緑ゆたかな地球を次世代に!と願う皆様へ
インドネシア植林ボランティアツアー報告書が完成しました。
ごあいさつ
1999年1月インドネシア東カリマンタン州の森を追われたオランウータンのリハビリセンターを訪問した時に偶然、
大森林火災の現場を目の当たりにしました。
体が震えるほどの無残な光景に何とかしなければ、大変なことになると感じました。
何か自分にできることをと考えて被害を受けた森林の再生のための植林をはじめ、
この活動の理解者がたくさんになっていただきたいと考えました。
言葉で伝える事よりも現場立って、感じていただくことが一番いいのではないかと考え、
現地へのツアーを企画し東カリマンタンへは2001年6月以来24回で約300名、
2009年10月からはバリ島へのツアーを始めて11回約100名の皆さんにご参加いただくことができました。
皆さま日常の生活でもお気づきの通り、
この数年来の異常気象のために世界各地で
自然災害が頻発して多くの犠牲者がでております。
様々なニュースで知る情報も大切ですが、自分が現場に立って自分の眼で見て考え、
感じていただくことが一番だと考えています。
昨年も12月6日から12日までツアーを実施しましたので、その状況をお伝えできればと考えて報告書を作成しました。
今回、初めてツアーに参加して頂いた福村俊輔さんの了解を頂いて、
新しい感性でまとめていただいたものを基本に少し加筆させていただきました。
福村さんには、心より感謝申し上げます。
今回もみなさまのご協力で無事に終えることができ感謝申し上げます。
2020年は12月第2週に行いますので、ぜひ、ご参加いただければと願っております。
NPO法人アジア植林友好協会
報告書ご興味ある方は、 info@agfn.org までメールください
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/67/e79d4cd3028362e024563e78a4204b87.jpg)
インドネシア植林ボランティアツアー報告書が完成しました。
ごあいさつ
1999年1月インドネシア東カリマンタン州の森を追われたオランウータンのリハビリセンターを訪問した時に偶然、
大森林火災の現場を目の当たりにしました。
体が震えるほどの無残な光景に何とかしなければ、大変なことになると感じました。
何か自分にできることをと考えて被害を受けた森林の再生のための植林をはじめ、
この活動の理解者がたくさんになっていただきたいと考えました。
言葉で伝える事よりも現場立って、感じていただくことが一番いいのではないかと考え、
現地へのツアーを企画し東カリマンタンへは2001年6月以来24回で約300名、
2009年10月からはバリ島へのツアーを始めて11回約100名の皆さんにご参加いただくことができました。
皆さま日常の生活でもお気づきの通り、
この数年来の異常気象のために世界各地で
自然災害が頻発して多くの犠牲者がでております。
様々なニュースで知る情報も大切ですが、自分が現場に立って自分の眼で見て考え、
感じていただくことが一番だと考えています。
昨年も12月6日から12日までツアーを実施しましたので、その状況をお伝えできればと考えて報告書を作成しました。
今回、初めてツアーに参加して頂いた福村俊輔さんの了解を頂いて、
新しい感性でまとめていただいたものを基本に少し加筆させていただきました。
福村さんには、心より感謝申し上げます。
今回もみなさまのご協力で無事に終えることができ感謝申し上げます。
2020年は12月第2週に行いますので、ぜひ、ご参加いただければと願っております。
NPO法人アジア植林友好協会
報告書ご興味ある方は、 info@agfn.org までメールください
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