する」ことを
植林活動を通じて
現地の人たちと交流をしたいとの思いからです。

2009年からパリ島で毎年植林祭を開催します。
日本からも毎年10名内外の方に参加いただいていますが、

ふと気が付いたら皆が60歳以上の皆さんでした。

「植林」は世代を超えて取り組むべきことなので、
より幅広く、若い人たちに参加してほしいのです。

今回のプロジェクトで集まった資金で3名の若者を
植林祭に派遣して、「植林」と「国際交流」を体験し、

地球のことや環境のことを

グローバルな視点で発想できる人材になってほしいと
いうことが目的です。

しかし、若者たちの渡航費が足りません。

皆様のご支援いただきたくReadayforのクラウドファンドに
お世話になり、プロジェクトを立ち上げました。

クラウドファンド 
Radayforにチャレンジしています。

未来ある若者に愛の手を!お願いします。


アース・オーバーシュート・デー8月19日

2014-08-21 17:45:43 | Weblog
今の生活を続けると、海からは魚が減り、

森林はどんどんとその面積が小さくなる。

気候変動が起こった時に、

その被害を抑えてくれる自然も、

ますます減ってしまうことにつながります。

去年のアース・オーバーシュート・デーは、8月20日でした。

今年は1日早く8月19日になりました。

この期日を遅らせるためには

私たち一人ひとりに何ができるのか、

考えてみませんか?

生きるために必要な資源。

私たちは、紛れもなくこの地球からいただいています。

地球上で育った野菜や果物、

植物は食べものや薬などになり、

私たちが呼吸していられるのも、

木が二酸化炭素を酸素に変えてくれるから。

地球のおかげさまで、私たち人間は生活を
営むことができるのです。

ちょっと考えてみてください。

私たちが消費する量が、地球が生産できる量よりも
多くなってしまったとしたら・・・?

みんなで知恵を出して、

自然の恵みを持続的にいただける

道を模索しないと人の住めない地球になってしまいます。

二酸化炭素の吸収もクリーンなエネルギーも

持続的に供給してくれる植物ポンガミアを、

テスト植林をやってみたいのです。

あなたにも
 ぜひ、ご支援、ご参加を未来づくりのために!!





木を植えることは万世変わらぬ人道

2014-08-19 17:10:12 | Weblog
二宮尊徳翁の言葉から、

樹木を植えて、三十年待たなければ材木にならない。 

だからこそ後世のために木を植えるのだ。

今日用いる材木は、昔の人が植えたものだとすれば、

どうして後世の人のために植えないでよかろうか。

鳥や獣は今日の食物をむさぼるばかりだ、
人間もただ目前の利益をはかるだけなら、鳥や獣と変わらない。

人の人たるゆえんは推譲にある。ここに一粒の米がある。

これを食ってしまえばただの一粒だが、

もし推し譲ってこれを蒔き秋のみのりを待ってから食えば、

百粒食っても余りがある。 

これこそ万世変わらぬ人道なのだ。

※「経済的な繁栄を享受しながらも社会が苦悩している
  最大の原因は、

 日本人の道徳力が低下していることにある」

   道徳を忘れた経済は、
   罪悪である。

  経済を忘れた道徳は、
   寝言である。

 経済とモラルを調和させる尊徳の実践哲学です。

この発想から考えたのが、この植林です

地球から逃げ出すわけに行かないから。。。

2014-08-18 13:00:01 | Weblog

現在も熱帯雨林が減少して、
二酸化炭素の吸収源が減り、

大気の浄化と循環の役割も衰えて、

異常気象が普通になってきています。

大量の二酸化炭素を取り込んでくれる海洋の
汚染も進んでいます。

行き場を失った二酸化炭素が大気中で増加して
地球温暖化が急速に進んでいます。

温暖化の進行によって一番大きな影響を受けるのは
農産物です。

平均気温が1℃上昇するとたとえば小麦の生産地の北限が
数百キロ押し上げられるそうです。

化石燃料の消費を減らすことは、
経済成長を抑制することになりますが

このままのスピードでエネルギーの大量消費というレールを
走り続けることはできないことは
誰でもわかっていることです。

ちょうどお湯加減のいいお風呂にいて、
熱くなれば湯船から出れば[ゆでガエル]
にならずに済みますが

地球が熱くなりすぎたから、地球から逃げ出すわけにゆかない

唯一の方法はエネルギーの火を消すこと、
消さなくてもエネルギー消費を大きく減らす社会づくりです。

アランアラン砂漠を油田にかえるというような表現になっていますが、

今回提案のプロジェクトの趣旨は、
二酸化炭素を吸収して、
エネルギー源として有効な「油分」のとれる「実」を

4年目から100年先まで供給してくれる樹種をテスト植林を
してみたいというプロジェクトです。

逃げ出し場のない人類の未来に役に立てるプロジェクトです。
ぜひ、ご参加、ご支援を!!

