大学選手権やJ1参入PO、E-1、ついでにクラブW杯。
いろんな試合で大騒ぎの土曜日を振り返るのは明日に回す。
でも、ひとつだけ。
西が丘で入手した大学選手権の公式パンフ。
表紙はFC東京U18から明治大という同じキャリアを持つ2人。
右の佐藤亮は15年宮杯プレミア東地区の得点王。
現在は明治大の主将を務め、夏の総理大臣杯Vを導いた。
大学サッカーの顔として、表紙を飾ってもおかしくない。だが・・・
きのうの西が丘には松葉杖をついて現れた
確か進路未定で、一部のエフトーサポが気に掛けていたはずだ。
この大会が「最後の就活」とみていたが、あまりにも気の毒。
Jリーガーへの道は開けるか 古巣エフトーの「明治大から3人目」はあるまい
さて本題。きょうの2歳王者決定戦・朝日杯FSを考える。
あまり難しいことを考えず、まずは2戦2勝の重賞勝ち馬を2頭。
3枠6番サリオス 6枠12番レッドベルジュール
そして、毎年の恒例だが、ユタカの初制覇を願って4枠8番タイセイビジョン
穴候補に2頭。 1枠1番ジュンライトボルト 2枠3番ペールエール
3連複1・3・6・8・12のBOX10通りに300円ずつ総額3千円投資
最内枠の馬は、昨年も一昨年も馬券に絡んだ。
ペールエールは昨年のアドマイヤマーズと
先週のレシステンシアに続くダイワメジャー産駒Vを警戒した。
気が付けば、5頭すべてノーザンファーム産駒
10月から続いているGⅠ制覇が途切れずに済むか。