人間としてこの世に生まれたからには…
ちなみに衣食住でもって・食って寝て糞をしながらにして生きて・今のこの世を味わえばいいのです。
そして学ぶとしたら…この世人間界が矛盾偽善に満ちていることを学び知り気付き納得確信に至ればいいのです。
然るに理想目的や主義主張や信念なんか不要です。
また世間で目立つ名誉名声などの肩書や権威権力や財力も必要ありません。
何たって良い悪い・善悪損得優劣でもって比較判断している矛盾意識を持っているからには・何を成しても同じ矛盾偽善の結果になるからです。
然るに薬が毒にもなり・毒が薬にもなる矛盾があります。
また天国を語るには地獄を語る必要があるようにです。
然るに善人天使を語るためには悪人サタンが登場するようにです。
また自己満足を欲しがるのは不平不満を持っているからです。
然るに不平不満がなければ自己満足する必要もなくなります。
また欲がなければ人が集まる必要もありません。
然るに欲があるから集まりたがるのです。
ちなみに私が古今東西の有名人をボロカスに書けるのもその矛盾偽善に気付いているからです。
然るに皆さんも同じようにこの世人間界が矛盾でもって動いていることを知り納得確信に至れば同じことが書けるし人様に話して聞かせることもできます。
そして誰も異論反論できません…事実だからです。
となれば…あなた方も矛盾偽善となる頑張り欲張り見え張ることから卒業しなければなりません。
ちなみに私も過去では世間に目立つために事を成していましたが、その生き様に違和感が出てきたことからして・摩訶不思議な奇跡ともいえる必然ご縁の仕組みに仕組まれ続けて・結果的には家族から離れた孤独の自由にしての過疎地暮らしになったのですが、そのお陰でこの世人間界が矛盾偽善に満ちていることに気付き納得確信となった次第です。
そして自らが自己満することから卒業したことからして喜怒哀楽の矛盾からも卒業し、そして心穏やかな精神安定でもって生きていることの価値を見出したのです。
またそれ故に…過去の結婚生活・夫婦関係やその家族関係の矛盾偽善にも気付き…孤独の自由にして生きている現在・その選択が間違いではなかったと確信に至ったのです。
然るに恋愛や結婚や家族関係は性欲を含めた欲絡みの執着なのです。
だから世間に目立ちたがるのも欲絡みの執着になるのです。
そしてその喜怒哀楽からして心身のストレスとなっているのです。
然るに天国と地獄を味わい、善人と悪人を味わい、自己満足と不平不満の喜怒哀楽を味わう、そんな矛盾偽善からして中途半端な・どっちつかずの・半人前しか味わえないでいるのです。
だから納得できずにして…その思いを残す人生で終わり…未練執着のまま死に至るのです。
しかも…数に限りがある有限の世界でもって…己が欲張った…そのしっぺ返しからして…心穏やかなる老後とはなりません。
だから人生の締めくくりとなる老後を心穏やかに過ごしたければ…欲張ることから卒業するしか他に道はありません。
ちなみに欲張ることから卒業すると…豊かな自然界の恵みでもって生きているだけで満足できるようになりますから…その自然界に元からしてなかった人為人工的な自己満足となる趣味嗜好娯楽などの変化刺激が必要なくなります。
そして自己満足することがなくなると裏の不平不満になることもありませんから、常に心穏やかな精神安定でもって過ごすことにもなります。
然るに…この世の矛盾偽善からも卒業することになります。
となれば…持って生まれた個人意識丸出しでもって正直に生きていることが間違いではなくなり・個人の自由にして自分のために生きていることが人間本来の生き方だと気づきます。
となれば…人様の動向に惑わされることもなくなるし、不完全な恋愛関係や夫婦関係や家族関係を気にすることもなくなり、その孤独の自由にして生きている価値を見出すことにもなります。
そして…自由なくして…平等や調和になることは絶対に無理だと気づきます。
そしてまた…欲張らないで生きることからして自由になれることにも気付きます。
然るに欲張って生きている人には自由平等は味わえません。
と言うことは…不自由・不平等を味わっていることになります。
然るに人間として生まれ・生きていることの真価価値を味わえずにして…喜怒哀楽のある中途半端な・思い残しのある・半人前の人間人生で終えます。