役立つ植林プロジェクトの支援

記事のタイトルを入力してください(必須)

2014-08-17 18:53:32 | Weblog
ジェームスアレンの言葉より

 植物は種から芽生えます。
 種がなければ
 芽生えることは出来ません。

 私たちの行いもまた、
 思いという、
目には見えない種から生まれます。

 この思いという種がなければ、
  行いが生まれてくることはありません

否応なしに先進諸国の貨幣経済に組み込まれてゆく人々が

目の前にある自然の大木を切り倒して、お金を得ること

そのお金は、子どもが学校に通うためのお金です。

かれらを非難することは簡単ですが、彼らを経済的に自立できる
生活基盤を提供してあげない限り
この問題は解決しないし、違法な伐採も止まらない

だから、木を植えて、毎年継続的に実がなり、エネルギー源になる
そんな目的のあたらしい樹種の植林テストです。

一人の力では難しいので、みなさんの参加・支援が必要なのです。
だから、クラウドファンディングにトライしているのです。

私は、有名人ではないですが、
インドネシアの現地の状況を永年見て、何が問題なのかを考え

現地の人たちのため、ひいては次世代の子供たちの地球環境を良くするため
何が必要かを考えて行動しています。

植林が私たち人類の未来に欠かせない行動なので
世界の平和の礎なので、

愚直に15年間、植林に取り組んで来ただけの人間ですが、
次世代に役に立てることだけを願って生きています。

こんな人間の想いに賛同していただけるなら、ぜひ、参加
または、情報の拡散にご協力してくださることを願っています。

プロジェクトの案内


地球の自然が次々なくなれば、、

2014-08-14 09:53:29 | Weblog
地球上の生物種が私たち人類活動の影響で
40,000種も失しなわれています。

絶滅しているのですから、よみがえることはありません。

こんな状態が持続的に永遠につながると考える人は
少ないのではないかと思います。

地球の豊かな生物多様性を維持するために必要なことは、
あらゆる生物との共生共存するオランウータンのように

自然破壊につながらない生活スタイル

~生きていることが環境を良くする~

を人間社会もすることです。

純粋に少しだけ立ち止まって考えれば、
それが一番いい方法だと誰もが考えることだとは思います。

だから天然林はもう開発しないようにするというのは
非常にいいやり方です。

欧米の大手企業を中心に
「森林破壊ゼロ方針=天然林はもはやこれ以上一切開発しない」

そう宣言する企業が増えています。

「森林保全は好ましいことだけれど、
  一気にゼロというのは無理だろう」

という日本に対し、

「人類の生存はもちろん、自社の事業も依存している生物多様性が
 これ以上損なわれることは看過できない。
 森林破壊ゼロという困難な目標にチャレンジし、持続可能な企業になろう」

と考える海外企業」どちらが地球環境にとって好ましい、
次世代にとって「好ましい」かは明らかです。

しかし、森林破壊が止まらないのは、現地の人たちの
経済生活に直結している実態があるという認識を持つ必要があります。

自然の持つ価値を経済の外におかないで、
内部経済として位置づける価値体系が必要です。

その意味でも植林により、自然環境を再生しつつ、

自然の恵みをいただいて、
地下資源、化石燃料に依存しない社会作りには、

この樹種を植林して育てることは

未来に生きる人たちにとってとても大切で
かけがえのない大きな価値があると考えています。

新しい価値境の創造のためのテスト植林を
未来に生きる多くの皆様に支援して頂きたくて

クラウドファンディングに挑戦しています。
純粋に現在に危機を感じ、未来に希望を創りたい方の
支援を願っています。

あなたに頂いた支援の分だけたくさんの植林テストができます。






自然を忘れたら心の豊かさが失われるだろう

2014-08-11 18:28:13 | Weblog
JR東日本の社長会長を歴任した松田昌士氏の名言・格言

自然を忘れたら心の豊かさが失われる ...


