世間で目立ち立派なことを言っている人のみならず誰もが皆して~
此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして事を始めて欲張っているし~
しかも良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争し差別し合っている事実があるし~
なのに私は正しいと威張っている偽善があるし~
しかも不完全でもって矛盾があるのに、そんな人たちの思いの集まりである集合意識の常識や道徳や伝統風習を守るのが正しいとばかりに洗脳されているところがあります。
然るに一つや二つの間違いではなく~国家社会やら宗教を含めた組織団体やら現代医科学やら芸術やらそれらの指導教育からして~すべてが間違い狂っているのです。
またその自覚認識がなければ~己が生きていることで他に迷惑を及ぼす≒己の苦と楽の喜怒哀楽の自己責任のみならず≒自然界や人間界に悪さをすることにもなるのです。
その原因にあるのが~不完全意識の人間なのに~此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして事を成した結果のその矛盾と差別と偽善が原因にあります。
然るに事の始まりに間違いがあればその結果も同じなのです。
となれば同じ繰り返しの行き着く先にあるのが人殺し戦争の繰り返しやら人類の終わりのハルマゲドンとなります。
然るに~人間界は大丈夫じゃないのです~その自覚認識がありますか?
そこでこの世人間界が不満と欲と矛盾とその差別と偽善でもって間違い狂っていることに気付いたものが過去を悔い改め~
そこで人間として生きていくために欠かせない衣食住でもって生きながらにして~
その当たり前の普通にして~食って寝て糞をしながら生きていくためだけにして~
それ以外の不完全な諸々≒不完全な人間が思い考え事を成した矛盾のある結果となる≒その苦と楽の喜怒哀楽から生まれた~その矛盾のある文化文明から離れて~
元から用意されている豊かな自然界と共に生きていく素朴さ謙虚さにして~
欲張らずに生きていくしか他に道はないのです~絶対なのです。
然るに生きていくための最小限に止めて生きていくことになるのです。
それ以外は間違いの元となるのです。
それを手短に書けば~不満と欲からして自己拡大した過ちに気付き~逆に小さく生きる自己縮小となればいいのです。
またそれが元から用意されていた宇宙・神・愛意識の仕組みなのです。
もっと簡単に言えば~欲張った過去を悔い改めて欲張らなければいいのです。
となれば~不満と欲が消えて何かと差別することもなくなるし、また人間関係で束縛制限したり否定反発する必要も無くなり~自由平等の人間関係にもなっていきます。
然るに神の領域につながるアセンションの流れに沿うことにもなります。
とにかく不満と欲から動いている限り喜怒哀楽で生きる繰り返しになるが~
欲張ることなく生きているだけで十分となれば生きていることの価値にも目覚め万病の元となるストレスのない精神安定にして生きていけるのです。
とにかく完全なる神の領域からすれば~本来の矛盾のない精神世界からすれば~
サタン意識が如くに不満と欲にまみれ、
良い悪いの善悪優劣損得の矛盾が差別意識にもなっているし、
~良い悪いで判断することが正しいことではありません~差別と偽善になります。
なのに私は正しいの思いでもって指導教育して人様に押し付けている偽善があるし、
己の思いに気に入らなければ否定反発排除したり束縛制限支配したりと、
~信じるか否かではなくて~事実にして間違い狂っているのです。
なのに巷の常識やら道徳やら冠婚葬祭を含めた伝統風習を守り従いながら~
見栄や世間体やプライドからして&私は正しいの思いからして~
矛盾と偽善の人間関係や世間の中で生き続けるのですかと問い掛け続けているのです。
怒るに真面目真剣に自問自答する必要があります。
此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして事を始めて欲張っているし~
しかも良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争し差別し合っている事実があるし~
なのに私は正しいと威張っている偽善があるし~
しかも不完全でもって矛盾があるのに、そんな人たちの思いの集まりである集合意識の常識や道徳や伝統風習を守るのが正しいとばかりに洗脳されているところがあります。
然るに一つや二つの間違いではなく~国家社会やら宗教を含めた組織団体やら現代医科学やら芸術やらそれらの指導教育からして~すべてが間違い狂っているのです。
またその自覚認識がなければ~己が生きていることで他に迷惑を及ぼす≒己の苦と楽の喜怒哀楽の自己責任のみならず≒自然界や人間界に悪さをすることにもなるのです。
その原因にあるのが~不完全意識の人間なのに~此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして事を成した結果のその矛盾と差別と偽善が原因にあります。
然るに事の始まりに間違いがあればその結果も同じなのです。
となれば同じ繰り返しの行き着く先にあるのが人殺し戦争の繰り返しやら人類の終わりのハルマゲドンとなります。
然るに~人間界は大丈夫じゃないのです~その自覚認識がありますか?
そこでこの世人間界が不満と欲と矛盾とその差別と偽善でもって間違い狂っていることに気付いたものが過去を悔い改め~
そこで人間として生きていくために欠かせない衣食住でもって生きながらにして~
その当たり前の普通にして~食って寝て糞をしながら生きていくためだけにして~
それ以外の不完全な諸々≒不完全な人間が思い考え事を成した矛盾のある結果となる≒その苦と楽の喜怒哀楽から生まれた~その矛盾のある文化文明から離れて~
元から用意されている豊かな自然界と共に生きていく素朴さ謙虚さにして~
欲張らずに生きていくしか他に道はないのです~絶対なのです。
然るに生きていくための最小限に止めて生きていくことになるのです。
それ以外は間違いの元となるのです。
それを手短に書けば~不満と欲からして自己拡大した過ちに気付き~逆に小さく生きる自己縮小となればいいのです。
またそれが元から用意されていた宇宙・神・愛意識の仕組みなのです。
もっと簡単に言えば~欲張った過去を悔い改めて欲張らなければいいのです。
となれば~不満と欲が消えて何かと差別することもなくなるし、また人間関係で束縛制限したり否定反発する必要も無くなり~自由平等の人間関係にもなっていきます。
然るに神の領域につながるアセンションの流れに沿うことにもなります。
とにかく不満と欲から動いている限り喜怒哀楽で生きる繰り返しになるが~
欲張ることなく生きているだけで十分となれば生きていることの価値にも目覚め万病の元となるストレスのない精神安定にして生きていけるのです。
とにかく完全なる神の領域からすれば~本来の矛盾のない精神世界からすれば~
サタン意識が如くに不満と欲にまみれ、
良い悪いの善悪優劣損得の矛盾が差別意識にもなっているし、
~良い悪いで判断することが正しいことではありません~差別と偽善になります。
なのに私は正しいの思いでもって指導教育して人様に押し付けている偽善があるし、
己の思いに気に入らなければ否定反発排除したり束縛制限支配したりと、
~信じるか否かではなくて~事実にして間違い狂っているのです。
なのに巷の常識やら道徳やら冠婚葬祭を含めた伝統風習を守り従いながら~
見栄や世間体やプライドからして&私は正しいの思いからして~
矛盾と偽善の人間関係や世間の中で生き続けるのですかと問い掛け続けているのです。
怒るに真面目真剣に自問自答する必要があります。