ちなみに衣食住でもって・食って寝て糞をしながらにして生きて・今のこの世を味わえばいいのです。
そして学ぶとしたら…この世人間界が矛盾偽善に満ちていることを学び知り気付き納得確信に至ればいいのです。
然るに理想目的や主義主張や信念なんか不要です。
また世間で目立つ名誉名声などの肩書や権威権力や財力も必要ありません。
何たって良い悪い・善悪損得優劣でもって比較判断している矛盾意識を持っているからには・何を成しても同じ矛盾偽善の結果になるからです。
然るに薬が毒にもなり・毒が薬にもなる矛盾があります。
また天国を語るには地獄を語る必要があるようにです。
然るに善人天使を語るためには悪人サタンが登場するようにです。
また自己満足を欲しがるのは不平不満を持っているからです。
然るに不平不満がなければ自己満足する必要もなくなります。
また欲がなければ人が集まる必要もありません。
然るに欲があるから集まりたがるのです。
ちなみに私が古今東西の有名人をボロカスに書けるのもその矛盾偽善に気付いているからです。
然るに皆さんも同じようにこの世人間界が矛盾でもって動いていることを知り納得確信に至れば同じことが書けるし人様に話して聞かせることもできます。
そして誰も異論反論できません…事実だからです。
となれば…あなた方も矛盾偽善となる頑張り欲張り見え張ることから卒業しなければなりません。
ちなみに私も過去では世間に目立つために事を成していましたが、その生き様に違和感が出てきたことからして・摩訶不思議な奇跡ともいえる必然ご縁の仕組みに仕組まれ続けて・結果的には家族から離れた孤独の自由にしての過疎地暮らしになったのですが、そのお陰でこの世人間界が矛盾偽善に満ちていることに気付き納得確信となった次第です。
そして自らが自己満することから卒業したことからして喜怒哀楽の矛盾からも卒業し、そして心穏やかな精神安定でもって生きていることの価値を見出したのです。
またそれ故に…過去の結婚生活・夫婦関係やその家族関係の矛盾偽善にも気付き…孤独の自由にして生きている現在・その選択が間違いではなかったと確信に至ったのです。
然るに恋愛や結婚や家族関係は性欲を含めた欲絡みの執着なのです。
だから世間に目立ちたがるのも欲絡みの執着になるのです。
そしてその喜怒哀楽からして心身のストレスとなっているのです。
然るに天国と地獄を味わい、善人と悪人を味わい、自己満足と不平不満の喜怒哀楽を味わう、そんな矛盾偽善からして中途半端な・どっちつかずの・半人前しか味わえないでいるのです。
だから納得できずにして…その思いを残す人生で終わり…未練執着のまま死に至るのです。
しかも…数に限りがある有限の世界でもって…己が欲張った…そのしっぺ返しからして…心穏やかなる老後とはなりません。
だから人生の締めくくりとなる老後を心穏やかに過ごしたければ…欲張ることから卒業するしか他に道はありません。
ちなみに欲張ることから卒業すると…豊かな自然界の恵みでもって生きているだけで満足できるようになりますから…その自然界に元からしてなかった人為人工的な自己満足となる趣味嗜好娯楽などの変化刺激が必要なくなります。
そして自己満足することがなくなると裏の不平不満になることもありませんから、常に心穏やかな精神安定でもって過ごすことにもなります。
然るに…この世の矛盾偽善からも卒業することになります。
となれば…持って生まれた個人意識丸出しでもって正直に生きていることが間違いではなくなり・個人の自由にして自分のために生きていることが人間本来の生き方だと気づきます。
となれば…人様の動向に惑わされることもなくなるし、不完全な恋愛関係や夫婦関係や家族関係を気にすることもなくなり、その孤独の自由にして生きている価値を見出すことにもなります。
そして…自由なくして…平等や調和になることは絶対に無理だと気づきます。
そしてまた…欲張らないで生きることからして自由になれることにも気付きます。
然るに欲張って生きている人には自由平等は味わえません。
と言うことは…不自由・不平等を味わっていることになります。
然るに人間として生まれ・生きていることの真価価値を味わえずにして…喜怒哀楽のある中途半端な・思い残しのある・半人前の人間人生で終えます。
おめでとうございます。