人間はあくまでも自然の恵みの中で生きている。

自然の恵みを利用させてもらっているといった、

基本的な考え方をもっときちんと持つべきです。

そして、自然を保護し、

子孫に伝えていかなければいけない。

そうでなければ、21世紀、

日本あるいは日本人の心に豊かさは存在しないと思います


自然とともに生きるという心を忘れがちな社会体制

もう、大きく舵を切らないと。。。。。

ほとんどの人は感じているのに、
どうして、行動しないのだろう?

不思議に感じるのは自分だけでしょうか?

温暖化の原因物質である二酸化炭素を吸収して
人類に必要な「油を含む実をつける」木を植えてみる

というプロジェクトに意思表示をしてほしいと思います。

温暖化対策とオイルピーク対策の植林





人は自然を超えられない

2014-08-09 09:30:05 | Weblog
わたしたち人間は、呼吸をすることの大切さを
あらためて考えることが必要です。

呼吸がとまれば、誰でも「すべてが無」になります。
呼吸が止まれば一切の活動が止まります。

この呼吸は、あなた自身が命令して
やっているわけでもなく

代金を支払うことなく自然からの空気をいただいて
呼吸して、生かしていただいているということを

自覚することから新しい文明が再生すると思います。

自然とともに生きるということをしっかりと考えて、
現代文明を変えてゆかないと人類の未来はない。

どのように考えても人間は自然を超えることはできない。

自然をはぐくみ育てててその実をいただくき未来に生きる。

そんなプロジェクトに行き当たりました。

この木を植林すれば、成長過程で
人類文明の負の遺産CO2を吸収固定してくれて

そのうえ「油」になる実を毎年つけて、
人間生活にクリーンなエネルギーを供給してくれる。

4~5年後には実をつけて、100年先まで供給してくれる。
夢のような話ですが、むかしからあった樹種です。

人間が間違った文明に進んでしまったために見逃されてきた
自然の恵みです。

人類の明日を拓くためのプロジェクトの始まりです。
あなたの参加・支援を待っています。


賭け金は高い? 今、できる行動を!!!

2014-08-06 06:42:47 | Weblog
5年前の2009年7月、イギリスの
「インデペンダント紙」に掲載された記事

「気候変動は文明を崩壊させる」

というタイトルで極めて厳しい気候変動の
現実を伝えています。

この記事のもとは
ユネスコ、世界銀行、合衆国陸軍、
ロックフェラー財団のような様々な領域の
指導的組織に後援された

「2009年の将来の状態」報告書は6千7百頁
にわたり、地球全域から2千7百人の専門家
の寄稿によっている。

深刻な状況について

「人類が気候変動の惨害を生き残る機会を
 戦い取るには、月に人間を送った
 アポロ・ミッション規模の努力が必要
 である。
 
 賭金は高い、維持可能な成長なしには
「何十億の人々が貧困に呪われ、
 文明の多くは崩壊するだろうから。」

と述べています。

今できることを行動しないと大変な事態になることは
明らかです。

最近の気候をみれば事態は日々進行している
ようです。
しかし、なにをすればと思案をしているなら

天然林の森林伐採を禁止して、
壊された森林地帯に植林をしすることだけで、
地球上の全排出量の25%削減できます。

この事実に目を向けてみてください。

それは、新しいテクノロジーを必要とする
ことなく達成が可能です。


植林+一層の社会貢献につながる「ポンガミア」の
植林の試験植林に参加・支援を!



1年前も自滅しそう?

2014-08-02 19:25:23 | Weblog
自滅しそうです!

「地球よりも先に人間が自滅しそうです。」地球環境と熱帯雨林地域の森林保護と植林の大切さについて書いた小冊子「地球で生き残るために!~あなたにできること~10年後も笑顔でいられる...


事態はさらに進展して、だれの目にも異常な気候に
変わってしまっています。

これから先を考えるとパニックになってしまいますが
自分たちにできることを着実に実行することしか解決策は
ない。

CO2の吸収もクリーンなエネルギーも生み出してくれる
樹種の試験植林を支援して、明るい未来をつくりませんか?

未来創造植林