すべてはひとつで動いていて、何か一つでも分け隔て差を付けることは出来ない・・・を学び知り、その事を素直に見つめると人同士の差別だけではなく、あらゆる分け隔て差別があります。
元はひとつの出所(初め無き終わり無き・宇宙)から生まれたものであり、役割使命を果たすためにただ枝分かれしただけのことであり・・・例えば空気・水・氷と分離しても、元は同じ仲間であり、空気が液体や固体に変化しているだけですね。
すなわち元が神であれば、すべてが神であり、元が宇宙の愛であれば、すべてが愛ですね。
泥・土・砂粒・小石・岩石・鉱石・輝石・宝石に分離しても、泥も宝石も元は同じ仲間であり、マグマや隕石などが変化したものであり、元の始まりが神・愛であれば泥も宝石も神・愛ですね。 動物・植物・生物・微生物も神・愛ですね。すなわちすべてが神・愛ですね。
それらを高等と下等に分離しているのは人間が区別差別した事ですね。
一般的に人間を高等にして他を下等にしているが、高等と言われる人間だけでは決して生きていけないのは誰でもが知っていることですね。 その人間だけでは生きていけないところの、人間には出来ない役目を代わりに果たしてくれているものを下等にして差別すれば矛盾が生じますね。 これと同じように人間関係の上級下級・優劣にも矛盾が生じますね。 人間は独りでは生きて行けないから人それぞれに役割分担が与えられているのですから、自分に出来る事と出来ないことも有る訳ですし、しかも独りの者が今やっていること以外は同時に出来ないのだから・・・その時に出来るか出来ないかで人を差別することには矛盾がありますね。 すなわち矛盾があれば差別があり、差別があれば矛盾が生じますね。
その差別・矛盾が無ければ比較競争も不安も怒りも無くなり自由平等・調和になります。
独りでは同時に全部出来ないから、形ある神・人・万物に出来る事と出来ないことが有って当然・当たり前だったのですね。 どこにも特別な差はいっさい無かったのですね。・・・勘違いしていましたね。
人間だけでは出来ない事をカバーしてくれている万物は「ありがたい」存在ですね。
自分独りでは出来ない事をカバーしてくれている人達は「ありがたい」存在ですね。
その「ありがたい心」になれば差別・矛盾も生じません、「ありがたい」だけになります。
私達は「ありがたい心」を忘れているのです。雨やんで「傘を忘れていた」のです。だから差別混乱戦争が終わらないまま末路をたどっています。
すべてが「ありがたい」ことなのです。
その「ありがたい」ことは愛だから、すべてはありがたい愛・ひとつになのですね。
だからすべてが愛・全知全能であり、その愛が役割使命を持って姿形を変えているだけですから、実在するのは愛だけになり、「すべてが愛」となる。
元はひとつの出所(初め無き終わり無き・宇宙)から生まれたものであり、役割使命を果たすためにただ枝分かれしただけのことであり・・・例えば空気・水・氷と分離しても、元は同じ仲間であり、空気が液体や固体に変化しているだけですね。
すなわち元が神であれば、すべてが神であり、元が宇宙の愛であれば、すべてが愛ですね。
泥・土・砂粒・小石・岩石・鉱石・輝石・宝石に分離しても、泥も宝石も元は同じ仲間であり、マグマや隕石などが変化したものであり、元の始まりが神・愛であれば泥も宝石も神・愛ですね。 動物・植物・生物・微生物も神・愛ですね。すなわちすべてが神・愛ですね。
それらを高等と下等に分離しているのは人間が区別差別した事ですね。
一般的に人間を高等にして他を下等にしているが、高等と言われる人間だけでは決して生きていけないのは誰でもが知っていることですね。 その人間だけでは生きていけないところの、人間には出来ない役目を代わりに果たしてくれているものを下等にして差別すれば矛盾が生じますね。 これと同じように人間関係の上級下級・優劣にも矛盾が生じますね。 人間は独りでは生きて行けないから人それぞれに役割分担が与えられているのですから、自分に出来る事と出来ないことも有る訳ですし、しかも独りの者が今やっていること以外は同時に出来ないのだから・・・その時に出来るか出来ないかで人を差別することには矛盾がありますね。 すなわち矛盾があれば差別があり、差別があれば矛盾が生じますね。
その差別・矛盾が無ければ比較競争も不安も怒りも無くなり自由平等・調和になります。
独りでは同時に全部出来ないから、形ある神・人・万物に出来る事と出来ないことが有って当然・当たり前だったのですね。 どこにも特別な差はいっさい無かったのですね。・・・勘違いしていましたね。
人間だけでは出来ない事をカバーしてくれている万物は「ありがたい」存在ですね。
自分独りでは出来ない事をカバーしてくれている人達は「ありがたい」存在ですね。
その「ありがたい心」になれば差別・矛盾も生じません、「ありがたい」だけになります。
私達は「ありがたい心」を忘れているのです。雨やんで「傘を忘れていた」のです。だから差別混乱戦争が終わらないまま末路をたどっています。
すべてが「ありがたい」ことなのです。
その「ありがたい」ことは愛だから、すべてはありがたい愛・ひとつになのですね。
だからすべてが愛・全知全能であり、その愛が役割使命を持って姿形を変えているだけですから、実在するのは愛だけになり、「すべてが愛」となる。
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。